鮪田ひろ
2024-10-25 00:44:20
873文字
Public 【とのあけ】イルヴァンス
 

【とのあけ】イルヴァンス 過去メモ

※気軽に胸糞悪いかも※

◆故郷◆
貧富の差が激しいく金が全ての賭博と花の街【トルッカ】。所謂無法地帯出身。

◆幼少期(0〜10歳)◆
・娼婦の子として生まれ、父親は不明(母親の客の誰か)
動けるようになるまで育てれば小間使いくらいには使えるかと思ったが、子持ちだと客が寄りつかないこともあったので次第に生活も逼迫して4歳の頃に口減しに追い出される。
・同じ境遇の子供同士で寄り添い合いながら何とか生き延びていた。貧民街の子供達は賭けに負けた大人の憂さ晴らしに暴力を振るわれるか、欲を持て余した大人に慰みものにされるかのどちらか。
イルヴァンスの場合は愛想も悪く痩せこけていたため憂さ晴らしに使われる方だった。
何度かは生死の境を彷徨った事もある。
・生きるために主に盗みを働いて食い繋いでいた。
10歳になる頃には寄り添いあっていた仲間の子供は盗みがバレて殺されるか餓死かでみんないなくなっていた。


◆冒険者見習い時代(10〜15歳)◆
・街を訪れていた冒険者の男から財布をくすねようとしていたところバレてしまい、そのまま脅されて冒険者見習いとしてマリアルバへ。
(男も雑務をさせる駒が欲しいだけだった)
・依頼人とのやり取りや荷物持ちや洗濯係、食料調達、戦利品の換金、露払いなど都合のいいようにコキを使われ続け金銭的な報酬はなしだったが、おかげで愛想の振りまき方や冒険者としての生き方を学ぶきっかけになった。
・13才の頃に男が依頼先で魔物に殺され、それからは冒険者登録ができる年齢になるまで日々色んな冒険者に「勉強させてくれないか」と笑顔で声をかけてはおこぼれをもらって食い繋ぐ日々。
・二刀流はこの頃には確立しており完全に我流。

◆現在(15〜現在)◆
やっと環境や他人に縛られない自由の身へ。
最初はぎこちなかった愛想の振りまき方も板についてきたが、夜など1人でいる事に耐えられず潰れるまで酒を浴びるように飲んだり適当に人を捕まえて寝たり花街で過ごすなどを繰り返す日々。
それでも幼少期よりはずいぶんマシな暮らしをしている、満足だと言い張っている。