▼銀河鉄道の旅
善「ではお待ちかね、【イベント表】を振ってもらうよぉ──っ!」
オバケ屋敷内での出来事は『イベント表』によって管理していきます。2d6で出た値によって、あらかじめ決められた様々な事象が発生します。皆さんは知恵と勇気を駆使して、力を合わせ、各イベントに立ち向かってください。
1サイクルが終了する(全員の手番が終わる)と、イノセントたちは眠気が増えてしまうので、その辺りも考慮しながら進んでみてくださいね。
善「じゃっ、誰が賽子振ってみる?」
ね(´皿`)/ そっ
…
善「そ う ね ?! ねずこちゃんRPできないから物足りないよね!?是非振って!!」
ね(はい)
★
ねずこ:2D6 (イベント表)
Peekaboo : (2D6) → 8[3,5] → 8
★
ね(八です)
善「8かぁ
……そうするとね、こんな感じかな
……」
▼【ice】
走っていた列車が緩やかに止まりました。どうやら、停車駅についたようです。窓外には『氷でできた街』が広がっており、皆さんはその街に途中下車することができました。
と、街の片隅に、皆さんは見知ったことのある人物の姿を見つけます。その人物は街角を曲がり、スッと視界から消えていきました
……
善「再び観客席~~!通りすがりの謎の人の風貌について、コメント願うよ~~!!」
★
A@見学:カットインが!!!!
H@見学:んん???www
D@見学:うわわわw
S@見学:??????
Y@見学:あわわわ
D@見学:このお方は
H@見学:知り合い?
ねずこ@PL禰豆子を鬼にした張本人です!!!
H@見学:あっいえ!この世界での知り合いなのかな?という・・・
ねずこ@PL「ねずこ」は本編禰豆子が死後幽霊になってる設定ですのでこの顔に反応してしまう
…!
H@見学:なるほど!そうなんですね!
錆兎@PL因縁かな
…
★
善「PLが混ざってるけど気にしないでねっ!!雑談チャットってそういうものなんだよ」
炭(ねずこ
…なんてものを出してしまったんだ)
ね(;皿;)
し(あらあら)
真(超逃げたい)
錆「殴るか?」
炭(ねずこはともかく、俺たちにも見覚えがあるんだろうか
……?)
ね(私は行っちゃうだろうなぁ
……あ!その前に善逸さん、ここって、寒いのかな?)
善「!! そうだった、とっても寒いけど
……カエルに耐えられるかな
……!?」
ね(私はスプーキーだから大丈夫。男も気になるけど、それよりお兄ちゃんが心配なの。防寒着を作ってあげたいから、【仕立て屋さん】の魔法で着物を拵えたいんだけど、できるかな?)
善「至高の優しさ!!もちろんねずこちゃんは服を作れるとも!!」
シキ族の魔法【仕立て屋さん】。魔力を4使って、好きな一つの《特技》判定に+1の補正をかける服を作れます。着ている間は効果が持続します。真夜中フェイズにしか使えないことに注意してくださいね。
善「本来はお化け屋敷フェイズに使える魔法じゃないけど、目的が防寒だし、面白いから採用しちゃう!それで、補正は何の特技にするの?ねずこちゃん」
ね(《勇気》にします)
善「なら、その服を着た炭治郎は列車の旅中《勇気》を指定された場合、2d6+1の判定が採用されるよ!当然防寒もばっちり!優しいねずこちゃんに感謝しろよな!!」
ね(これでひとまず安心したから、あの男を追いかけたいです)
真(アレは『アレ』なの?)
ね(圧倒的に見覚えがある『アレ』なんですけど)
し(名前を呼んではいけないあの人
…)
真(この世界の中でも『アレ』なのかな?)
善「『アレ』呼ばわり(笑)う~ん、正体はとっ捕まえてみないと分からんかなぁ」
錆(ごきぶり?)
