こめこ
2024-11-13 11:04:07
1405文字
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異世界召喚英雄


ひいじいさんの倉庫をあさるラハ。
骨董好きのじいさんの倉庫には誇りの被った書物や謎の杖が散乱している、床には謎の魔法陣まである。
そこにたまたまあった杖と、たまたまあった竜の表紙の本を見つけ、中を開いて読んでみる、
なんでだろ、こんな文字見たことないのに読める
えっと、杖もってこれを読めばいいのか?ひとたび我の召喚に答えよ『稀なる強者よ!』」

突如埃の被った床の魔法陣が輝き始め部屋が閃光と煙に包まれる。
「げほ!げほっ!な、なんなんだこれ?!」
徐々に光と煙が薄れていく、
そこにいたのは、整った顔立ちの、筋骨隆々の男が、多分行為中であったろう素っ裸で魔法陣の真中にいたのだ。
「は?え?なに??え??ラハ?!」
「わ"----!!!!!!」
急いで携帯を起動して通報しようとしても地下の倉庫で電波がない。
「まてラハ落ち着け、とゆうかラハか??大丈夫だから!それより服、服をくれ!くそ一体何が起こったんだ?!」
双方パニックでこっからどう収めるかは考えていない。

たまたま召喚した男が異世界の英雄だったんだが ラノベお待ちしています。

追記

実家暮らし。ラハの両親はともに海外出張。1か月は帰ってこない。


こちら側に来た英雄は、なるほどソリューション9みたいなものかと、意外とあっけらかんとしていた。
剣と魔法(エーテル)のある世界から来たとは言っていたが、意外と適用力があるみたいだ。
しかもテキパキ動く。
道端で困ってる人がいればすぐ手助けしたり、いじめを見つけたときは相手をちぎっては投げちぎっては投げ(鬼神かと思った)(暴力ダメ絶対!)

元の世界に戻る方法は数週間探してるが手掛かりが得られず。

ラハは大学生で普通に過ごしているようだが、赤い目のせいでいやがらせを受けている。

そこでひろしがボディーガードとなり、家事もこなし、ラハはだんだんだとひろしに好意を持っていくようになる。


母親からひいじいさんは失踪したという情報を得る。
昔からあちらの世界へ行きたかったと言っていたらしい。おじいちゃんぼけちゃったのかなと母が子供のころ思っていたが、ひいじいさんは地下の倉庫に少量の血痕を残し消えてしまったという。

扉を開くカギはラハの血であった。

英雄を元の世界に帰してあげたい気持ちと、このまま一緒にいてほしい気持ちがせめぎあう。


意を決して英雄に告白をするが、振られてしまう。英雄も向こうの世界に大事な人がいるからと。

悲しみに暮れながらも、英雄を元の世界に帰すため門を開く。

どんな世界の俺でも、俺は絶対ラハを見つけるから、
その時が来るまでもう少し待っていてほしい。きっと・・・
と涙の後にキスをしながら英雄は元の世界に帰っていった。


それから数日後、大学の授業で居眠りをしていると、頭をたたかれて起こされた。
「おはよう、グラハ・ティア・・・君?」
「!・・・あぁ、おはよう!」


突如始まる学パロ。


一方そのころ元の世界に戻った英雄。
ご都合のあれやそれで、ラハと一緒にいた時間からほぼ経っていないらしい。
突然気を失ってびっくりしたとのこと。
心配してラハが近づくと、英雄から見知らぬミコッテの匂いがする。
さっきまでしてたのに一体どこから???と若干もんやりするラハ君をみて英雄はぷっと吹き出した。