2024-11-02 12:23:25
1589文字
Public 未分類(ネタ帳
 

モブのせいで接触嫌悪になる🌟、名前だけの恋人になる🌙


仮眠室でぐーすかしてた応星が、ふ。と目を開けたら服をはだけさせられてて、足の間におったててる男が居て、全身が総毛立って暴れようとしたけど、体に上手く力が入らなくて、
「下らん真似するな!」ってせめて口で抵抗するけど、寧ろ興奮して突っ込もうとする。

硬いものがぐいぐいと体内に押し込まれる感覚に吐きそうになりながら、後でぶっ殺す。て相手の顔を睨んで覚える応星。
男は才ある美貌の短命種を支配したつもりになって楽しいのかニタニタ笑っている。
「お前は生意気だが、いい体してるし、顔も可愛いよな」
なんて言いながら応星を犯す男。
「短命種が頑張った所で無駄なんだから諦めろよ。これから俺が飼ってやるから、いい子にしてろよ」
とか本気で人を人間扱いしてない。

好き勝手に応星を弄んで、出すだけだして帰る男。
どう考えても何か盛られてて体が動かしづらい。
壁を支えに足を引きずって、頑張って閑処まで行って胃が空っぽになるまで吐いて、体を縮こませて殺意を募らせて行く応星。
懷炎先生は変わらず優しくしてくれるから大好きだけど、その他長命種達は本当に嫌い。

自分を犯した男も、応星が残業してたらノコノコやってきて、またいかがわしい事をしようとしたから突き飛ばして炉に落とし、歳陽の餌にする。
罪悪感は微塵もない。

そう言った事故は屡々起こるので、証拠もないし、仮眠室で眠って居たので知らない。と応星が言えばさして調べられもせずに釈放。

白珠や懷炎先生には笑顔を見せるけど、最初は鏡流も警戒してたし、男らしい丹楓は余計に当たりをきつくしてたけど、鏡流はなんだかんだ庇って気がけてくれ、丹楓は応星を一人の人間として尊重してくれて気を許すようになり、鏡流が剣首に選ばれてからとった弟子の景元は実年齢はわからないけど可愛い弟分で、みんな大事な存在になった。

応星もそれなりの立場になって、長命種、短命種問わず弟子も出来たけど、人間嫌いは相変わらずで結婚する気は欠片も湧かない。
男弟子に理由を訊かれて、
「まぁ、女に興味もないし、家庭持つより仕事してたいんだよ」
て返す。
そしたらなにを勘違いしたのか、
「私は先生が好きです!」
みたいに弟子が迫りだして困り果てる。
その場は、お前をそういう風には見れない。とか宥め賺してかわしたけど、またこんな事が起こったら弟子との関係も悪くなるし、どうするか悩んで丹楓に愚痴ってたら、
「余を選べば良い」
なんていわれて、宇宙猫応星。
「お前をそういう対象として見た事がない」ってあわてるけど、話を聞いてたら、自分を虫除けに使えという。
鏡流、景元、白珠は今後、誰かを好んで添い遂げたいと考える可能性を考えれば仮初めの恋人には出来ないが、🐉尊は繁殖をしないから結婚の必要もない上に武力も権力もあるから無駄な対抗を出してちょっかいをかける輩も最小限に抑えられて丁度いいだろう。とかなんとか。

丹楓は応星の事が本気で好きで、手も出したいけれど他人に触られるなんて気持ち悪い。そんな目で見られるのも不快と繰り返す応星を思えば、この感情は露わにするべきではないと封じ込めて、形だけでも関係に名前が欲しくて提案した。

応星は丹楓の本心も知らずに「確かに」なんて納得しつつ、でも丹楓の迷惑にならないかだけを気にする。
大丈夫だと丹楓が言えば、応星はお願いしてもいいか?とかしおらしく甘えるように言う。

この信頼を裏切らないようにしなければ、と丹楓は自戒する。

ただ、そう振る舞うようになれば、応星の表情はより柔らかくなって距離感も更に縮まり、愛おしさはますばかり。
そうして気持ちを押し殺してるうちに丹楓は乱を起し、脱鱗。

丹恒が刃と奇妙な同盟関係になってから、やたら応星の夢を見るようになり、刃の笑顔や気を抜いた表情がみたいと願うようになる。