net20156
2024-08-27 12:15:33
2537文字
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ラスト4話前



 
あと4話残ってる、今しか書けない気持ちを書き留めておこうかなあと。
すいません、特にオチとかはなくつらつらと


今週号で野薔薇ちゃんが復活してよかったね!と思う反面、ここ1年くらいのスクナターンで受けた自分のストレスが半端なくて、それがあと4話で払拭されるかなあ(プラマイプラスになるかなあ)というのは正直、心配してます。
(作品の問題ではなく自分の問題として)


去年のGW前に五条が箱から出て、そこから5か月くらいスクナと戦って。
236が辛かったのはもちろんそうなんですが、その前に「五条が危ない!?」というヒキが何度も繰り返しあって、本当に次の号を待つ1週間がきつかったんですよね。
(ちょうど自分の仕事も佳境を迎えてた激務時期と重なってたこともあり、心身ともにダメージが

それでも「勝つさ」の言葉通りになると信じてそのきつい時期を乗り越えて見守っていたので、その行きつく先が236かと絶望とともに半年分の徒労感もすごくて。

それでも復活を信じて伴走していたところで261を叩きつけられて心折れたところもありました。



物語って、読者に与えるストレスとカタルシスのバランスや波が必要だと思うんですが、自分にとってはここ1年半くらいのスクナターンが終始ストレスフルで、仲間側が少し反撃してもカタルシスをあまり感じられなかったんですよね。

(だって「スクナをやったか!?」というヒキが何度あっても、後出しでスクナに都合のいい設定が次々出てくるし、スクナは縛りでなんでもできちゃうし、五条が封じた領域展開もすぐできちゃうようになるし、ミゲルとか味方が出てくる条件も「領域を封じて云々」みたいな「そんな細かいシチュエーションある!?」みたいな突っ込みを感じちゃったしいや分かるんですよお話の都合だってことは

そして261で五条の身体を使ってまで登場したのに全然ダメージ与えられないまますぐ倒れた!という……


話は変わるんですが、有川浩先生の「図書館戦争」という小説がありまして。
(漫画やアニメ、映画にもなった作品なのでご存じの方も多いかと)

以下、ちょっと結末に触れます。

そのシリーズの最後に「別冊 図書館戦争」というのがあって柴崎という女性キャラがストーカーに誘拐されて、乱暴されかけるというエピソードがあるんです。

もちろんその途中で、柴崎と両片思いみたいになってた手塚という男子が助けにきてくれて両想いになって、ラストは二人の結婚式シーンで物語は終わりを迎えるんですが。

有川先生があとがきで

「この話、最初は結婚式シーンはなかったんです。でも下読みで旦那に読んでもらったら、『途中のエピソードが辛すぎて、最後まで挽回できなくて後味が悪い。もっと幸せエピソードを足してくれ』と言われて、確かにその描写が足りなかったなと! それで最後、結婚式を書き足しました」

といったようなことを書かれてたんですね。

たしかに途中のストーカー描写が女性としてはきついものだったので、両想いシーンだけで終わってたらその気持ち悪さは払拭できなかったありがとうございます旦那様―――!!!!という気持ちになりました


話を戻すと、呪も私はこの1年半、スクナターン続きでストレスを感じながら読んでいて(それでも作品は好きだから読み続けた)、いつかこれを払拭してくれるカタルシスが得られるだろうと信じていたら「あと5話です!」と言われてええええええマジかあああああああああと5話で!?しかも「多くの人達が納得できる(多分)ような最終回」!?マジで!?
みたいな気持ちになったんですよね。

あと5話でどれだけ自分の中のストレス感がプラスに反転されるのかと戦々恐々としてその1話目を読んだら推しの歌姫先生のまさかの再登場(5️⃣との信頼関係)と野薔薇ちゃん復活!!めちゃくちゃ嬉しかった!!

でももう10話くらい前でこれ見れてたらなー!!
あと4話しかない!!!


ということで、あと4話で伏くんも乙くんも五条も復活しないかなあなんて思ってます。
(まあ伏くんと乙くんは助かるよなたぶん


色々な感想はあると思うんですが、私はすごく五条と歌姫というキャラにフォーカスして読んでいるので、236と261に本当に深く深く傷ついてしまって。
(退場そのものというより、物理的な描写や演出に)

いまだに26巻のカバーは外していて、絵を正視できてません

ちょっと、退場の仕方が自分にはあまりに受け入れられないものだったので。
(そして正直、空港の五条のキャラが変わりすぎてて何言ってんのかよく分からん

無理に受け入れる必要はないし、そこは自分の心に嘘をつかなくていいと思ってます。

(個人的にはよくドラマとかで言われる「死を乗り越える」とか「前に進む」みたいな表現があまり好きではなくて。死を受け入れないとそれは後ろ向きということなの?と思ってしまうんですよね


私は、現実でこんなに理不尽な死が溢れてる中で、なんで創作物でまで好きなキャラの退場をあんな形で見なきゃいけないんだつらと思ってるので。(でもキャラクター達が好きだから見続けたい気持ちもある葛藤)


なので、たぶん自分は五条が復活しない限りは「納得できる」という感情にはならないんだろうなあと現時点では思ってます。

ちょっとあまりにも自分の傷が深すぎて。

逆に五条が復活しないなら、もう彼の生死に触れないでほしいとすら思ってしまう。
あとは二次創作でなんとかするんでみたいな……


なんにせよ、泣いても笑ってもあと4話なので
「プラマイプラスでめちゃくちゃ爆上げになった~~~!!!マジか!!」
くらいのウルトラCになればいいなあと願ってます。

別にケチつけて読みたいなんて1㎜も思ってなくて、キャラ達に幸せになってほしいしそれを読んで自分も幸せになりたいんですよ!!!



はーーーー数週間後に「こんなダウナーなプライベッター書いてた自分に教えてあげたい!!」ってポストしたい!
来週の本誌も楽しみにしてます。