せりさわ
2024-12-09 22:19:51
5630文字
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温泉宿にてソロ原稿合宿してきましたレポート

2024.12月の温泉原稿ソロ合宿備忘録です。

タイトルの通り、湯河原温泉で原稿合宿してきました。ひとりで。
普段からカフェとかファミレスで原稿すると進みが良い派なんですが、
一泊旅行にしたらめっちゃ進むんじゃない?と思ったのと、
温泉行きたいので、検索してみて見つけたこちらの宿のプラン。

https://www.chillnn.com/170bda89f74304/plan/1712fe3c48c10

「湯河原」「原稿合宿」とかで検索すると結構レポート見つかるので、
興味のある方は検索してみてください。
面白かったよ!

※このレポートは個人の主観になります


▼1日目



 旅行だよふるしほちゃん!(踊り子車内にて撮影)

 東京駅から踊り子に乗って途中下車。1時間ちょっとで着きました。アクセス良。
 着いたのはお昼前ですが、お宿からの送迎車が来るのが15:45なので、
 待ち時間にお昼ごはんを食べて、あとはカフェで原稿してればいいかという計画。
 行く前に「湯河原駅 ランチ」で検索して、駅ビルに美味しそうな海鮮のお店がたくさんあったので、
 ここに行こう~といくつか目星をつけていたのですが、着いてみたら店が無いというか、駅ビルなど無い。
「アルェ?」とルート検索を徒歩で検索してみたら、「所要時間4時間38分」の文字がいやおかしいでしょ。

 「小田原」「ランチ」で検索していました。阿保だ。。。

 ちょっと歩いたら海鮮のお店自体はありそうでしたが、
 荷物を持って歩くのが面倒だったので、近場のお蕎麦屋さんに入りました。
 お蕎麦屋さんだけど海鮮の気持ちだったので、ちょい奮発して金目鯛の煮付け定食をチョイス。美味しかった

 美味しい昼食後、宿の近くには店などは何も無いと聞いていたので、
 駅のコンビニで夜食用のお菓子と飲み物などを買って、お迎えが来るまで駅近くの喫茶店で原稿開始。



 ちょっとレトロな喫茶店。カップが可愛かったです。
 いい感じに捗りました。時間になったので指定された場所へ移動。
 駅出口は一か所なので迷うことは無いです。

 ちなみに当日朝、宿から事前チェックイン案内のメールが来ていたので、
 湯河原に着くまでの間に済ませておきました。
 もちろん着いてからチェックインでもいいんだろうけど、やっておくと楽だと思う。
 送迎車予約してるのでチェックイン時間変わることは無いしね。
 散々色んな方のレポでも読んだけど、すんごい坂登る。めっちゃ山。
 普通に民家はたくさんあったので、こんな山の上で生活してる方は大変なのではと思ったけど、
 それが普通なんだよなぁと、極寒のオホーツク海で育った奴に言われたくないだろうなと思いつつ、お宿に到着。
 スタッフさんに丁寧に説明を受けて、いざお部屋へ。



 写真で見たyogiboのお部屋だ!!!
 ちなみに1人旅ですが4人部屋です。
 1人用のクリエイタールームが空いていなかったのと、3人部屋よりこっちの方が安かった。なんで??

 部屋風呂は無し。大浴場の温泉は16時~8時まで入り放題。
 別にシャワーブースがあったので大浴場ニガテな方も良さそう。



 洗面スペースはここ。ちょっと珍しい造りというか、改装したんでしょうね。
 正直ここ寒かったので歯磨きと化粧するとき以外立ち入らなかったけど、
 めちゃめちゃ太陽光入ってくるので化粧しやすいのは良かったです。
 ちなみに建物や設備は全体的に結構年代もの。
 清掃は綺麗だけど、気になる人は気になるかも。

 今回の原稿合宿プラン、各種特典があるのですが、
 その内のひとつ「各種レンタル備品」は、原稿作成にお役立ちなマウスブックとか
 タブレットスタンドとか、スタンドライトとか、まあ色々ありまして。
 そのレンタルスペースに何故かこんなものがおいてありました。



 置いたひと天才なのかな?????
 思わず特急内では着ていたお洋服全部脱がせてお風呂inさせたよね!

 https://moku-moku.shop/?pid=167423130

 思わず調べたメーカー。
 紹介写真見て、「しまった窓越しの撮影もすればよかった!」と思いました。
 3,850円か(※別に販促ではない)
 あとから気付いたんですが、栄光さんの印刷見本帳とか表紙デザインブックがあったので、
 多分提携してるんだと思います。なんてオタクに優しい宿なんだ。





