こま
2024-10-26 19:26:52
1194文字
Public 煦杜・曜杜備忘録
 

煦と曜についてのメモ

煦と曜の名前についての個人的な解釈のまとめです。

【はじめに】
日祀賦と曜と杜若さんの取り調べで煦の呼び方が異なる事がきっかけで考えていた個人的な解釈です。
⚠️実際どうなのかは判らないので以下は個人的な解釈と妄想である事をご留意下さい。


◯曜の取り調べの中で杜若さんが煦の事を「本物の曜は〜」と言っていて、煙煙も「曜お姉ちゃん」と言っています。
日祀賦で杜若さんは煦と呼んでいるのに取り調べと異なるのは何故か?を考えてみて、それが中国独特の名前のルールによるものではないかと。

中国では古代より独特の名前のルールがあり、姓、名(諱:いみな)、字(あざな)というものがあり、
・姓=名字
・名(諱)=その人の本来の名前、本名の事
・字(あざな)=成人した時に対外的に自ら名乗る名前。この名前で呼んで下さいという名前。

三国志の人物を例にすると
劉備玄徳は、
姓=劉
名(諱)=備
字=玄徳

諸葛亮孔明だと
姓=諸葛
名(諱)=亮
字=孔明

となります。

何故、名(諱)と字(あざな)、二つの名前があるのかというと、他人がその人を名(諱)で呼ぶのは失礼とされているため。
その人を名(諱)で呼んでいいのは親や師、仕える主君となり、友人や同僚などは字で呼ぶのが慣わしです。
どんなに親しい親友でも諱で呼ぶ事はありませんが、恋人や夫婦などは諱で呼ぶ事もあるそうです。

その名前のルールを煦の呼び方に照らし合わせると、
杜若さん=煦、曜
煙煙=巫覡のお姉ちゃん、曜お姉ちゃん

となっており、煙煙は煦の事を一度も「煦お姉ちゃん」とは言っておらず、杜若さんも局長と話す場面を除いた対外的なところでは煦の事を「煦」と呼んでいないため、「煦」は名(諱)ではないかと。
(夢別でも煦と二人きりの時にのみ「煦」と呼んでいるため)

対して「曜」は煙煙も呼んでいて、杜若さんも対外的なところでは巫覡もしくは曜と呼んでいるため「曜」は字であると推測されます。

ここからは更に妄想の話になりますが。
杜若さんは煦の事を親友、友と度々言っていますが、上記の通りどんなに親しい親友でも名(諱)で呼ぶ事はまず無いため、呼び名からも煦と杜若さんはそれ以上の関係であったのでは?と。
(と思ってたところに恋人関係ですよって情報が流れてきて納得した次第)

杜若さんも字である可能性が高く(杜若さん自身が対外的に自ら「杜若」と名乗っているため)、杜若さんの性格を考えると煦の事を諱で呼ぶのなら自身の事も煦には諱で呼んでもらいたいと望みそうですが残念ながら日祀賦で煦は杜若さんを「うぬ」としか呼んでいないため確認出来ず。



煦と杜若さんの話で、今後描く漫画に上記の妄想やら解釈を前提として描く事がありますので、その時は何か訳の解らんこと描いてるな〜と流して頂ければと

だらだら長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m