宮城雪夜
2015-05-15 23:58:05
8127文字
Public 刀剣乱舞/@saniwaTL
 

さにわちゃんと刀剣くん。~おさわり?編~【いせさに番外編:創作審神者夢有注意。】


※ご注意※

・基本的に恋愛要素よりも家族感をこってり気味に盛っておりますがそのように見えて
 しまった場合はあっさり目にスルーしていただければ幸いでございます。

・以上の注意書きを読んでいただいた上でそれでも読んでやるよという方はどうぞ
 お進みください。

・この話以降、刀剣達をアダ名で呼ぶ事が頻発しますので、そういったことが苦手な方も
 戻る事をおすすめします。すいません。




さにわちゃんと刀剣くん。~おさわり?編~

座敷牢(自室)からこんにちは。審神者こと主です。

審神者の皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
自分宅の刀剣達とキャッキャウフフしてますでしょうか。

私は今す巻き状態で鍵の掛けられた自室に軟禁という、
自身の置かれている状況に全力で頭をかかえてます。
今更ながらなぜこうなったし。

ことの発端はうちの乱藤四郎、通称乱ちゃんがこんなことを
言い出したのがはじまりだったんだけど。



・・・・・・



「あ、そうだ。ボクお姉ちゃんにするお願い決まったよ!」

ここに来てから何度となく迎えた朝食時。
うちの本丸では毎食必ず全員揃ってから食べるようにしてる。
ちょっとした事だけどこういうのは大事!ってのが私の持論だ。

いつものように私の横に座った乱ちゃんはよほどよい案が出たのか
心底嬉しそうな顔をしてた。
今日も平和だし、うちの娘(♂)は変わらずに愛らしい。
ここまではよかった。

お、ついに決まった?と問い返す。

数日前に乱ちゃんが誉取得回数100回を突破したのでご褒美にひとつだけ
お願いを叶える約束をしたのだ。
ずいぶんと悩んでいたから、こちらとしても何とか叶えてあげたいわけです。

「うん!それそれ。でね、ボクお姉ちゃんの胸に触ってみたいなって!」

胸。胸かぁーうんうん。…………むね?

いつもと変わらない朝の、穏やかな朝食の時間のはずだった。

全員が顔を合わせるこの場で発せられた唐突な爆弾発言により、勢いよく
吹き出された緑茶が宙を舞い目玉焼きに向けられた筈だった醤油が
黒い円を描きながら机に広がる。

静まり返った食卓にはミニ七輪にのせられたヤカンから出る汽笛だけが木霊していた。

あ、醤油が畳に垂れちゃった。
醤油の染みって中々とれないしね。どうすんだろこれ。

おい。寝ぼけるのも大概にしろ。」

「ゴホッ!!ゲホッ、っはっな、何をいってるんだい乱ちゃんは?!!」

「主。今すぐにこれの首をはねる許可を頂きたいのですが。」

燭台切光忠の吹き出した緑茶を頭からかぶり全身びしょ濡れの山姥切国広が
青筋を浮かべ呟く。
へし切長谷部は据わった目で乱ちゃんの介錯を主命で要求し、次郎太刀は
堪えきれなかったのか机をばっしんばっしん叩きながら笑い袋と化していた。

うん。
まずは息整えた方がいいよ光忠さん長谷部さんはいいからおちつけ刀しまえ
しまってくださいあとジロちゃんマジで笑ってないで止めてくんないかな?!!

だがしかし、聞く耳なにそれおいしい?と言わんばかりに乱ちゃんガン無視。

ドンマイ、我が近侍。
負けるなマイ初期刀。我が本丸の良心は君しかいないんだよ!

