たぶん17年ぶり2回目です。久しぶりに観ました!ふわっとしたかわいいおじさんというふんわりとした思い出の中のタムナスさんが、なんかめちゃくちゃ知ってる顔してて、ものすごく不思議な感じ。いつもの道を歩いてるのに違う国みたい
アイスリンク降りたあとに地面に足がつきすぎてふわふわするような気分を味わっています。これ……まかぼいだ……知り合いのおじさんが実はまかぼいだった、みたいなすごく変な感じ……面白いなあ。
あと、これが児童書&ディズニーでなければ、たぶんタムナスさんは爪剥がされてたな、と思いました。
あれっ…まさか拷問…?されてたっけ…?あれっ…でもまかぼいだし…まさか……???と途中まで割と真剣にハラハラしてて愉快だった。ルーシーが受け止めきれないショッキングシーンが出てくるわけないだろよく考えて!まかぼいに惑わされないで!
ふわふわのかわいいおじさんってイメージが丸ごとそのままハローアゲイン!ってやってきてほーんとかわいかったです!ふっかふか。
最初に年端もいかぬ少女を眠らせるところは、すごい悪い顔してる…レイティングに引っかからない大丈夫…?とまたまかぼいに惑わされてましたが笑
ハンカチ握りしめてめそめそしてるの超かわいかった。捕まったあとはいたいけだったし、痛がる仕草が本当に痛そう。裏切ったエドマンドを見る目がすごく露骨なのも大好きだし、それだけルーシーがだいじなんだなって思うとぐっとくる。戦でわーっと走っていくのもベリーキュートだったね!
ルーシーとのやりとりは本当に全部かわいくって宝物です。このあらゆるすべてがこの世で最もだいじなもののひとつだよ。うれしそうににこって笑うのがもうかわいいの代名詞みたいで、ピュアが全部出ててもうね。愛おしかったです…最後同じ言葉を使ってハンカチ返すところ大好き。友だち!かわいいね。
このあときらめく東の海で、ずっと仲良く暮らしててほしいなあって思います。それともフォーンは森の民なのかな。森からあまり出たことがないタムナスさんをルーシーが海辺に連れていく回とか超観たいです。蹄が砂に埋もれてすっ転んだりしてほしい。ふたりできゃっきゃきゃっきゃしててほしい。
蹄といえば、玄関で蹄の雪落とす仕草すげーーー愛おしかったです!わたし、蹄のあるいきもの、だいすき!
ナルニア1章は初見、とても堅実なファンタジーだなあと思った記憶があるんだけど、2回目観ても堅実ですね。王道をまっすぐ進んでいって大団円で幕を閉じる。頼りになるけどまだ未熟な長男、しっかり者だけど頭の硬い長女、承認欲求の強い反抗的な次男、一番正しい末っ子。道を外れないのでシンプルに観れるなあって思います。
そしてティルダさま。白い魔女堂にいってて大変素晴らしい迫力だった。良〜!
あと動物たちみんなかわいかった…オオカミくんたちも動きがわんわんみたいでかわいいなとなごんでしまった…キツネのキャラクター好きです。
アスランはまじ強すぎるなって感じなんだけど、ものすごくキリストでしたね。石板の儀式はパッションそのものだったし、自己犠牲によって復活を遂げるのもそう。こんなにもそうだったんだなあ、と当時はきっと考えなかっただろうことを思うの、やっぱり不思議で面白いです。昔観た映画をまた観るって、一種の醍醐味がありますね。
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