有明
2024-11-18 01:25:00
2251文字
Public プロフィール
 

not for meシナリオについて

定義は「トリガーアラート/地雷ではないがたぶん楽しめない、わたし向きではない」です。随時更新。
「あるとシナリオ選定しやすくなるから有難いな~」と思ってくれるGMさん向け。

複数のシナリオをやった結果、「これ、わたし楽しめないかも?」となった要素の一覧。
地雷じゃないので含まれててもプレイは可能なのですが、せっかく回してくれるのに楽しめないのはお互いにとって不幸なので主張しておこうかなというものです。
(地雷伏せにある「苦手」は「工夫すれば楽しめるので事前のコンセンサスを取りたい」、こちらは「楽しめない可能性が高い」です。重なる部分もありますがちょっと違う)
(わたしはこういうのもあると有難いGMなので自分でも作るよ!のこころ)

以下の要素が含まれているシナリオは、自分からは参加しません。
ただ、「面白さがわかってないだけ」の可能性もあるため、「このシナリオはものっっっすごく面白いので、好みでないのは知っていますがプレイしてみてほしいです!!」のプレゼンは歓迎です。同卓ワーとの信頼度如何でノリノリで参加します。(主に「やっぱり好みじゃないですごめん」しても許してくれる関係性かどうか)

 *

●リアルアイデア「のみ」がクリア要件

 PCという存在が必要性ないことになるので、「ならボドゲやります」となるため。
 「PC視点からではなく、もっと俯瞰的にみるとわかりやすいよ」「判定失敗してもリアルアイデアで解いていいよ」等、許容幅が広いならむしろ好きです。「リアルアイデアのみで勝負です」みたいなこと言われると「?????」ってなる。

●リアルタイム連動式ギミック

 卓内で、PLに向けて「●分以内に解いてください!」の指示が飛ぶやつ。リアルの時間制限があるギミック。
 焦るので、楽しむどころでなくなってしまう。
 「楽しませるためのギミックとしてこうなっているにも関わらず楽しめない」という話なので、「尺があるので、●分までに決断してください~」はむしろ教えてください。長考しがち!!

●メタフィクション

 主に第四の壁系。PLに対して話しかけられる等「PLがシナリオに絡む」もの、シナリオ内登場人物がPLを認識するものや、PCが自分を「ゲームのキャラクター」だと認識するものなど。
 明確にPLとPCの世界を分けて、「PCたちの物語」として織物を編むように本を描くように楽しみたいので、虚構と現実の線を曖昧にする手法を好みません。
 前者は、推しに自分を認知してほしくない気質なのでテンションが下がってしまいます。
 後者は、「そんな残酷な事実を知ってしまったら正気でいられないはず。どういう方向性で着地させたら、このPCはエンド後も生きてゆける?」を考えることにPLの思考リソースを割き出してしまうので、シナリオ楽しむどころじゃなくなりがちなので、notformeというより「事前告知がほしい」ギミックです。(地雷伏せにも載せています)
 単発ネタとしてPCに「尺の都合もあるからね!」って言わせたりとか、「情報共有はカクシカで!」したりするのは問題ありません。

●性器を傷つける描写

 PLの性的興奮のための加虐描写として扱われた場合、「痛そう、あまりにも可哀相」以外の感情を抱けないので、シナリオを同卓者と同じ熱量で楽しめません。
 ただの事実として描写される、神格によって作り替えられる等、シナリオ展開に必要ならば平気です。場合によっては好き。

●正当防衛や適切な罰を超えた懲罰、仕返しをする展開

 動画を流していじめっこの社会的地位をズタズタにするとか、悪人を殴る等の「PCによる暴力行為」を「ご褒美」として描かれるやつ。
 正当防衛を超えた「他者への加害」や犯罪行為に楽しさを感じないため。「悪人を殴ってスカっとする」という発想があまりない。「殴ってあいつらと同じになるのは嫌ですけど」「正当な手続きを経ていない、その権利をもたない人間が与える罰はただの暴力」と感じることが多いです。
 正当な方法ではどうしようもない状況が有り得るのは理解しているので、他者加害が嫌というわけではないです。「わたしにとってご褒美にならない」という話。
(やってる同卓者を見るのも好きではないですが、「一発殴ることで折り合いをつけたい」のもとてもわかるので、静観することが多いです。
 殴ることで盛り上がって「もう一発いっとく~?」みたいなやりとりまでいくと、暴力に酔うこわさにPLの感情の針が振れるので、「流石に止めます」することが多いです。盛り上がりに水をさしてるのだろうなあという自覚はある。ごめん)

●CoCにて、抗神組織モノ ←NEW!!

 シナリオや同卓者とノリがずれがちです。
「神」を敵うはずのない上位存在として仰ぎ見るプレイを行うことが多いので、探索者たちが対抗して勝利できるというシナリオ流れに納得できないことが多いです。また、「探索者たちにとっては邪神」であれ、「神として定義されるだけの歴史と誰かからの信仰があるから、それらは『神』として君臨している」わけなので、自分たちに不都合だからとその信仰心を否定したり軽く扱ったり、探索者たちが正義でCoCの邪神は倒すべき敵だと描かれているのは、差別的・暴力的だと拒否感を抱いてしまうことが多いです。
 ノリがずれてしまうのは上記理由が多いため、フラットに扱われている(死にたくないなら対抗するすべを他の神から与えられる/正当性の有無に触れない)、対抗する神を尊重した上で抗っている(ちゃんと上位存在として扱っている)等の場合は、楽しめるかもしれません。