今すぐにでも血みどろの乱闘が起こりそうだったのでひとまず乱ちゃん以外の
刀剣達を落ち着かせる。
ジロちゃんの「つまんなーい」というブーイングが聞こえた気がしたがあえて
スルーしておく。

とりあえず事の詳細をお願いしたい。
それ聞かないことには何が何やらさっぱりです。

「えー理由?大したことじゃないよー。

ボクが鍛刀された時さ、お姉ちゃんに抱きつかれて胸触られたじゃない?
ボク女の人に触れるのも触れられるのもあれが初めてだったんだよね。

ボク等刀剣男士はみーんな男だから女の人はお姉ちゃんだけだし。
そんなボクがお姉ちゃんに触りたいって言ったって別に変じゃないでしょ。

ねー、お姉ちゃん?」

あー、あったね。そんなこと。

いや、ま、確かに触ったけどさ。
あれは確認的な意味で必要な儀式だったし当時は刀剣が男子しかいないとか
知らなかったしつか何ゆえ今その話題をふったし。
ニヤニヤする顔も分かってる上でそれを暴露したのもいろんな方向で末恐ろしいよ乱ちゃん。
向こう側に座る長谷部さんからものっそい殺気向けられてるのに平然としててあらやだ怖い。

大体胸つったっていつも帰還時はだっこ、誉のご褒美にはおでこにちゅーしてるでしょうに。
それだけスキンシップとってりゃ十分触れてると思いましたが!

そこの近侍、「あんたそんなことしてたのか」って顔すんなドン引くなしまいにゃ泣くぞ。
可愛い娘は正義なんです。頑張り屋さんは甘やかしたくなるのが親ってもんなのです!

「お姉ちゃん分かってないなぁ。」

あぁうん。そんなやれやれってモーションされても困るんだけどね?

「いつものご褒美じゃ物足りないの!

そうじゃなくて、お姉ちゃんを思う存分堪能じゃなかった独り占めしたいんだもん。
皆と一緒じゃなくてさ、ボクだけの特別が欲しいんだよね。
お姉ちゃんいっつも胴鎧着込んでるから胸がどうとか分かんないし。
あ!どうせならボクの内番の服着たお姉ちゃんがいいな♪(ハート)」

いやいやいやいや。ちょっとまて。
今さらっと堪能したいって言いかけたよな?!
随分どえらい独占欲求が飛び出たような気がしたんだけど??!
それとなく羞恥プレイまがいのコスプレ要求してくるし。
どこまで本気なんだお姉ちゃん分かんなくなってきたんだけど。

「またまた。分かってるく・せ・に★」

片目ウインクを華麗に決め可愛く笑って見せる乱ちゃんに意識が遠のく。
あかん。これはアンダーゾーンまっしぐらな気がする。
とりあえず大人の階段待ったなしの珍案を撤回する気は毛頭ないと言うのだけは伝わった。
数十分前の約束云々言っていた自分に早まるなとエールを送りたい気分である。

「それじゃ、お姉ちゃんもいいって言ってくれたしさっそく「待て。」」

放心状態の私にるんるんと腕を回し自室に連れ込もうとした乱ちゃんを
止めたのはまさかのキリ山姥切国広だった。

なに?むっつり国広」

「次そのアダ名吐いたら斬り捨てるからな。」

制止された事に若干腹を立てた乱ちゃんがキリに対して毒づくが一
瞬睨みあったあとキリがこちらに視線を寄越す。
頼りになる彼のことだ、この事態の回避策でも考えついたのだろう。
真っ直ぐなその視線に期待の眼差しを返す。

誉の褒美は、ここにいる全員が保留にしていたはずだ。
なら、次の出陣で最も誉をとったやつがあんたを好きにする。これでどうだ。」

気のせいでした。
あれ救いじゃねぇやむしろ状況が悪化してるよ?何故そっちにそれた。

「なにそれそんなの変だよ!
大体お姉ちゃんが良いって言ってくれたんだから貴方には関係ないでしょ!?」

「それなら、おまえが考えた願いを無効にしてくれと頼むだけだ。」

「やめなよ、二人とも!!」

本格的に言い争いを始める二人にすかさず光忠さんが仲裁に入る。
うーん、まさかこんな言い争いに発展してしまうとは思わなんだ。
必ず叶えると言った手前、せっかく望んでくれた願いを自分の口から
諦めてと言い出すのは少し躊躇してしまう。

