Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
零ミリ
2024-10-13 00:07:05
709文字
Public
Clear cache
むてらん 短文
むてらんの初夜5秒前です。まだ始まってないけど雰囲気注意。
「んっ、んううっ
……
!」
唇を合わせた藍桐から声が漏れる。恋愛ごとにまるで初心な藍桐は初めて无諦と唇を重ねた時、舌を絡み合わせるまでもなく数秒で自分のしていることの理解の許容度を超え大暴れをしてしまった。それから数回重ねることで大人の接吻ができるようになったがまだ慣れないようだ。无諦としては次の段階に進みたくあるのだが、いかんせん反応が読めない。
「はあ、っ」
深い口付けを終えて見つめ合うと无諦は藍桐の変化に気付いた。前までは羞恥と戸惑いで満ちていた細い瞳が今は情欲が滲んでいる。藍桐も快楽を享受しているのだ。これなら、と思った无諦は藍桐の耳元で甘く囁く。
「藍桐、もっといけないことをしよう」
无諦は腰に回していた手を上に移動させ、藍桐の背中を情欲を煽るようにつ、と撫でる。无諦の指の動きに藍桐はびくりと身体を震わせたが、言葉は返ってこなかった。不思議に思った无諦は藍桐の顔を正面から見るとなるほど、と納得した。
「〜〜〜〜〜〜!!!」
藍桐は可哀想なばかりに顔を赤くして言葉を失っていた。そしてようやく口から出たのは普段の彼からは想像もつかない消え入りそうな声だった。
「
………………
むていの、すけべ」
「残念ながら私は大層助平なんでね。それで答えは?」
「も〜〜〜〜〜〜!!!! いいよ! 好きにして!」
藍桐のやけくそな返事に无諦は笑う。同時に一連のやり取りに嗜虐心が刺激されてしまった。
「その言葉、後悔してくれるな」
无諦は藍桐の服を暴き今まで触れたことのない内腿をいやらしく撫でる。藍桐は感じたことのない感覚に軽い恐怖を覚えたが、獲物を捕まえた獣から逃げることはもはや叶わなかった。
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内