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perry2727
2024-11-24 09:38:58
1946文字
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951685
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友達が彼に言い寄っているのを見てしまった話
〇〇
〇〇
〇〇
夜
「お邪魔しまーす」
「はーい」
「
〇〇
急にごめんね」
「ううん!全然大丈夫!」
今から寝ようという時間に突然友達から電話が掛かってきた
時間が時間なので不思議に思って電話に出ると
珍しく焦っていて、どうやら終電を逃してしまったので泊めて欲しいと言う内容だった
私は悟と同棲しているから私だけの判断ではさすがに決めれず悟に相談すれば大丈夫との事だったので迎え入れた
「こんばんわ」
「あっすいません五条さん!お邪魔します」
「はーい
…
あっ僕はリビングで寝るから寝室でと一緒に寝ると良いよ」
「ありがとうございます!」
リビングに入ってきた友達に笑顔で優しく接する悟
疲れているのに急な出来事だったけど快く対応してくれのでそんな彼の優しさに思わず笑みが出てしまう
「じゃあ...案内するね」
「はーい」
そして彼女を寝室に案内した
「彼氏...良い人だね」
「うん」
「本当...羨ましい」
その時、私は誉められて舞い上がっていて
後ろにいる彼女がどんな表情をしていたのか
何を企んでいたのか気付かなかった
「ん
…
あれ?」
雑談をして暫くしたらお互いに眠気が来てそのまま寝てしまった
だが少しして、物音に違和感を感じうっすら目を開けると隣に寝ている筈の彼女が居ないのが分かり目が覚める
「大丈夫かなぁ」
少し待ったが帰ってくる気配がない
もしかして暗いからトイレの場所が分からなくて迷っているのかと思い急いで私も起き上がり寝室を出た
部屋を出て少し歩くと、ふとリビングの方で何やら話し声が聞こえる
まだ悟が起きているのかな?っと不思議に思い足を進める
だが...
「...ッ」
扉が開いていて少し覗けば目の前の光景に思わず血の気が引き息が詰まり冷や汗が止まらなくなった
「なんのつもり?」
「なにって...五条さん言わなくても分かるでしょう」
彼女がソファに寝ている悟に跨がって
悟も少し起き上がり彼女を見ている
衝撃的な光景に身体が震えてしまう
辛くて立ち去りたいのに足が動かない
二人は私に気付く事無く話を進める
「あの子で満足で出来るんですか?」
「君には関係ないでしょ」
「えー知りたいなぁ」
キスするんじゃないかという距離で話す二人
彼女は私より凄く綺麗で魅力的な女性だ
その誘惑に悟が負けてしまわないか不安になってしまう
いやだ...二人が交わる所なんて見たくないッ
そして悟に耳元で何か呟けばスウェットに彼女の手が掛かる
悟が誘惑に負けたらと思うと怖くて
涙が出そうになり思わず目を瞑った
その時...
「お前さぁ...いい加減にしろよ」
「...!?」
いつもと違う低い声に不思議に思い目を開けて見ると、悟が怒った様子で勢いよく彼女の手首を掴んでいて
力が入って痛いのか彼女が顔を歪ませる
「勘違いするなよ...
〇〇
のだから優しくしているだけ..」
「いった」
「俺はお前に1ミリも興味ねぇよ」
「...」
「今の所はこんな事知ったらアイツが悲しむから黙っててやるよ...二度と調子に乗るな」
悟の口調が変わり雰囲気で本気で怒っているのが分かる
私は悟の言葉に
彼が私の事をこんなにも想っていた事を知って
嬉しくて思わず泣きそうになる
そして彼女が悟から退いたのが見えて
寝室に戻って来ると感じて私は慌てて戻った
ギリギリ間に合い彼女が戻って来たが寝たフリをする
彼女は深いため息を吐いてそのまま大人しく寝てしまった
でも私は先ほどの光景が忘れられず寝れなくて
それと悟の所に行きたい衝動が抑えきれずゆっくり起き上がりまたリビングへと向かって行く
「ん?
〇〇
?どうしたの?」
「あっ」
リビングに入ると直ぐに気配を感じたのか起き上がった悟に声を掛けられて驚いてしまう
先ほどの彼女の態度とは違い優しい笑みで聞いてくるから胸が高鳴ってしまう
「寝れないの?」
「うん」
「ほら...おいで?」
少し何か考えた素振りを見せたあと手招きをしてきたのでそのまま彼に所に行くと
「わぁッ」
直ぐに腕を引っ張られ彼の上に乗った状態で抱き締められてしまう
いつもよりの力が強くて驚いてしまう
「悟?」
「消毒」
「え?」
「なんでもないよ...僕君が居ないと寂しくて寝れない...だから暫くこのままでお願い」
悟は私が見てないと思っているから
その言葉の意味も通じないと思っている
でもその行動が嬉しくて
心の中で
私も消毒だよ...ありがとう
そう心の中で言いながら強く抱き締め返した
そして気付けばお互いに抱き締めあって寝てしまっていて
翌日起きた時には
彼女は置き手紙を残して知らないうちに帰っていた
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