「いーんじゃない?アタシはそれにさんせーい♪」

一触即発の雰囲気の中、間延びした声が通った。
先ほどまで笑い袋状態だったジロちゃんだ。

「あたしはご褒美なんざ無くても今が十分楽しいからねぇ。
それに、乱ちゃんだけじゃないんだろ?主に触れたいって考えてんのはさぁ。」

ジロちゃんの発言に皆が一斉に視線をそらした。
急な展開についていけず当事者であるはずの自分が微妙に蚊帳の外。なんでさ。

「主ちゃんだって身内が喧嘩するの見るよかそのほうがいいんじゃない?
まぁ、日頃のアタシ達に対する奉仕だと思えばいーじゃんか♪」

その返答に全員の目が自分に向けられる。
各々が何を考えているのかはわからない。
しかし、彼らの普段の献身を考えるとああ、そうだなと自分でも驚くほど
あっさりと受け入れられた。
未熟な審神者である私を傷つきながらも支えてくれる彼らに、私はなにもしてやれてない。
なら、身一つの私にできることは。
私の表情を良しと受け取ったのかジロちゃんはにっかりと笑みを浮かべると
他の四人に高らかに伝える。


「そんじゃ、今日の出陣で一番になったやつが主ちゃんを独占できるってことで!
異論ないよねー?」

ああ、無いな。」

「まぁ、お姉ちゃんがそういうならいーよ。どうせ一番になるのはボクだし!」

「やれやれ。ま、こうなった以上は僕も本気でいこうかな。期待しててね、主ちゃん?」

「主がため、必ずやこの俺が一位になってみせます。満足のいく結果をご覧にいれますよ。」

「おぉー皆ヤル気まんまんだねー♪こーなりゃアタシも負けてらんないかも?」


各自の意思表明のもと、こうして「第一次審神者争奪主独占権獲得戦」が
幕をあけたのだった。

のだが。

皆がいつになくヤル気を出しているのを見た私は少しばかり冷静さを取り戻していた。
ほら、ジロちゃんの言葉には確かに納得したし自分でも何とかしてあげたいって気持ちは
変わってないんだけどさ?
しかし、だ。実質「私を好きにする」って危なっかしい内容に変更はないんだよねこれ。
気のせいであって欲しいが彼らの瞳に良くない気配が浮かんでいる気がしてならない。
これ誰が一位になってもアウトなんじゃないだろか。

えーっと。
そうだ。しばらく家を出よう。

皆には悪いがちょっと怖くなってきたのでほとぼりが覚めるまでは監査役殿の
ところにでも匿ってもらおう。
あの人は人が良いから理由を話せばきっと理解してくれるはずだ!そうであってくれ!!!

あ。しまったー私そういや監査役から出頭指令出てたの思い出したそうそう忘れてたわー
また怒こられちゃうやー(棒)という訳で逝ッテキマス★

そうと決めたら即実行★とこれみよがしに踵を返した私の背後におぞましい寒気が向けられた。
恐怖で体が硬直したのと同時に首筋に鈍い衝撃を感じる。

、と?何が、お??

白濁とする意識の中、皆の方に視線を向ける。
そこには神の名を冠する存在である彼らの本性が現れていたように思えた。










【神様を 欺むこ うなん て いけない よ ? 】

薄ら笑う燭台切光忠の艶やかな唇が、そう動いたように見えた。



・・・・・




で。気づいたらこうなっていた、と。

鍵が掛かっているんで外の様子ははっきりと分からないが
日が下がっているのか少し薄暗い。
朝の騒動から考えると大分時間が過ぎているのは理解した。
と、いうことはそろそろ皆が出陣から帰ってきてもおかしくはない。

ふいに、襖に人影が浮かんだ。
妙に鼓動が早まる。落ち着け私の心臓、深呼吸して少しでも落ち着くんだ私!

