蘇芳
2018-10-29 17:48:19
2969文字
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閃Ⅳ後から閃Ⅰに逆行ネタ

小説ではなく逆行ネタです。
クロリン畑の人間ですのでクロリン要素あります。
真面目な考察はありません。ご都合主義満載で突き進みます。それはちょっと…な方はそっと閉じてください。


 逆行ものは性癖、ノーマルエンド後のリィンクロウミリアムが閃Ⅰ時代に逆行するとかど真ん中。
 どの時点で逆行前を思い出すかだけど、3人が同じ場所に揃った時で、編入生としてクロウとミリアムが教室に入った瞬間かな。
 唖然、茫然でリィンクロウミリアムがぶっ倒れる。特にミリアムは突然感情が増大して混乱割り増し。
 教室大パニック。

 緊急会議の時間だよー!
もろもろあって放課後、誰にも邪魔されないように旧校舎に入って現状確認。

「どうなってるの?」
「どうなってるんだ?」
どうなってるんだろうな」

 教室で目が合ったと思ったらノーマルエンドの記憶が流れ込んできて倒れた。ノーマルエンドまでの記憶を話し合って、齟齬がないことも確認しあう。
 
「これって夢なのかな?」
「可能性はあるなぁ」
「否定する要素がない
 
 あーだこーだ話しても結論がでないところにオルディーネから緊急入電。
 簡潔明瞭に自分にもノマエンの記憶があるよ。ヴァリマールの試練が始まるよ。

「は?」
「えっ、なになに?」 
「どうかしたのか?」

 ようこそ、巨イナル影ノ領域へ。
 
 実力を隠す必要がないので、ダブセと双銃を使いアーツも得意なチートブラスト先輩。
 情報局所属、鉄血の子供。ガーちゃんと一緒なら大丈夫なミリアム。
 身体能力は多少下がったかもしれないけど、精神的な問題で足踏みしていてそれがなくなった八葉の剣聖。
 余裕かな?

 特に、リィンが今の体での戦闘を調整ながら最奥に向かう。よしっ! 掴んだ!
ロア・エレボニウスさんお疲れ様でした。
 
 オルヴァリも交えてのこれからの作戦会議。当然のようにヴァリマールにも記憶がある。
 クロウは何がなんでも死なない。この一点に全力を注げとリィンにいい笑顔で言われる。
 
「アッ、ハイ」

 問題はリィンとミリアムだけど、リィンの自己犠牲精神は多少ましになったのに、最後の最期で仕方がないとは言え究極をやらかしたので元の木阿弥。
 まるで良いことを思いついたかのように黒の聖獣から贄の性質で、呪いを自分に引き寄せればいいんじゃないかと。
 聖獣だからミリアムの剣が必要なんであって聖獣じゃなければ必要なくなるよね、と。
 
 沈黙

リィン」 
ふぅ、そんな馬鹿なこと言う奴はしまっちまうかね?」

 笑っていない目で監禁宣言。
 駄目だこの子、自分が監視してないと!リィン以外の全員の心が一致した瞬間である。
 実際問題どうしようかな? って考えたら大地の聖獣から檻の力は貰ってるし、マクバーンからカグツチの力も貰ってるし(カグツチってストーリー上じゃなく任意使用アイテムだったので、使ってないって事で実際に私は使いませんでした)その2つの力がリィンの魂にくっついてきてて、呪いの力は檻に閉じ込めてカグツチの炎で焼却処分。
汚物は消毒だー!!
 マクバーンに出会うと、とんでもないフラグが立つな。

 黒の史書は初めから全部あるんじゃなくて追記されていくタイプみたいだし、この3人と2機が現れた時点から逆行前の史書とは違う内容になってる。
 なんとか機関さんはてんやわんやかも? 誰かが驚嘆に値するって言ってる気がする。
 
