わからん
2024-09-28 20:08:40
1310文字
Public 感想の返信
 

googleフォーム コメントへの返信です。【9/24「Have a nice day!」】

googleフォームでいただいた感想に対する返信です。
URL:https://docs.google.com/forms/d/18uxPLdLSkvviX1ew-Giw7QJeW3g_kF4qXcoKdcUDRxw/viewform?edit_requested=true

・9/24 20:23 「Have a nice day!」の感想を下さった方へ

 応援してます!さま、ご感想ありがとうございます! ハンドルネームまでありがとうございます……
 私事ですが感想をいただいた翌日の25日がジョブチェンジ後の初出勤日で、いただいたご感想を職場のトイレで定期的に眺めてニコニコしてるくらいに心の支えになっていました。感謝×∞です。

 このお話を書いた当初は、互いに気を遣いまくってるウルとデプに焦点を合わせたかったため、モブの個性をあまり出さない方針で書いていました。ですが何か物足りないな〜……筆も乗らないな……と試しにモブの背景や個性をポチポチ書いてみたらびっくりするくらいスルスル書けたんです。
 その理由が自分でもよく分からないまま最後まで書き続けて、エピローグのパン屋の子(ティム君)の独白でああ〜! 私が書きたかったのはこれか! とようやく納得がいきました。

「この仕事における客との接触、邂逅は一瞬だ。けどその一人一人にドラマチックな人生があって、友人がいて、それぞれの日常を送っている。それら日常のほんの一コマ、ほんの一瞬を彩るものに自分が関わっていられるのはどんなに素敵なことだろうと、ティムは働いていて気付く瞬間がある。だからティムはこの仕事が大好きだし、レジ打ちと簡単なパン作りしかできない見習いではあるが、誇らしく思うのだ。」

 めっちゃ長い引用になってしまいましたがこの部分です。
 このお話の主役はウルとデプで、モブはあくまでもその他大勢でしかないのですが、両者の世界が分断されているわけではないんですよね。ウルとデプがご飯を買ったり食べに来た瞬間、二人がいくら個性的でも「大勢いる客の一部」にしか過ぎないわけで。それでお昼ご飯パートのように誰かが危機に陥れば、二人は武装してその「誰か」を助けに行きます。
 二人は「その他大勢」でしかないモブの目線からすると、特別な力を持ったスーパーヒーローとして映ると思います。でも二人が暴れられるのはご飯を食べてたからで……と、「主役」と「モブたち」は相互に助け合って成り立っているんですよね。ヒーローはみんなが働いているからこそ人々を助ける活動ができるし、ヒーローが街の安全を守っているからこそモブたちも安全な生活が送れている。このことを書きたかったからこそ、彼ら彼女らには個性が必要だったのだと思います。私も三人とも大好きです。アイスクリーム屋のおじさんだけ怖い目に遭わせて本当に申し訳ない……だってビビるおじさんの図がかわいくて好きなので……

 ちなみにこのお話で一度完全に書き直したのがお昼のモブパート(最初はモブちゃんの性格がありませんでした)、一番書き直したのが夜パートのウルとデプです。夜パートは本当にすごく書き直したし、こいつら言うか? 言わないか? を一字一句検討しながら書いたので感想をいただいて努力が報われました〜! やった〜!

 ジョブチェンジの影響で少し忙しくなりそうですが、ウルとデプのお話はこれからも書いていきます! 本当に嬉しかったです、ご感想ありがとうございました!