やっとこ
2016-06-22 23:10:54
908文字
Public Privetterからの移行
 

万年筆の洗浄あれこれ

万年筆の洗浄方法とか。専用スポイトとコンバータの解体及び洗浄について。

万年筆の洗浄について色々

ネットで得た先達の知識と何となくこうかな? と思った方法でやっているので、最善ではないかも?
特にコンバータの解体は自己責任な気がする。

あと、ぐだぐだ書いたけれど、スポイトについてはこちらのページの方が写真付きで分かりやすいかもです。
http://pasokatu.com/9304


私のやり方は参考程度にどうぞ!
-------------------

■スポイト
使い終わったカートリッジを利用した洗浄用の道具

□用意するもの
ゴム帽(駒込ピペットの持つ部分のみの物)
使用済みカートリッジ
インシュロックor輪ゴム
ハサミ
※ゴム帽はハンズの実験器具売り場などでどうぞ

□作り方
カートリッジのおしり部分(万年筆に差さない方)をハサミで切って筒状にする。
→切った部分にゴム帽をかぶせる。
→インシュロックなどでゴム帽とカートリッジを固定する。
→完成。

□使い方
万年筆のペン先を洗うのに使用。
→水でペン先に付いたインクを大体洗い流す。
→水を張ったコップなどに作ったスポイトを差したペン先を入れて、ゆっくりと水を出し入れして洗う。
→適宜コップの水を替えながら、インクの色がつかなくなるまで洗う。
→色がつかなくなったら完了。

※水に入れるのは大体筆記時に指先で持つ部分位まで。
※水の出し入れを早くし過ぎるとペン先がキャパオーバーするらしい? のでゆっくり行う。
※冷水よりもぬるま湯の方がインクが落ちる気がする。


-------------------


■コンバータ
セーラーのは簡単に解体出来る=丸洗いしやすいよ という話

□解体の仕方
銀色のパーツを逆時計回りに回す。
→銀色のパーツを外す(1枚目左上)
→次は回す部分の持ち手を外す(1枚目右上)
→白いパーツも外す(1枚目左下)
→ピストンも外す(1枚目右下)
→全部外れて解体完了(2枚目)




□洗い方
筒とピストンだけじゃばじゃば洗う。
→拭いたり乾かしたりする。
→組み立てたら完了。

※筒は自然乾燥か綿棒を突っ込むのが良さそう? 綿棒は水分を拭き取るのに便利。