 ※写真がやたらと暗いのは照明が常夜灯になっていたことにしばらく気付かなかったためです。
  実際部屋は少し暗いけどここまでではないw

 と、ひとしきりはしゃいでから執筆開始。
 (机上以外は速攻で散らかしたのでとても映せない)
 yogiboに身を埋めながらアニコナ原作回の18:00まで執筆。
 お部屋はちょっと暗めなので電気スタンド借りてきた方がいいかも。
 お部屋に基本備品として延長コードはありました。2人くらいなら全然余裕だけど、
 MAX4人だと多分足りない。フロントで借りれると思うけど。
 飲み物は紅茶(ピーチティー)、24時間使用可能なカフェスペースで貰ってきました。
 カップ大きいので1杯でたっぷり飲めます。



 他の部屋のテレビ事情はわからないけど、このお部屋はテレビめっちゃ大きかったです。
 Blu-ray再生機も借りれるようなので円盤持参で鑑賞会するのも楽しいかも。
 この画面で映画の特報見るのめっちゃ迸ったぜ


 お夕飯は18:00・18:30・19:00から選べましたが、
 アニコナがあったので選択肢など無く19:00です。
 夕飯は4階のカフェスペースに移動。









 この写真は翌日の昼に撮ったものですが、カフェスペースはこんな感じ。
 個人作業スペースに特化してる感じですね。
 お夕飯の席は決められていて、部屋番号の札がかかったテーブルに着いてお料理を待つ。





 お夕飯は手巻き寿司。
 通常プランだとアジフライとかの定食になるそうですが、
 わたしはこの手巻き寿司が食べたかったので追加料金つけてグレードアップしました。
 これ、めちゃめちゃ美味しかったです!!
 何より手巻き寿司っていうのがね、いいよね。子どもの頃食べた以来かもしれない手巻き寿司。
 ただ、酢飯の量がめっちゃ多かったので、最後のデザート食べる頃には結構苦しくなってた。
 デザートお部屋に持ち帰れると嬉しいな。言えば出来たのかな?

 美味しく完食したらお腹が苦しかったので、一度温泉に入ることに。
 温泉はこの夜と朝風呂で2回入りましたが、たまたまなのかどちらも他にお客さんがいなくて貸し切り状態でした。ラッキー✌✨
 設備は前述した通り古めで露天風呂などはありませんが、広々としてちょっと熱めで気持ち良かったです。
 温泉入った翌日って肌の調子が良すぎて化粧ノリめっちゃ良くなるよね

 そういえば部屋着は普通にお部屋にもありましたが、可愛めの浴衣も借りられます。あと合宿って感じのジャージもあった(笑)
 紫の藤の浴衣に黄色の帯借りて温泉行きました(色の組み合わせよ)
 が、帯が結構ちゃんとした浴衣っぽいので、帯の結び方など記憶のはるか彼方過ぎてめっちゃ不格好になりました(泣)
 部屋に戻ってからは部屋着に速攻お着換え。浴衣って可愛いけどやっぱり作業には向いてないよな。

 温泉堪能して、さあ執筆再開ですが、ちょっと気分転換に次はカフェスペースでやりました。
 フリードリンクも24時間使用OK。ただコーヒーとお茶と水(白湯)なので、
 ジュースとか飲みたい場合は自販機か事前に買っていった方がいいですね。
 このカフェスペース、創作に役立ちそうな本も色々置いてあります。
 前々から気になってた感情類語辞典、これは買おうと決めました。そして今日(翌日)ポチった。勢いが良い。

 ある程度進んだところでお茶を貰ってお部屋に戻りました。この時点で多分22時くらいだったかな。
 そろそろお布団敷いておこうとお布団準備。
 あ、お布団は自分で敷く制です。原稿中の部屋に入ってほしくないのでむしろその方がいい。
 寝床の用意をしてから再びyogiboに埋まって執筆再開。

 ……
 …………
 ………………

 筆も進んだけど、気付いたら寝てました。yogiboの魔力ぱない。
 この合宿、最大の敵はスマホと睡魔とyogiboです。yogiboは味方でもあるけど。

 私はyogiboめっちゃ気に入ったけど、腰痛持ちの人はつらいかもしれません。
 押入れに普通の座布団もあったけど、腰に不安のある方はカフェスペースのデスク使うか、
 クリエイタールーム予約した方がいいかも。

 うたた寝から目覚めて0時過ぎ。
 まあ結構捗ったし朝風呂したいし寝るかということで、お布団に入る。
 部屋の暖房の切り方がわからなかったので弱めにして寝ました。冬だからというのもあるけど結構乾燥してるので、
 濡れマスク装着で就寝。そういえば言えば加湿器とか借りれたんだろうか?



