20240831_CoC「庭師は何を口遊む」卓報告


CoCシナリオ『庭師は何を口遊む』を遊ばせていただきました!

私達の『庭師』は『分離型フリーフォール班』でしたが、全員で生きてフリーフォールから降りて帰ってくることができました。全生還です!

分離型フリーフォール とは?
遊園地などにある上昇して落下するアトラクション、フリーフォール。
みんなで一緒に上がったのに落ちていくときはバラバラだし、いつ誰から落ちていくのか分からない……という状況を示した言葉。絶叫マシンはみんなで一緒に落ちるから恐怖が薄れるんですよ!?



ではここからは我らが零課の紹介です。
ネタバレありで、PC4PLの視点の報告です。


【クリックでシナリオネタバレ】

■PC1「十五夜碧(じゅうごや あおい)」 (PL三角コーナーさん)
32歳/女性/POW18


若手大抜擢チーフ。
班員たちを全肯定しつつ「みんな好きに動いて。責任は私がとるから」と後方腕組みする上司でした。
落ち着いていて、班員達への信頼感を感じさせつつ、すぐ責任を自分がとろうとしたり、奢ろうとしてきたり。

PC4は秘匿があるので「いやいやそんな若手に責任取らせるのは年長者としてどうかと」とわだかまるように、チーフさんの年齢からちょうど一回り差になるように設定させてもらってました。
PC4からは一匙分ぐらい「他より優しくないRP」で対応してたんですが、そんなものはものともせずみんなへの信頼が揺らがなかったの素敵でした。


■PC2「成家鳴海(せいけ なるみ)」(PL吉野さん)
36歳/女性/INT18


物腰柔らかふわふわお姉さん刑事。そしてそこから繰り出されるしなやかな強さが良かったです。
あとこれはPLなんですが、吉野さんが俺はアイデア担当!って唱えながらINTロール振ったり、フリーフォール落下したあと大の字になってたり、なにわろてんねんしてたのも良くて。
PLとのギャップっていうか、吉野さんがわーってした後、すっと鳴海さんに戻ると冷静さもあるふわふわお姉さんロールがキレキレで返ってくるの好きでした。

PC4視点だと、全体でD100振ったときに「気付いてしまう側」仲間だった印象です。(この情報どうする?)(ここではなんなのであとで公開しましょう……)という目配せを成家さんとよくしてたの楽しかったです。


■PC3「剛力克(ごうりき すぐる)」 (PL甲斐シュンスケさん)
31歳/男性/STR17


元白バイ隊員の肉体派。素直で後輩気質。零課だけど他部署に好かれてそう~って感じの好青年。
居酒屋では率先しておしぼり配ってくれたりする、気遣いもできる元気な後輩くん。
拳銃のところでフリーフォール落下したあとその元気な後輩が目に見えて落ち込んでたので、零課崩壊の危機!?となってすごかったですね。

ここまで見てもらって分かると思うんですが、剛力さんも含めて、みんなが気遣いや周りへの思いやりを沢山持ち込んだ零課だったんですよね。

要所要所で率先して行われる情報共有! 黙るときも「もう少し判明したら」と隠していることをちゃんと知らせる報連相が行き届いた職場! 本当に隠すべき核心は綺麗に隠すのもお上手!

これはPLの皆さんの上手さと、KPのお鶴さんの上手さの結果だったと思います。

改めてなんですが、KPお鶴さんは凄腕でした。
特にPC設定に合わせて情報の出し方を即座に書き換えてくるの、凄すぎて震えてしまいましたね。


この庭師は初同卓もそこそこいるメンバーでの開催だったんですが、事前のやりとりからも不安はありませんでした。なので「まぁ、これならいつものムーキセキPCでいいな」と、いつも通り変な設定乗せて踊ってきましたよ!


■PC4「托戸刻臣(たくと きざおみ)」 (PLムーキセキ)
44歳/男性/DEX20

記録魔の温厚な怪人。
一人で非実在度と高めながら、秘匿から勝手に記憶喪失を大盛りにしてみました。
設定テキスト


PC4、どんどんお前が原因だろ!って情報が出てくるのですが、PCが記憶が保持できてないことに自覚的だったので、早い段階でフリーフォールしてからある種の開き直りになりました。
その上で周りの班の人達が信頼に足ることはRPからよくわかったので、
「記憶はないがワタシが犯人だろう。早く証拠をみつけて逮捕して欲しい」
と、情報共有(自白)がとてもしやすかったですね。ありがたかった。こんなに気楽だった庭師もPC4居ないんじゃないでしょうか。

PRのやりとりから、この面子ならエッジきつめのRP振っても問題なく返ってきそうだな~と感じたのと、ある意味でPCが気楽になってしまったので、一番気遣いをしない言動をしていたのは!ワタシ
具体的な一例としては(再録)
チーフさんが発狂時に精神分析をしにいったら99ファンブルを出したので「あなたのそういうところが嫌いですよ」で追い打ちをかけたPC4でした。
ちなみにこの「チーフさん」というのものPC4への抵抗感を「名前を忘れてしまう」で表現してました。名前で呼ぼうと思って手元を確認したときに限ってPLが名前を普通に呼び間違えるというポカをしました。(十五夜さんを十六夜(いざよい)と呼び間違えた。増えてる)
(でもこれはこれで美味しいと即座に「一度言い間違えて、訂正しました」としたの我ながらナイスだったのでは?)



ということで一人暴投を投げこんだりするやつも居ましたが、無事にわだかまりも全て解いて「庭師は何を口遊む」をクリアしましたとさ!


同卓者の皆様、ありがとうございました!