宮城雪夜
2015-09-04 01:25:13
2506文字
Public 刀剣乱舞/@saniwaTL
 

#ふぁぼした人の審神者さんとのありもしない思い出をうちの審神者が語る

未完。作品は別の形式で作成中。

#ふぁぼした人の審神者さんとのありもしない思い出をうちの審神者が語る

某日、雪夜本丸審神者の私室。
時の政府から「現時点での他国審神者との交流をまとめよ」との指令が下った雪夜と近侍の山姥切国広の二人は今まで交流してきた審神者達との思い出を語り合っていた。

雪夜:さて。まずは誰から語ろうかな。

山姥切:大方把握はしてるが一応聞いておく。何で俺なんだ。

雪夜:分かってるのに聞くの、それ?!何でも何もあんた近侍でしょうがー!一番っていうか常に私と一緒にいるんだからどの審神者さんの話かってのもキリじゃないと話にならないじゃん。

山姥切:そうか。ならいい。

雪夜:聞いてきたわりにはあっさり引き下がったりとなんなのさ

山姥切:内番の途中で『とりあえずこっちこい』と言われてなんの説明もなくここに座らされた俺の気持ちが分かるか。乱に「国広がサボってる!」と本丸中に吹聴され仕事サボリの濡れ衣着せられた俺の気持ちはどうなる。

雪夜:アッ、ハイ。それについては大変申し訳ないと思ってオリマス。(あさっての方見つつ

山姥切:まあいい。あんたの無鉄砲さは今に始まったわけでもないからな。

雪夜:それじゃ気を取り直して!


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【凪さん宅の一葉ちゃんについて】

雪夜:一葉ちゃんとは政府主催の懇親会から親しくさせてもらってるよね!

山姥切:俺と同じ山姥切国広を近侍にしている審神者だな。何度か顔を合わせてはいるが不思議と落ち着くな。国広とはまた手合わせしたいものだ。

雪夜:落ち着くってそっち(国広君)の話かい。やっぱり同じ刀同士波長が合うのかね。一葉ちゃんとの思い出かー、最近なら夏祭りでの1件かなぁ。

山姥切:あれか。

雪夜:露骨に嫌な顔しないでよ;もう。屋台が一区切り着いた時に一葉ちゃんから一緒にお祭り回ろうってお誘いがあって、その時たまたま通りかかったお化け屋敷に入ったんだよね。まさか一葉ちゃんが怖いのダメだとは知らなかったという

山姥切:屋敷からあんたが満面の笑顔で出てきたと思ったら横の国広の主がぐったりした顔で震えていたからな何事かと思った。すぐにあんたが原因だと分かったがな。(※あえて伝心のことは伏せてます)

雪夜:いやー、室内探索してるうちに段々一葉ちゃんが腕に掴まってきてすっごい可愛かったんだもーん!普段はしっかり者って感じなのに女の子だなぁって。いつもと違う格好してたのもあるけどあの時の一葉ちゃん本当可愛かった!ふるふる震えてるの見るとこれは私が守らねば!ってなったというかちょっと国広君の気持ち分かっちゃったかも、なーんて。

山姥切:盛り上がっている所悪いが今後は事前に確認することを勧める。もし本当に駄目なものがあった時取り返しのつかないことになるんだぞ。交流を重ねていた二人だったからあの程度で済んだんだ。繰り返すようなことはするな。

雪夜:うぐっ確かに。一葉ちゃん、あの時は本当にごめんなさい;

山姥切:ちゃんと本人に言え。次に会った時にでも謝っておくんだな。

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【紗也さん宅の千咲ちゃんについて】

雪夜:改めて振り返ると千咲ちゃんとのお付き合いも結構長いよね。

山姥切:審神者の強化演習で顔合わせしてからだから一番長いんじゃないか?おかげであっちの和泉守とは時折連絡を取り合う程度に交流がある。

雪夜:え?そうなの!?全然知らなかった。

山姥切:ああ。といっても大方お互いの主人の猪具合についての話題が多いがな。猪突猛進な主を持つと対処にも苦労する。念のため言っておくがあんたのことも含まれてるからな。

雪夜:わざわざ言い直しおったよこの近侍。ていうか、いのししいうなー!

山姥切:そういうところが猪なんだと何度言えば

雪夜:えーっと!千咲ちゃんとの思い出といえばデズミーランドの話かな!!

山姥切:おい。話をそらすな。

雪夜:うっさいうっさい。あの時は兼さんがスプラッシュコースターに乗ってずぶ濡れになったのが一番ウケてたよね。まぁ皆ずぶ濡れになってたけど

山姥切:俺はあんたが高所恐怖症だっていうのをあの場面で初めて知ったな。しょっちゅう屋根から飛び降りたり木に登ったりしているからてっきり高いところは平気なのだとばかり思ってた。

雪夜:高いところは平気なんだけど、飛び降りたり落とされたりってのはどうもね実はあの時爆笑してた千咲ちゃんも水に濡れたせいで制服透けちゃって下着モロ見えだったっていう。必死に兼さん誤魔化してたけどあれ絶対意識してたよね。

山姥切:あんたはなんでそう変なところで目ざといんだ。ただ、あんたも神宮も楽しめているようだったからな。行ってよかった。周りの目がなければ一番いいんだが。

雪夜:まぁ、それはね。しょんないね。(笑)

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【紅葉さん宅の真宵ちゃんについて】

雪夜:真宵ちゃんも星を愛でる会からの交流だね。

山姥切:あんたの周りは何でこう近侍を山姥切国広にしてるやつばかりなんだ。違うとわかってはいるが大量の鏡を見てる気分になる。(げんなり)

雪夜:まぁまぁそう言わずに。もしかしたら選んだ初期刀によって惹きつけられる縁みたいなのがあるかもしれないし。そうだと思えば出会いも必然、ってね。

山姥切:そういうものなのか?

雪夜:いんや、適当。ただ、真宵ちゃんについてはこの考えあながち間違ってないんじゃないかなって。話すきっかけ、キリを褒められたことだったからね。

山姥切:てきと。何の話だ?(記憶にないらしい)

雪夜:星を愛でる会の会場で通りすがりに「あなたの山姥切国広も素敵ですね」って声かけられたのが初めてだったはず。自分の近侍を褒められたことなかったからすごく嬉しかったのを覚えてる。演練の奴等はキリを貶す奴もいたから余計に、ね。

山姥切:あんたが気にすることじゃない。言いたい奴は言わしておけばいい。

雪夜:ん。