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ortensia
2024-01-28 22:58:45
409文字
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傭リ
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リに後ろを取られる傭(?)
いつもやん…(ハンターとサバイバー)
背中にぺったりと引っ付かれた、あまり重さを感じ無い冷たさに、傭兵は苦々し気に声を掛ける。
「おまえに後ろからしなだれかかられても首筋がヒヤヒヤするだけで危機感しか覚え無い。」
「わざとです。」
即答。
正しく首にはその左手も懐いて居ることだし?
奴の胸の内から響く笑い声が、傭兵の同じ場所にも届くようだった。本当は、普段耳から入れるのとは違った感触で聴き入れた声に、目を閉じて迄聴き入りたく成る。
「前から抱いても同じ反応するくせに。」
冷たい声が、笑い声に紛れさせられる。だからゆっくり瞬きする。
「それはそうだ。」
出来るだけ間を置かずに返す。
本当は、本当には、この体が前から囲って来たことは無い。
「嫌なら、抵抗して、振り解いてご覧なさい。」
「いや、」
こうして背中を晒して居無いと甘えて来無いから、危機感を覚えつつも、こうするしか無いのだ。
「いいよ。」
傭兵は苦い溜め息をついた。
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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。
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