単なる思いつきですが、もしかしてエストはマスターが死に瀕しても、”普通の”ファティマのようにマスターの救命をしないのでは
…?
1巻
グラード卿の救命処置・治療をした描写なし
10巻
「MHを駆る者こそが”騎士”と呼ばれるのです」(バーシャ)
つまりMHに乗れなくなったマスターは彼女にとって
…
同じく10巻
「恐ろしいファティマ」「いちばん残酷なお方」「すべての力を騎士でなくMHにそそぎ込む非情なお方」(静)
エストからバーシャへの人格交替を知っていた静は、おそらく《エストがマスターを失う過程》を目撃しており、そのうえでこれらの発言をしている。
「剣で完敗した騎士に医者は不要」とも言いますし
……
初出
2023/07/01
https://fusetter.com/tw/QgrP09AH
【追記】
デコースが決闘の申し込みに応じることを決めたとき、エストは本当に嬉しそうでしたよね。マスターに兵器として求められる喜び、マスターとともにダッカスを駆る喜び
…。
しかしダッカスを駆り敗れた黒騎士に彼女はどのような顔を見せるのか
…
ダッカスのために騎士を求めるエストが、ダッカスに乗っても勝てず死に頻した主を、ウリクルやニナリスやパルスエットがそうしたように自らを犠牲にしてでも救命しようとするとは思えず
……
ファティマが自分からマスターを見限ることはないと思うのですが、エストに限っては違うのではないかという気がしています。
実際のところはどうなのか、連載の行方を見守りたいと思います。