野村万作・萬斎~狂言への誘い~
相模女子大学グリーンホール 大ホール
2024年11月10日(日) 14:00開演
解説 高野和憲
小舞「蝉」
野村裕基
小舞「海老救川」
中村修一
<地謡>飯田豪 高野和憲 福田成生
狂言「柑子」
太郎冠者:野村万作
主:深田博治
狂言「六地蔵」
従者:野村萬斎
田舎者:野村太一郎
従者:深田博治
〃:高野和憲
〃:福田成生
*・*・*
2週間ぶりの推し活(本命)。
いつもだったら、2週間も空いたら久しぶり感があるのですが(←中毒😂)、今回はその間に明治座で勘九郎さんを観たり(←歌舞伎の推し)、文藏先生のお能を観たり(←シテ方の推し)したからか、そんなに間が空いた感じはしませんでした。
それだけ心が満たされてた、のかな🙄
恒例となっている相模女子大学グリーンホールの公演に行くのは今回がお初でした。今まではなかなかタイミングが合わなくて💦
ちなみに、チラシには柑子の主人役が内藤さんになってたけど、実際に貰った番組には深田さんに変更になってて、その為か小舞の地謡も深田さんが抜けて3人になっておりました。
内藤さん、どーしたんだろなァ🙄
小舞「蝉」「海老救川」
能舞台ほぼドセンの最前列で観た小舞。裕基くんは手足が長いので、なかなかの迫力でした。まさに小舞を浴びた!って感じ✨
中村さんも、若手だけど芸歴は長いので安定感があり、しっかりと魅せてくれました✨
ただ地謡3人じゃ、ちょっと寂しいかな、と思った。
狂言「柑子」
柑子といえばお馴染みの、みかん🍊コーデ(オレンジの着物に黄緑の袴)が可愛らしい人間国宝93歳でした✨
3つの🍊をあの「俊寛」の話に例えるわけですが、少し前に歌舞伎とお能の「俊寛」を観たばかりだったので、今回の柑子もより深く聴けるかなと思ったのですが、うん、そうね、とりあえず主人が貰い泣きしてしまう気持ちは良く分かった(笑)
ケド、やはりそれで🍊を食べた罪を許されようとするには無理があるわけで😂
活き活きと話す万作さんの無邪気な表情を見ていたら、この太郎冠者は全然悪びれた様子もなくて、たくましいなーと思いました😂
一方、主人も食べちゃったものは仕方ないと2個目までは許してて、そこは優しいなーと思うし、そのキャラクター性と深田さんの持ち味が凄く合ってるなァと思いました😊
狂言「六地蔵」
もう何度も観てますが、観る度に、“利益優先して必要経費をケチったら失敗した”良い例だなァと思います(笑)まぁ、悪い奴らなので、失敗してもらわないと困るわけですが😂
今回はオジサマ3人による地蔵ズだったので、各々のイメージカラーによる色違いコーデが可愛らしく、わちゃわちゃするところも、たかのんがフラダンスみたいなポーズした瞬間にめっちゃ笑いました(そんなポーズあったっけ?😂)
そして太一郎さんの純真な田舎者と、
萬斎さんのすっぱもお似合いな配役で👍
ただ釣狐を観たあとだからか、または釣狐ツアー中だからか、萬斎さんのすっぱが、これは狐が化けているのではないか、というような雰囲気もちと感じたり
…🦊
人を騙す役だから、余計にそう感じたのかな🙄
過去の観劇日記はコチラから⬇️
https://privatter.me/user/mijuppa
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