気付けばそれは恋

ワユ
甘酸っぱくな〜れ(∩^o^)⊃━☆゚.*・。

ワガハイとユリアは仲が良い。

「ユリア〜!頭撫でてくれ!」
「はい、いいですよ、よしよし

ある時は
「ユリアはワガハイが守るからな!」
「ふふ、頼もしいですね」

人格を被った時も
リウ協会人格
「ユリア〜!今のどうだった?ワガハイかっこよくなかったか!」
「はい、とっても素敵な火花でしたよ♪」

バラのスパナ工房
「ユリアぁ〜仮眠ちょっと付き合ってぇ
「はい、抱きしめますか?」

いつもこのような調子だった。




ところが



「ユリア〜!」
「っ、わワガハイさん、どうしました?」

……

「それでは、おやすみなさい」
「おやすみ、ユリア!……はぁ

2人のやり取りが少々ぎこちなくなっていたのを私は感じた。

ので、個人面談で2人に聞いてみる事にした。

(以下個人面談にて)

<最近ワガハイ/ユリアとなにかあった?>

そう聞くと2人共ビクリと肩を揺らし、そして

「その
「実は

「ユリアの事、好きになっちゃった
「ワガハイさんの事を、好きになってしまいました

2人は全く別の人だと言うのに、同じように頬を赤らめた。

<……>

どうしよう。
私からすれば、2人に亀裂が入らなければいいのだけれど。
恋愛と言うのは難しそうだ