ながとぅ
2024-12-07 00:29:32
1778文字
Public 断空
 

断空【亮シャピ/ペ3・ペ4パロ】

何もかもがパロですが、亮シャピだけ知っていればPは知らなくてもおk

≪あらすじ≫
午前零時。
この世界には素質のある者にしか認識されない時間――影時間。
それらに関わる事件を追う私立探偵をしている男がひとり。名を、司馬亮。
先日、彼宛に送られてきた送り主不明の手紙に書かれていた港町。
亮の十八番である勘が働き、事件の匂いを嗅ぎ付け、事務所を飛び出したのが昨日の話。
手紙に書かれていた港町に到着したものの、それらしい依頼主は一向に見当たらず、町の人間は排他的で異様な雰囲気だった。
そして、その手紙によるとこの港町ではいつからか、真夜中を報せる九つの鐘と共に町の象徴である真っ赤な大灯台“ファロス”が全く違う姿へ変貌している事。
加えて、変貌した建物を目にした者達は軒並み意識を失い、未だ目覚めていない事が書かれていた。
実際に変貌した灯台を目にした亮は、天を貫かんばかりに高く聳える塔に見える事からそれを“バベル”――そう呼ぶ事にした。
事件の真相は、如何に――

≪登場人物≫
〇司馬 亮/魔術師・運命
地方で影時間に関わる私立探偵として司馬事務所を営んでいる元刑事。
宛名不明の手紙で依頼を受け、港町を訪れる。

〇結城 沙羅/女教皇・女帝
地元の小学校教諭。
雅人の幼馴染。

〇藤原 忍/戦車・剛毅
刑事。亮の警察学校時代の同期。
現在、港町署に異動となり灯台事件を追っている。

〇式部 雅人/皇帝・隠者
港町生まれの駐在であり、現在忍の相棒(という名のパシリ)となっている。

〇シャピロ・キーツ/死神・審判(愚者)
ベルベットルームの住人だが、基本的に部屋にいない。
肉体的には生きているのか、死んでいるのか、判明していない状態であるため、イゴールに一時預かりされている。
亮へ依頼の手紙を出したのは昏睡前のシャピロ本人だが、ベルベットルームの住人となった現在の彼にその記憶はない。

〇イゴール
ベルベットルームの管理人。シリーズお馴染みの鼻。


≪用語≫
☆バベル
デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)が自らが神と成り代わるために負の感情を集め、造り上げた塔。
聖書の中にある本来のバベルの塔は神の怒りに触れて破壊された。

☆デウス・エクス・マキナ
機械仕掛けの神はあくまで舞台装置であり、本物の神とはなりえない。
 →シャピロの負の感情によって創られた存在であり、影。

☆“世界”
神である“世界”は、観測者。人の営みには干渉せず、何があってもただ見守るだけ。
しかし、デウス・エクス・マキナの目に余るほどの行動により元凶であるシャピロを始末しようとする。
なお、“世界”が斃された場合、緩やかな滅びを辿っていく。


≪END≫
ハッピ①:忍達によってデウス・エクス・マキナが斃され、“世界”が正気に戻り、シャピロが目覚めて円満に終わる。なお、ボス戦前にシャピロが立ちはだかるものの、亮が残って戦う。

ハッピ②:デウス・エクス・マキナ/“世界”によって亮が籠絡、闇落ち。自身を受け入れてくれた亮を取り戻すために復讐を誓うシャピロ→真実を知った忍達に“世界”を任せ、自分は自分と相対し、亮を取り戻し、シャピロ自身も目覚めて円満終了
(ハピ①②で目覚めた時のシャピロは住人時に経験した記憶がないものの、亮と出会って記憶を取り戻す)

バッド①:謎が明かされぬまま“世界”によってシャピロが殺され、デウス・エクス・マキナと共に“世界”への復讐を誓う亮→真実を知った忍達と敵対

バッド②:デウス・エクス・マキナを斃す前に“世界”によって亮が籠絡、闇落ち。自身を受け入れてくれた亮を自分から奪った“世界”へ復讐を誓うシャピロ→真実を知った忍達と敵対し、“世界”を斃す。その後、正気に戻った亮の手によって殺されるシャピロ

メリバ①:デウス・エクス・マキナによって“世界”が斃され、デウス・エクス・マキナを受け入れたシャピロが世界を掌握。そうなると知りながら彼を止めず、仲間を裏切り共犯者となった亮。

メリバ②:バッド②の分岐。その後、ふたりきりになった終末の時間を過ごす。


分岐はコミュ度で変化するっぽいよ!!!
亮シャピである必要、あるのか!?と途中で正気に戻りそうだった
強いけど事情を乗り越えてきた攻め×物理は強いけどメンタル弱い受けが好きなの!!!!

続かない!!!!