宮城雪夜
2015-07-21 10:29:55
1474文字
Public 刀剣乱舞/@saniwaTL
 

#うちの審神者自慢を刀剣男士にしてもらう

雪夜不在の本丸にて本丸面子が主人について語り合ったようです。

本丸内某所。

司会進行→乱藤四郎
回答者→山姥切、長谷部、燭台切、次郎太刀


乱「と、言う訳でおねえちゃんが術式の講習受けに行ってる間にさくっと答えちゃおっか。じゃあむっつり国広からお先にどーぞ。」

山姥切「誰がむっつりだ。あいつの良い所か。相手を別け隔てなくすんなり受け入れるところだな。適材適所とあいつは言っていたが、俺達は戦う為に顕現した存在だろ。それなのに『戦うだけじゃないし、支える道はある』と江雪や陸奥に語っていたのを、ここの連中は皆知っているからな。刀の時には成し得なかった事をしてあげれたら、と笑って言ったあいつの顔が今でも忘れられないんだ。」

乱「国広は一番おねえちゃんと一緒にいれるから良いよねー。僕だっておねえちゃんの近侍、やりたいー!!」

燭台切「まあまあ、乱ちゃん。雪夜ちゃんも考えあって山姥切君を近侍にしてるみたいだし。それに、君は雪夜ちゃんから一番可愛がられてるの分かってるでしょ?」

乱「分かってるよ!僕は前の主の記憶を継承してるから、おねえちゃんが本当に大事にしてくれるのもちゃんと分かってるもん。それに、僕じゃない乱藤四郎が傷つけられてあんなに悲しんだり怒ってくれる人なんだ。きっと、僕の過去を知らなくてもおねえちゃんは本質的に感じ取って大切にしてくれてるんだと思う。」

次郎「雪夜ちゃんは自分のことはてんで疎いのに人の事になると敏感だからねぇ。あたしが悪酔いで参った時もさり気なく気遣ってくれるんだ。あれだけ気付けるのに自分に向く好意は分からないんだから、あんたも難儀な女を好いたもんだねぇ国広?」

山姥切「すっ!?変な事を言うな次郎太刀。あとあんたが悪酔いしてるのはいつものことだろ。あいつじゃなくても分かる。」

燭台切「そうなんだけど、次郎ちゃんが言いたいのはその後の対応の話じゃないかな?僕達からすれば次郎ちゃんがそうなのは今に始まった事じゃないって流しちゃうけど雪夜ちゃんはその度に気遣いできるっていうさ。呆れてはいてもそれをいいやで済ませないのが彼女の優しいところだよね。」

次郎「そーいうことー♪前に妹がいるって言ってたから、元々世話をすることが好きなんだろうねぇ雪夜ちゃんは。」

長谷部「それを理解した上で態度を改めないのか、貴様は。」

乱「あ、長谷部さんおかえりー。長谷部さんはおねえちゃんの良い所ってなんだと思う?」

長谷部「主の良し悪しを配下が物申すものじゃないだろう。強いて言うなら真っ直ぐなところだな。俺達を物として扱わず対等に接する。審神者としても主人としても、主命なくともあの方に仕えたいと思わせる誠実さは主の気質だろうな。」

燭台切「あれ結構語ってるような気がしたんだけど気のせいかい?雪夜ちゃんは雪夜ちゃんでそんな長谷部くんに懐いてるよね。長谷部くん、修練の度に長谷部先生!って呼ばれて喜んでるのたまに見るし。」

長谷部「うるさいぞ燭台切。」

山姥切「おい、室内で抜刀するな。」

雪夜「たっだいまー!!あれ?皆なにしてんの?じゃじゃーん、監査殿から大玉スイカご褒美に貰っちゃった(´▽`*)!今から冷やして皆で食べよっか♪」

山姥切「あぁそうだな。」
乱「やったぁ!僕塩とお皿取ってくる!」
燭台切「なら僕包丁とまな板持ってくるね。」
長谷部「待て、燭台切!」
次郎「あっはっはっはっは!賑やかだねぇ♪」

雪夜「な、なんか妙に仲良いな。まぁ、楽しそうならいい事だよね!」

今日も本丸は平和です。