善「勇者かよ(笑)」
炭「少なくともねずこが反応してるし、勇気が出る服も作ってもらったから、追いかける!」
ね【ついていく。】
善「わかったよ。それなら、誰か一人でいいから《バランス》で判定してみて?」
錆「バランス
……! そうか、氷に滑って転ばないかどうか、の判定か」
善「そういうこと。誰が振る?」
錆「俺は遠慮する(キリッ)」
善「駄目なんだね把握」
し(なるほど。そういうことなら冨岡さん、振ってみては?お持ちの《かけっこ》からなら、判定値6ですよ)
善「この冨岡さん、スポーツ万能なんだよね~~!ぼっちだけど」
義(俺はぼっちじゃない)
炭(皆で追いかけていいものか、不安があるな。誰か残りたい者は?)
ね(和巳くんと誰か残らないと、危なくないかな?)
炭(恐らく和巳は来ないだろう
…里子の所に残りたいだろうからな
…はぐれたら可哀想だ)
錆(確かに)
義(俺はぼっちじゃない
…)
炭「冨岡さん、一緒に来てくれませんか?錆兎は残って和巳たちといてやってほしい」
錆(それは構わないが俺はドジっこだからファンブル率高いぞ。ちょっと不安がある
…)
善「そうだったー!!この錆兎、【ドジ】持ってるんだよ~っ!」
ピカブにおけるファンブルは、通常2d6で2(1を二つ出す)を出すことです。しかしながら【ドジ】の弱点を持っていると、3以下(つまり1・2の出目)でもファンブル扱いなのです!
ファンブルでは行為結果が悪くなるだけでなく、【眠気】も1d6点分上昇します。これはかなり危ういですよ!
炭(そ、そうゝファンブルは出ないだろう
……もしもの時は真菰に協力を仰いでくれ)
錆(そうだな
……何かあったらダイイング・メッセージを残しておくよ
…よろしくな)
善「ロスト前提!?!」
炭(クトゥルフじゃないんだから大丈夫だ!!)
義(俺はぼっちじゃ
…)
善「ハイハイハイ!!冨岡さんは《バランス》に《かけっこ》で挑戦してくださいね!!」
義「
………」
★
義勇:2D6 >=6 (判定:かけっこ)
Peekaboo : (2D6) → 10[4,6] → 10
★
善「成功しましたね!!日々のかけっこで体幹も鍛えられていたのかもしれないですね!?」
義(おぉ)
善「じゃあ冨岡さんのバランス感覚抜群な走りを真似た炭治郎も転ぶことはなかったよ」
炭(よかった!)
しかしながら皆さんは、追っていた謎の男を、いつの間にか見失っていたのでした
……
炭「えぇ──っ?」
ね【困り顔で慌ててきょろゝする。】
炭(珍しく取り乱しているねずこを心配して、手を握るぞ)
残念ですが、皆さんがこれ以上探しても、謎の男が見つかることはありません。
ね【手を引かれて戻る。】
炭「大丈夫だ、俺がいっしょにいる」
善「炭治郎は事情がよく分かってないなりに、慰めを繰り返しつつ戻る、と
……」
ね【表情がやわらぐ。】
善「こっちの炭治郎も優しくてよかったね、ねずこちゃん
…!」
場面代わって列車内。残った錆兎と和巳くんは話が弾み、仲良くなったかもしれません。
錆(おっ?)
真(具体的にはどのくらい?)
善「和巳くんからの呼び方が『鱗滝先輩』から『錆兎先輩』に変わるくらいかな☆」
炭(おぉっ)
錆(なかゝ可愛い奴だ)
し(だいぶ変わりましたね)
真(微妙
…)
炭(少し好感度上がったな)
錆(GM、里子には話しかけられないのか?)
善「お!構わないよ!RPしてね~」
錆「(和巳に聞こえないようコソゝ話っぽく、)どうして彼の傍からいなくなったんだ?」
すると里子ちゃんは悲しい顔をしてこう答えてくれます。
里子(以下里)「私だって離れたくなかったんですけど
…でも
……。私、どうしてもまた和巳さんに会いたくて、この列車に乗ったんです
……」
里子ちゃんは話しながら俯いてしまい、これ以上聞き出すのは難しいようです。
錆「なるほど
…」
炭(あぁ
……(察し))
ここでそろゝ他の皆さんが車内に戻ってきますね。また合流です。皆さんが席に身を落ち着ける頃、列車は静かに走行を再開しました。次はどこへ向かうのでしょうか?
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