 この時点でヴァリマールの準起動者は、クロウとミリアム。オルディーネの準起動にリィンとミリアムがなる。
 心の繋がりと自覚で試練を受けていなくて準起動者になれるなら、リィンとミリアムはオルディーネの準起動になってもいいよね。
 Ⅶ組の他のメンバーはまだ絆が足りない。
 
 これからは、どうしたってクロウとミリアムに気安くなる。
 Ⅶ組の他のメンバーは間違いなく本人だけど、リィン達が絆を結んだ本人ではない。
 逆行によくある複雑な心持ちになる。
 リィン自身に自覚はないけど薄い壁みたいなものが出来る。
 本人が無自覚だから周りも違和感を感じつつもあれっ? 気のせいかな? ってなる。
 でも自分からリィンに突撃していかないと壁は壊れない。
 壁って言っても、ちょっとつつくと簡単に壊れるので積極的に行けば大丈夫だけど、私の中のイメージ的に大丈夫じゃない。
 頑張れⅦ組、今度は皆がリィンを攻略するんだ!

 クロウとミリアムは分かってるけど何も言わない。前はリィンに頼りすぎてたよね。
 頼られれば頼られるだけ何とかしようとして、何とか出来る能力が高すぎるので始末が悪い。
 今はさらに教官時代も経ているので、学生から見れば頼りがいありすぎる。
 このままだと一方的に頼るばかりになる可能性があるので、クロウとミリアムでそこら辺は調整してる。
 リィンには幸せになってほしい2人。リィンも何となく察してる。
 
 リィンの最優先はクロウとミリアム。次にⅦ組シュバルツァー家は別枠。
 クロウの最優先はリィンとミリアム、次に先輩組。
 ミリアムの最優先はリィンとクロウ。次にユーシスとアルティナ、また仲良くなれたらいいなって思ってる。
 オルヴァリの最優先はそれぞれの起動者。次に準起動者。オルヴァリは3人に幸せになって欲しいと思ってるので、この時から3人のモンペとかす。
さらにミリアムとオルヴァリはクロリンさっさと、くっつけばいいのにと結託する。
 逆行してしまったがゆえの強固な絆。
 全員、1人じゃなくて良かったって心の底から思って感謝してる。
 1人だったら発狂してたって考えてる。

 
 自分たち3人だけだと手が足りないので、いざエリンの里に突撃訪問。ロゼばっちゃまに洗いざらい話す。困った時のロゼばっちゃま。ロゼばっちゃま頭痛が痛い。
 
 汚物は消毒だー! って書いたけど聖獣の呪いを焼却処分できても大元は処分出来ないですよね?
 ここで檻もカグツチの炎も使うと詰みそうだから、やっぱりリィンの贄の性質を利用して聖獣から呪いを引きずり出すのがいいかな?
 エリンの里全面協力で、閃Ⅰの時にこれならヴィータも協力してくれそうだし。
 
 ここらでリィンとクロウが衝突して、ミリアムもオルヴァリも、エリンの里の人たちも巻き込んですったもんだの末はれて恋人にクロウにはただ「愛してる」って真正面から言わせたい。
 
 極秘クエストで水面下で色々進行してる。

「二足のわらじって大変だね」
「Cとは大変の種類が違うけどな」
「ところでクロウCの衣装、今どんな気持ちで着てるんだ?」
「ぐふっ!!」
 
 帝国解放戦線どうしよう。保留で。
 
 大地の聖獣の檻の力があるので、黒の聖獣の元に行くのは苦労しない。むしろ真ん前に転位できそう。
 
 エリンの里とロゼの協力もあって、なんやかんやで黒の聖獣は大地の聖獣にメタモルフォーゼ。
 やったね大地の聖獣アルグレスが仲間になったよ!
 
 ここまで考えておかしいな、リィンクロウミリアムをはっちゃけさせようとしてたのに、何でこうなった?
 やっぱり、リィンをはっちゃけさせるのが難しい。

 少々長くなったのでここで終了します。
 読んでくださった方、ありがとうございます。
 
 実はこれクロウに「しまっちまうかね」ってリィンに言って欲しかっただけとかそんな……