ギガとルーファスってお互い親友と言いながらも熱量に差があるなぁと前から思っていたのが、この間の振り返り雑談で「ギガはルーファスが人生で唯一の友人だから特別視してる」という説明がされていて一旦なるほどと思ったんだけど、
…人生の一部、しかも何十年も前の一時期の記憶だけであそこまでの火力出る?っていうのがやっぱり引っかかって。
それにドクターの性格的にルーファスと離れた後の孤独な生活の中で、ありし日の自分たちの思い出を反芻してそれにすがって過ごすなんて殊勝なことするんだろうか…。
それより頭の中に作りだしてしまいそう、イマジナリールーファス。今だって色んな人のイマジナリー軽々と作り出してるわけだし。
そうやってこれまでの人生を自分の中のルーファスと一緒に過ごしてきたとしたら、その存在って自分と会話して遊んでくれ、肯定してくれ、見守ってくれる1番の理解者として唯一無二の存在になるだろうなぁ。
だからあれだけ会ってなかったにもかかわらず正体がわかった瞬間から100%信頼をおける友人として扱われているのではなかろうか、なんて。
多分ドクターの中のルーファスは少年時代と変わらず同じ熱量で自分のことを好きでいてくれる存在なんだろうと思う。だから現実ではルーファスが自分の好きに応えてくれない時にも「照れてるんですね」くらいで済ませてしまえたり、ジェフとのルーファス談義で確信をもって自分の方が好かれていると断言できるんじゃなかろうか。
一方でルーファスはドクターの他にも大切なものを抱えながらも、多分親のような気持ちで見守ってくれているから別に気持ちがすれ違ってはいないんよね。ちぐはぐなようでいて息ぴったりの不思議な関係性が見ていてすごく面白い。
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