少しばかりの静寂。

からからの喉を唾で湿らせ、声をかける。
返ってきた声の主は


ただいま、お姉ちゃん。ボクだよ。」
【乱藤四郎編へ】

「帰ったぞ。入っていいか。」
【山姥切国広編へ】←

「ただいま。待っててくれたかな?」
【燭台切光忠編へ】

「ただ今帰還しました。失礼します。」
【へし切長谷部編へ】

「帰ったよーん!さ、お楽しみといきますか?」
【次郎太刀編へ】



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



[山姥切国広のおはなし。]




「帰ったぞ。入っていいか。」

主の部屋の前で黙って返事を待つ。
しんと静まり返った室内から主の気配を探る。
弱々しく、不安定に波打つ霊気の波紋に小さくため息を吐いた。

通常審神者の私室は刀剣男士を含めたあらゆる存在の侵入を阻む結界が施されている。
霊力の弱い審神者や、神隠しにあいやすい女性審神者を万が一の際に刀剣男士達から
保護するためのものらしい。
唯一許可なく通れるのは審神者専属の式神であるこんのすけだけで、無理に通れば
魂は焼かれ消滅することもある程に強力な代物だと、以前こんのすけから聞いた。

らしいというのは、この本丸の主がその結界をすでに解除しているからだ。
審神者に着任してすぐの頃に「自分だけ安全なのはおかしい」と無理矢理監査役に
申し出て結界を解いた事があった。
それ以来この部屋は主の許可がなくとも自由に出入りができ、鍵の開閉もできるように
なっていた。

そんな自室が座敷牢として使われる日が来るとは思いもしなかっただろうに。
これに懲りて結界の再構築を申請してくれるといいんだが

掛けられていた鍵は出陣から帰還してすぐに外されてはいるが、あんなことがあった後だ。
主の返答がないまま勝手に入るのは流石に抵抗があった。

キリ?」

少し乾いた声で主が呼ぶ。
心なしか落ち着いた波紋を感じとり、俺はゆっくりとふすまを開いた。

閉じ込めたときと同じように床に転がる主と視線が重なる。夕闇の朱に照らされた
顔には安堵の表情が浮かび、俺はか細い声で名を呼ぶ主を支えながら体を拘束する紐と
フトンを外し、ゆっくりと抱き起こす。

「ありがとう、一時はどうなるかと思ったけど。キリが一番だったんだね。
折角の誉のご褒美なのにこんなことになっちゃってごめん。」

長く縛られていたせいで上手く力が入らないのか、笑顔もぎこちない。
もたれ掛かる体はほんの少しだけ震えていた。

いいんだ、気にするな。
俺には欲しいものなどないし、あいつの暴走を止めれただけよかった。
元よりそのつもりだったしな。」

止めてなければあいつに甘いあんたはきっとどんな願いだろうと叶えようと
するだろうから。

だからこそ自分が一番を取ることで話をなかったことにした。
次点だったあいつが悔しさで次郎太刀に泣きついていたのを見てしまったときは
少しばかり心が痛んだが。

ただ少しだけ乱を羨ましく思った。
悔し涙を流すほどに主を慕い求めるあいつが。
写しの俺には、欲しいと思えるだけのものなんか今まで何もなかった。

望んでも、手に入らないとわかっていたから。

あいつは、何を思ってあんな望みを願ったのだろうか。
俺は、それを阻止して良かったのか。浮かんでは消える疑問に眉を潜める。

俺を見、一瞬寂しげな顔を浮かべ「そっか、」と一言呟いて。
あんたは俺に背を向けよろよろと立ち上がる。
これでいい。あんたが無事ならそれでいいんだ。

生まれてからずっと本科と比べられて、結局は写しと謗られた。
どんなに認められたくても、焦がれても思いは届かなかった。

それなのに、あんたは俺を『個』として受け入れ、認めてくれた。
そんなあんたのためになれたなら充分だ。

俯く俺の背に、ぽすりと何かが寄りかかった。
いつの間にか後ろに回った主が俺の背に寄りかかっていた。
暖かな想いと、重ねられた手のひらから微かな熱が伝わる。

あんたの心が、俺のなかに静かに響く。

"来てくれたのが『貴方』で良かった。"

驚いて振り返る。
そこには今まで見たことのないくらい嬉しそうに微笑むあんたがいた。
いつもと違う主の表情に、鼓動が早まる。
戸惑う俺に気づかぬままあんたはゆっくりと呟いた。

