▼切符拝見
列車に乗り込んだ皆さんの元へ、車掌さんがやってきます
……
善「ここで唐突だけど、見学席にスポットを当ててみちゃうよ~~!どーぞ!!」
★
A@見学:ァ!!!!!!!!
D@見学:おおおお
S@見学:見覚えある車掌
Y@見学:車掌さーーん!!
A@見学:9が三つの車掌さん!!!
★
善「ご歓声ありがとうございましたっ♪てな感じで、車掌さんの容貌はお察しだね(笑)」
車掌さんは皆さんに会釈して、親切さを感じさせる穏やかな態度で話しかけてきました。
車掌(以下車)「この度は銀河鉄道にご乗車頂き、ありがとうございます。皆さんの切符を拝見させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか」
炭「切符?!」
錆「やっべ
……後払いで!」
真(しのぶさん
…車掌さんを昏倒させちゃえ☆)
し(ふふふ、悪くありません)
善「! ?! !!? まtt くぁwせdrftgyふじこlp」
錆「降りる駅で払う」
真「体で返すよ~」
炭(いや、待ってくれ。先に乗った和巳が切符を持っていたのか、確認したい)
善「炭治郎~~ありがとう~~~!!収拾がつかなくなるとこだった!!!(滝涙)」
炭(鱗滝さんの話からすると、列車に乗る条件の『会いたい誰か』がいる和巳なら、切符に相当するものを持っているんじゃないか?)
義&し((なるほど))
錆(『会いたい誰か』
…)
ね(
……本当のお兄ちゃんに会いたい
……)
善(!! ねずこちゃん
……)
真(でも炭治郎の話、わたしたち知らないよ)
炭(あっ
……情報共有してない
…)
し(うっかりですか(笑))
炭(酷い失態だ
…… orz)
真(わたしには美味しい匂いがしない、ってことしか分からないからね~)
善「も~~!!みんな気付いていいから!!和巳くんの様子見てあげて?!!」
そう、皆さんは気付いてしまうのです!!和巳くんが、出会えたスプーキーの里子ちゃんに、縋りついて泣いている姿に
…!!
和「里子!よかった
……里子ぉ~~!!!」
錆「会えたのか」
更に和巳くんの手の甲に、不思議なスタンプが押されていることにも気付きます。彼はどうやら既に車掌さんと話が済んでいるようです。
炭「なんてことだ」
錆「狡いぞ、お前」
善「リア充への反応なら正解」
車掌さんは戸惑っていますが。
車「あの
…皆さん
……切符、無いんですか?」
錆「切符売り場はどこですか?(キリッ)」
炭「切符ってどういうものなんですか
…?」
車「そうですね
……では、皆さんの持ち物から何か一つお出してくだされば、それを運賃代わりとさせて頂きますよ」
錆&真((ええ~~~!おにぎり~~~?))
善「このコンビはホント食い気だね!?違うよ!キャラシに書いたでしょ?!持ち物として【おこづかい】と【アイテム】を!!それのことだよ!!」
もしくは
……運賃を誤魔化す《ズル》の特技で判定することもできたりします
……ただし、それを行う場合、バレた(失敗した)時のリスクも考えた方がいいと思いますよ
……
善「バレた時、何が起こるか?は、ちょっと云えないけどね~うふふっ」
し(チョイワルですかね)
ね(1点までならお助けできるよ)
善(ねずこちゃん、やる気なの!?)
炭「普通に何か渡してもいいんじゃないか?」
錆「なるほどな
……なら、俺はこづかいを渡すか」
善「錆兎は普通だね」
錆(鱗滝さんのお手伝いで稼いだおこづかいが
…(ショモン))
炭(お手伝いで、おこづかいをもらってるのか、錆兎
……)
錆(働かざる者くうべからず方針なんだ
…)
炭(さすが鱗滝さん
……)
錆(真菰も、たまに夕飯を狩ってくるから、おこづかいもらってるし
…)
炭(狩り(笑))
善「全くもって普通じゃなかった案件」
おこづかいを受け取った車掌さんは、錆兎の手にぽん、とスタンプを押してくれます。
真(でずにー再入場のやつ?)
