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からっぽ。
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先生達の準備室
先生のカンダタと渉がだべるだけ。かも。
ガラガラ
「こんにちは、カンダタ先生
…
って、おや先客でしたか」
「おぉ、気にすんなあっちで待っててくれ」
「分かりました、お茶入れて来たので机に置いておきますね」
「おう、あんがと」
-----------------------------------
「さっきの子は
…
」
「あぁ、課題のヒントと人生相談みたいなもんだ」
「なるほど
………
」
「浮かねぇ顔してるな?」
「そりゃ
…
あんなカンダタ先生に向けた感情を他の人間にも気づかれてしまったらね
…
」
「いいんだよ、仮にもあっちが告白してきても年齢的とも言えるし
…
俺にはお前っていう恋人が居るからなぁ
…
そうだ今度指輪作るか?なんて」
「楽しそうですね、先生。」
「んーん、楽しくはねぇぞ?人の気持ちを裏切ってしまうそんなことを楽しいなんて表現する気なんてねぇよ。でも現実教えてどう乗り越えるかはあっち次第だろ?」
「
…
そうですね
…
、でも指輪は作業の邪魔になってしまうのでリングネックレスに出来るのなら作りましょうか。」
「はは!お前も意外と乗り気だな、嫌いじゃないぜ。むしろ好きだ。いや?恋人、だからだな愛してるよ」
「カンダタさん
…
」
「ここの俺は教師だけどよ、こうして2人きりになればただの恋人だろ?渉」
「う、そうですね
…
カンダタさん」
「愛してる」
「愛してます」
「指輪どんなのにしょうかねぇ」
「カンダタさんは幅があるのが似合いそうですね」
.
.
.
.
「ねぇ、先生?」
「ん?」
「この後は?」
「授業ないぞ」
「奇遇ですね、僕もなんです
…
だから、生徒達には秘密のコト、しません?」
「そんな言葉どこから覚えたんだ?」
「目の前の無精髭で黒髪で黄色い目をした白衣の男性しか居ないでしょう?」
「学校中におまんの喘ぎ声響かせてやろうか?」
「そんなこと、させない癖に」
「準備室があって正解だったな」
「本当にそうですね、先生と僕の秘密の花園ってやつですよ」
「また変な言い回ししやがって」
「
…
嫌いじゃないでしょう?」
「当たり前だろ
…
ホラ、顔向けろたっぷり愛してやるよ」
.
.
.
.
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