「背中ってさ、自分では見えないものでそれを誰かに預けるのはとても
勇気がいることだと思うんだ。

本当に信じてなきゃ、渡せないもの。

そこで、だ。
もし、キリが良ければ こんなやつの背中だけど、貰ってやってくれないかな?」

私の背中を、信頼を、貴方に受け取って欲しいんだ。
そういうあんたの視線はいつもの調子に戻っていたけれど、言われたことのない言葉に
何となく直視できなくて反らしてしまった。

「あ、そうだ。」

ふと何かを思い出したあんたがおもむろに口を開いた。

「最初の鍛刀の儀の後でね、色々考えていつか伝えようって思ってたことがあるんだけど。」

「伝えたいこと?」

「そ。あんたは自分が写しってことを随分と気にしてるみたいだったからね。
良い機会だし、話しとこうと思ってさ。」

初めての鍛刀の儀。
つまり、俺がこの本丸に顕現した時の事だ。
あの時はまさか腹を殴られるとは思わなかったからしばらく主から逃げ回ってた。
こっちが避けているのにしつこく追いかけ回してきて、「あんたともっと話がしたい!」
とか言い出すからとんでもない奴に当たってしまったと後悔したものだ。
それが今となっては当たり前になってしまったことを考えると俺はこの主に大分染まって
きているのだろう。

自分でも気付かずにほほが緩む。
そんな俺を「何を楽しげに笑ってんのさ」と主が小突いた。
相変わらずの主に一瞥し「いいから続けてくれ」と話の続きを促す。

「はいはい。そいじゃ続き。あれから考えたのはさ。

『名』っていうものは人にとってはありふれていて、あやかることもあって。
まあ中には名前に囚われる人もいるけどさ。
つまりは、そこまで縛られるもんでもないんじゃないかって。

刀の時は伝える声もないし、訴える体もないからどうしようもなかったかも
しれないけど、今のキリはそうじゃないでしょう?

山姥切の写しだって言うけど、それ以上に貴方は『あなた』として生きようとしてる。
認められようと努力してる。それは一番よく知ってるよ。私は、あんたの主なんだからさ。」

不甲斐ない主だけどね、と笑ったのが背中越しに伝わる。

ああ。どうして。
どうしてあんたは俺なんかにそんな言葉をくれるんだ。

写しのままでもいい。
俺が、『俺』であろうとするのならそれで良いのだと。

ずっと恋い焦がれていた言葉が、想いが空っぽだった器に染み込んでゆく。
声を重ねる度に、俺が俺として満ちていく。
自分の中の認めて欲しいと願っていた心が晴れていくのを感じる。
伏せた瞳から溢れた雫に心地よさを感じたまま、俺は微睡む主との背中合わせの余韻を
ずっと噛み締めていた。


後日。

審神者「キリ、あれちょーだい。」

山姥切「これだろ。これだけの距離なら自分で行けばいいだろ。」

審神者「そういうなって。あ、あれどこやったっけ?」

山姥切「右端の棚の奥だ。というか、いちいち俺に聞くな。」

燭台切「君たちよくそれで会話成立してるよね。僕はまったくついてけないよ。」

審神者&山姥切「「意外になんとかなるもんだ(よ)。」」



今日も仲良し(?)な審神者と山姥切なのでした。おそまつ。




・・・・・・・

山姥切国広テーマ

【不器用な献身】
【報われた存在証明】

うちの本丸のまんばは

・審神者→まんば=苦労性の弟分
・まんば→審神者=雑だがいざという時頼れる姉

という間柄。
審神者自身ナンバーワンよりオンリーワンな感性なので常日頃からまんばに対して

「あんたはあんたでいいんでしょうが。」

と口にしてます。
まんばも頭では分かってるけど染み付いた盲執は中々吹っ切れなかったわけで。
そこでいい加減素直になれよ?というわけで考えてみたわけですが意味不明ですねすいませんorz
まあよそのまんばよりは前向きな子になったと思っていただければ良いかと。
卑屈なのは変わりませんがw(笑)

他の話も書けたらいいなー、案はあがってますがいかんせん文才なしなので気長につくっていきます;;;

それでは、お読みいただきありがとうございました。