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2024-11-16 09:56:59
407文字
Public 🪨短いdcst夢
 

🧵の結婚式に参列した元同級生


ゆずりは。私が寝ている何千年の間にあったあれこれのせいで、ちょっと年上になった私の元同級生。大木くんの気持ちはとっくにみんなにバレてたし、早く言えばいいのにってじれったく思ったりもしたけれど、私は大木くんが石神くんを含めた三人の時間を大事にしてたのかなって思ってる。
今日はどうしても体を空けられなかった石神くんの代わりに、身に余る特等席でふたりの門出を見守っている。
えー、ごほん。
「“おー、めでてえめでてえ。声帯ブチ切れるほど祝福してるわ”」
「だっははは!言ってたわソレ」
「あはは、再現だ。ゲンは昨日見てないもんね」
隣の陽さんが大笑い、反対隣の羽京さんが苦笑い。
「うっ……。どうせなら“らしく”と思って……
本気の本気で代理を務めようとした私はちょっといたたまれない。
「伝わったみたいだけどね、二人には」
杠と大木くんは顔を見合わせて笑ったあと、私に向かってツンツン頭のジェスチャーをした。