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しちろ
2023-07-17 11:36:12
2312文字
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聖剣3
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ふせったーまとめ
小ネタ集。3が多いけど、新約・2・LOMも少し。CPはランプリ、ホークリ、デュラアン、ケヴィシャル、瑠璃真、瑠璃パ。ストラウドさんとイザベラさんは友達っぽい。2300字。
連れがナンパされたシリーズ
◆ランプリ◆
ナンパ「そこの可愛い彼女、ちょっと遊びに行かない?」
ランディ「あ、あの
……
ぼくが言うのもなんだけど、やめた方が
……
」
ナンパ「なんだよ、お前。彼氏気取りか、ン?」
ランディ「えーと、いや、そういう意味じゃなくて
……
」
プリム「ああ、もう! さっきから、うるさいわね! 私はディラック以外眼中にないのよ!(ノーザンライトボム)」
ナンパ「ぎゃああああ」
ランディ「
……
って、遅かった
……
」
◆ホークリ◆
ナンパ「そ」
ホークアイ「リース、そっちに穴場のいい店見つけたんだ。これから行かないかい?」
リース「え、いきなりどうしましたか、ホークアイ?」
ホークアイ「いいからいいから。オレ、おごっちゃうよ?」
ナンパすらさせないホークアイ。すーっとリースをエスコートしながら、キミにゃ渡さないよ、みたいにウインクしそう。
◆デュラアン◆
ナンパ「そこのセクシーなお姉さん、一緒に遊びに行かない?」
デュラン「へえ、あんた物好きだなぁ。見た目に騙されると痛い目見るぜ」
アンジェラ「なによ、デュラン。私がナンパされたらおかしいっていうの?」
デュラン「へっ。哀れな犠牲者が出る前に忠告してやっただけじゃねえか」
アンジェラ「なんですってぇ! あんた、ちょっとそこになおりなさい!」
ナンパヤロウそっちのけで痴話げんか始める気しかしない。
◆瑠璃と真珠姫◆
ナンパ「ちょっと、そこの可愛い女の
……
いえ、なんでもありません
……
」
瑠璃「ゴゴゴゴゴ
……
」
圧倒的守護神。
◆瑠璃とレディパール◆
パール「なんだ、瑠璃
……
ああ、そこの彼か? 茶でも行かないかと誘われてな」
瑠璃「は!?」
パール「は、とはなんだ、は、とは」
瑠璃「いや、断れよ!」
パール「なんだ、瑠璃。私が彼と行っては不都合でも?」
瑠璃「誘われる気なのかよって
……
ない!(
……
が、ある!)」
パール「ふふ、すまないな、そういうわけだ。君の勧める店には興味を惹かれたが、連れがうるさいようだ。ナンパなら他をあたりたまえ」
宿屋に泊まったらベッドが一つしかなかった
本日のシチュエーション。
宿に泊まったらベッドが一つしかない! 男たちは女の子と同衾(
……
)できるのかチャレンジ。
【ホークリ】
「え、えーと
……
」
リースは困惑しきっていた。受付のモティさんには、二人で宿泊と言っておいたはずだ。それがなぜ、ベッドが一つしかないのだろう。
「あ、あの、今からでも部屋を変えてもらえないか、宿の方に頼んできます
……
」
「そう? オレはこのままでもいいけどな」
「えっ?」
ホークアイはベッドの上に寝転がると、自分の横を軽くたたいて手招きした。
「リース、よかったらここに来るかい?」
「ええっ!?」
真っ赤になったリースに、ホークアイは悪戯っぽく笑う。
「なぁんて、冗談。オレ、これから一杯ひっかけてくるからさ。今日は遅くなるかも」
【デュラアン】
「ええ~っ! ベッド一つしかないじゃない、どーすんのよって、なんでアンタがそこで寝てんのよ!」
アンジェラは叫んだ。もう何からツッコんだらいいのかわからない。何の手違いなのか、宿の部屋にベッドが一つしかない。
しかも、デュランはその一つきりのベッドを占拠し、すでに爆睡している。いくらゆすっても起きないし、なんなら軽くはたいてもいびきかいてるし、どうすんだ、この状況。
「え、えーと
……
」
困る。困るが
……
このバカ、どうしたって起きないわよね
……
。
アンジェラは布団をめくると、こっそりデュランの横に潜り込んでみた。
「
……
」
自分の頭を、投げ出された腕に乗せてみる。いつもよりずっと近い場所から感じる吐息、自分より高い体温。眠る顔が、触れるほど近い。
顔が真っ赤に火照るのを感じた。
「って、なにやってんのよ、私
……
!」
【ケヴィシャル】
「あれま。べっどがひとつしかないでちね」
「そこ、シャルロットが使え。オイラ、外で大丈夫。いつも森で寝てるから慣れてる」
「それは、ありがたいおもうしでなのでちが
……
」シャルロットは両手を後ろで組み、恥ずかしげに空を蹴った。「ケヴィンしゃん、シャルロット、おねがいがあるんでち」
「ん?」
シャルロット、いちど、ケヴィンしゃんとやってみたかったことが
……
。
シャルロットはケヴィンにこそこそと耳打ちした。
翌日、気持ちよさそうに眠るウルフと、もふもふもに包まれてやはり幸せそうに寝ている女の子の姿があったという。
結果
ホークアイ 紳士(ヘタレ?)
デュラン 死ね
ケヴィン もふもふ
新約・ストラウドさんお誕生日記念
執務を終え私室へ戻ると、窓が大きく開いていた。
風に揺れるカーテンの横で、魔族の友人がいつものようにワイングラスを傾けている。
「イザベラよ、このような時間にどうした」
「なに、たまにはお前と酒を楽しむのも悪くはないと思っただけだ」
シャドウナイトにさらりと答え、イザベラはテーブルの上を顎で示した。そこに置かれているのは、すでに開栓されたワインボトルと、空のグラス。
「今日のために取り寄せた魔界の銘酒だ。私はすでに楽しんでいるから、自分の分は自分でつげ」
彼女らしい物言いをほんの少しおかしく思いながら、シャドウナイトはグラスにワインを注ぎ入れる。
イザベラはグラスから口を離すと、シャドウナイトに向かって軽く持ち上げてみせた。
「我らの出会いに」
「我らの出会いに」
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