▼2日目

 朝ごはんを8:30にしていたので、7:00頃に起きて温泉に行きました。朝風呂最高
 朝風呂のために朝起きれたので温泉の魅惑つよい。

 お風呂から戻ってもまだ朝ごはんまで時間があるので、朝もちょこっと原稿しました。
 お化粧は食事後でいいやということで着替えだけ済ませて、お楽しみの朝食。



 おちょこ御膳、とプランの案内には書いてましたが、
 このアジの開きがめちゃめちゃ美味しかったです!!
 ロースターで焼いているので骨まで食べられると説明していただいて、本当に骨までバリバリ食べました。うまし。
 帰りに駅前で自分土産に買っていこうか迷ったくらい美味しかったです。
 ロースター持ってないからやめたけど。

 お鍋は組み上げ湯葉で、これも優しいお味で美味しかった。
 卵は最後雑炊にすると美味しいのだと後から他の方のレポートで読んだけど、
 私は気付かず卵かけご飯にしちゃいました。これはこれで美味しかったけど、
 カフェが結構寒かったので雑炊の方がお腹に嬉しかったとは思いました。

 チェックアウトは10:00ですが、原稿執筆プランはこれに加えて昼食も食べられるので、
 昼食後、夕方の送迎車出発までカフェ滞在はOKです。
 そういえばカフェとは呼ばれていますが、今はカフェメニューの提供は行っていないとのこと。
 (夕飯時にアルコール含別料金ドリンクの追加だけは出来ました)
 フリードリンクがあるコワーキングスペース的な認識で行くといいと思います。

 昨夜の夕食や今朝の朝食でも他のお客さんはまばらに居たのですが、
 チェックアウトから昼食まではずっと私一人でカフェ貸し切り状態でした。
 私が行った日がたまたまお客さん少なかったのか、もしくは皆連泊プランで部屋に居るのかは謎ですが。





 最初に居た窓際の席がどんどん日差し強くなって暑すぎたので、
 徐々に席を奥へ奥へ移動しました(笑)
 ブラインドは見た限り無かったような



 お昼ごはんはひとてま茶漬け。
 このお出汁すごく美味しかったです。
 前日の手巻き寿司時の酢飯の量はなんだったんだ、というほど、今回は適量(笑)
 しかし前日夜(正確には駅前で食べた昼から)から、
 ずーっとお魚三昧ですごく美味しかったんだけど、
 このお昼ごはんのあとお肉食べたい気分になりました。人は肉の欲望から逃げられないのか。

 お昼ごはん後、送迎車は15:30発なのでそれまで執筆……若干うたた寝もした。
 日射しぽかぽか(※適温な場所に移動したから)で気持ちいい

 そうして送迎車に乗り込む前に靴のロッカーのカギをどこにしまったかわからなくなるという
 ハプニングはありましたが、ギリギリ見つけて無事乗車。湯河原駅に着きました。
 入れ違いに複数人グループの女子たちが乗り込んでいったので、
 こちらは合同合宿かな、と思いました。合同が絶対楽しいと思います。いいな~。

 予約した特急まで50分ほどあったので、
 昨日入った喫茶店に駆けこんで肉食べたい欲を満たすために牛すじカレーをいただきました。
(昨日他に食べてるお客さんがいて気になってた)



 お肉ごろごろで美味しかった
 昨日飲んだカフェオレも美味しかったので、実は隠れた名店なのでは。

 その後特急に乗って、湯河原をあとにしました。
 楽しませていただきました~!!


▼原稿進捗結果

 一泊二日で約7,000字執筆。

 書きかけだった短編を一作フィニッシュし、もう一つの短編に取り掛かったところでタイムアップでした。
(というか睡魔に負けた)
 このもう一つの短編書ききるところまでが目標だったので達成はならず。

 やたらとレポートでは「執筆」「原稿」と書いていたけど、
 なんだかんだ怠けてしまったり寝てしまったりするのは正直家にいるのと変わらないです😂
 折角広めのお部屋もあるんだから、お友達複数人で合同合宿にした方が見張りの目的な意味ではいいかも。
(ただしこれはこれで脱線の可能性はそれなりにあり)
 ただ、折角お金をかけて来てるんだからという気持ちは働くので、家にいるよりは筆は進みました。進まないと困る。
 一泊二日だと一日目は夕方着になってしまう分滞在時間がやはり短いので、今度は二泊三日でやりたいな~。
 

 以上、徒然なるままの温泉原稿合宿レポートでした。
 お付き合いありがとうございました。