錆(だな)
し(夢の国~)
善「メメタア(再)」
車「これがあれば、途中下車してもまた戻ってこられるし、同輩(オバケ)が怖くなくなるんですよ」
錆(完全に鼠の國だな)
善「云うなし」
錆「真菰の分はいいのか?」
真(私は今、たぬき姿だから手荷物だよ~!)
錆「たぬきのマフラーです(キリッ)」
善「コンビネーションが鉄壁で打ち崩せない」
実はこの銀河鉄道、乗った時点でスプーキーたちは感じ取れるはずですが、『オバケ屋敷』と同じ異空間になっています。オバケなら、ここでのオバケ判定で魔力を失うことはありません。代わりに人間たちは、サイクルが終わる度に1d6点『眠気』が増えていきます。眠気が限界(30点)までいくと、何も行動できなくなってしまうので、イノセントは眠気が増えすぎないよう注意して過ごしてくださいね。
ところで、オバケ屋敷というものは、その空間を支配するオバケの性格や魔力を反映してできています。この列車の主はよほど性格が良いのか、なんとオバケ屋敷に標準装備である『恐怖判定』を、乗車スタンプにより無効化してくれているようです。
恐怖判定とは、他のオバケに遭遇した時、必ず引き起こされる所謂SANチェック。判定に失敗すると、イノセントは怖くて何も行動できず手番を一回分失ってしまうのです。
どんなオバケに出会っても恐れずにいられる、ということは、純粋に列車旅行を楽しんでもらうための配慮かもしれませんね。
善「てなわけで、オバケのスプーキーたちにスタンプは必要ないから、代償もいらないよ。異邦人のイノセントだけ支払ってね」
真「やった~乗り放題だ!」
錆「ちくちょう、いいな!」
炭「俺もおこづかいを渡そう」
錆兎と炭治郎は『おこづかい1個』を消費して、無事スタンプを手に押してもらえましたが、義勇さんは沈黙を守っています。
義(《ズル》って、何をするんだ?)
善「それらしく《ズル》する言い訳をしてほしいですかね
……」
し(言い訳する冨岡さん(笑))
炭(一人くらい試してほしい気持ちもある)
錆(どうせならな。俺たちよりちょっと大人だし)
善「そういえば冨岡さん、《いたずら》好きっていう設定もあったよね」
炭(悪戯で誤魔化す時があってもいいんじゃないですか、冨岡さん)
ね(スカートめくりする冨岡さん説は本当なのかな;;)
義(
………しのぶは今蝙蝠姿だったな?)
し(ええ。貴方の小脇に抱えられてますよ)
善「そう
…でした
…ね(堪)」
ね(まさかしのぶさんを差し出すの?)
し(ぬいぐるみとしてでしょうかね?)
善「すっごい面白いけど、流石に冨岡さんがそんなこと、」
義(しのぶを差し出すぞ)
し(ちょwww)
善「持ち物扱い確定!?!」
炭&ね((笑))
錆(mjk)
真(冨岡さん(笑))
し(ひどいですよ冨岡さん><)
いくらなんでも銀河鉄道の責任者である車掌さんが、しのぶさんの正体に気付かないはずはありません。明らかにオバケを差し出されて困惑しているようです。若干笑いを堪えているようにも見えますね。そりゃあまさかスプーキーを出されることがあるなどとは夢にも思わなかったでしょうし、多少職務に支障をきたしても責めるわけにはいきません。
車「ぷふっ
……生きてるものは、ちょっと
……お控え願えますか
……ふくくっ」
し(いやーん(棒))
錆「ナマモノはちょっと(笑)」
義「しのぶは駄目か
……しょうがない、金を払う」
善(゚д゚|||) 金 > しのぶさん
こう
……こうして不穏な気配も孕みつつ、何とか冨岡さんもスタンプを押してもらうことができました
……
車「ご協力ありがとうございました。よき列車の旅をお楽しみ頂けますように」
そう一礼して、車掌さんは列車の前方、運転室の方へ行ってしまいました。
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