ながみね
2014-12-03 01:47:47
1232文字
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舞台4家康についてごにょごにょ


自分の頭の整理のためにちょっと吐き出します。長いです。
ネタバレしかありません。

今回の舞台は3家康を引きずってたせいで違和感まみれで観てしまい、最後の台詞で「違ったんだ!!?」てようやく思いしったクチです。さっさと違和感を消化してライビュに臨みたい。どうせなら楽しく観たい!
もやもやしてしまうのは孤高の天下人となってしまう3康を知っているからで。豊臣の系譜に組み込まれて一武将におさまった舞台4康に、本当にそれでいいの?と思ってしまうからなんですが、そんなこと本当は余計なお世話なんですよね!!知ってる!
家康(大)は太平の世に導いてくれるなら自分でなくても構わない、という姿勢を見せているし、それを前提とすれば舞台4の結末もありなんだろうと思います。3の時とはそもそも条件違うし。

そう、あれ4の舞台だったんですねー。ほんと今更ですが。
3で家康が見限った豊臣は、賢人がこの世を去り、覇王が暴走を始め、左腕とその補佐はそれを止める気がさらさらない。まさに歯止めの利かない状態だったわけで。
でも4は覇王も両腕もまだ健在で、順調に覇道を歩んでいる。家康は豊臣のやり方に内心反発しつつも、安定した勢力の内側から改革やるほどの影響力はない。そのまま我慢してれば3状態になったかもしれないけれど、その前に降ってわいたような天世奉還を切欠として出奔したと。
つまり、3のときほど豊臣は手遅れではなかった。
これで半兵衛不在&帝という難敵が存在&三成が家康の必要性を強く認識している、という条件が揃えば、右腕として迎え入れられるのは結構アリなんじゃないの。
(出戻りについてのあれこれとか豊臣=絆??とかはまだ咀嚼中)

右腕ポジションを額面通り“友”ととらず、理想を共有して時に諫め時に指針を示すポジと考えればまだ納得できる気がする。初代右腕の半兵衛はたまたま秀吉の友垣だったけど、べつに部下(ご注進役)と友達になる必要はないし。
やっさんと秀吉は根本のところで分かり合えないけれど目指すものは重なっている。力の支配も絆の支配も、目的を果たすための手段にすぎない。ならあとはどこで折り合うかってだけですよね? ぜひとも三成をシャットアウトしたところで派手に論戦してほしい。頑固者同士のガチバトル! いいねえ。
これは双方の忍耐力や寛容さが試されるところでしょう。でもやっさんの影響で豊臣のあり方が変わっていくのであれば、絆の名目だけで天下治めるよりも、ほころびが少なくて意外と安定するのかも。

半兵衛が亡くなり、秀吉もいなくなれば(どうも志半ばで死ぬ印象が強い)、あとは三成さえ押さえておけば豊臣の天下は家康の好きにできるわけだからなあ。徳川名義でなくても欲しいものはどちらも手に入るわけだし、どうせ代を重ねればそんなこと有耶無耶にげふんごふN
以上、やっさんに都合良く解釈してきましたがそろそろ眠気マックスで頭動かないのでここまでとします