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haru_haru0704
2024-09-28 01:27:37
2131文字
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小説書き方講座
私はなんとなくで小説を書いています
★まずはテーマを決めよう!
どんな話を書くかを先に決めておかないと、一生書けません。
まずは、自分の性癖ドストライクな設定・シチュエーションを考えよう!
普段から妄想ツイートをバンバンしている人なら、テーマには困らないはず。
あまりに壮大な妄想だと、字数が増えて大変なことになるので、ほどほどのスケールの妄想がベターです。
★最初の一文は、一番書きたいところから書こう!
小説を書き慣れていないと、「まず最初は何を書けばいいの?」と思いがち。
そんな時は、一番書きたいところを最初の文にしよう!
地の文(セリフじゃないところの文章)でもセリフでも、どちらでもOKです。
例えば拙作だと、↓のような書き出しで始まった話があります。
私的に、ここが一番見たいシーンだったのでここから書きました。
【書き出し】
忌炎は一度だけ、カカロに殺されそうになったことがある。
首に押し当てられた刃の冷たさ。
息が詰まりそうなほどの殺意。
忌炎はずっと、それを覚えている。
★一番書きたいところから書くのが難しかったら、とりあえず状況の説明をしよう!
誰がどこで何をしているか、ざっくり説明してみましょう。
あんまり細かい描写はいらないです。
必要最低限の描写だけでOK。
例えば拙作だと、↓のような書き出しで始まった話があります。
【書き出し】
長期の任務を終えたカカロは、足早に忌炎の家へと向かっていた。
忌炎と最後に会ったのは、もう1ヶ月も前になる。
忌炎の家がそもそもどこにあるかとか、カカロがどこから出発したかとか、空は晴れていたかとか、道中は何か起こったかとか、書こうと思えば何でも書けます。
でも、それは不要だと私は判断しました。
そういう情報は、この話においてまったく重要ではないからです。
余計な情報を入れると、字数が増えて大変なだけなので、余計な部分はバッサリとカットしましょう。
書き手としては細かいところが気になるかもしれませんが、読者はそんなの気にしていません。
★止まるな、書け
「自分の文章って下手だなぁ・・・もっといい文章にできないかなぁ・・・」などと感じたとしても、そこで止まってはいけません。
とりあえず思いついた文章を書いてどんどん次に進まないと、一生終わりません。
そもそも読者は、書き手が考えているほど文章の上手さは気にしていません。
よっぽど文法が間違っているとか、めちゃくちゃ酷い誤字とかでない限り、読者は何も思いません!!
一番盛り上がるシーンはこだわった文章を書いてもいいけど、普通のシーンならそんなに悩まなくてもOKです。
★ある程度書けてきたら、あとはそのまま時系列に沿ってストーリーを進めよう!
あなたが考えた最強のストーリーを展開しましょう。
自分が楽しいなら何でもいいです。
多少突飛でも、矛盾してても、読者は案外「そんなもんか」と思ってくれます。
★締めの文章は、あまりこだわらないようにしよう!
書き手はどうしても「かっこいい/エモい締め」にしたいと思ってしまいます。
が、そういう締めは中々思いつきません。
10分考えても思いつかなかったら、もう諦めましょう。
書きたいことを全部書いたなと思ったら、そこで潔く終わりにするのがおすすめ。
★タイトルは最後に考えよう!
最初に考えても別にいいんですけど、最後の方が簡単です。
私がよくやるのは、「作中でキャラクターは勘違いしていたけど、実はこうだよ」という情報をタイトルにするやつです。
他には、「その小説を要約すると、こうだよ」をタイトルにします。
やや抽象的なタイトルにすると、なんかかっこいいような気がします。
★私が小説を書く時に気をつけていること
・基本的に、三人称一元視点で書く。
※詳しくはググってね。
・表記揺れがないようにする。
・三点リーダー、二重カッコ、──(線)などの使い方を統一する。
※世間的に正しいとされる使い方と違っていても問題ない。一本の小説内で統一されていれば良し。
・ストーリーがギャグなら、地の文はポップに。シリアスなら、硬めにする。
・〜した。〜した。などのように、文末に同じ言い回しが連続するのを避ける。
※これは好みによる。
・直近で使った表現は繰り返して使わない。
※キャラクターがずっと怒っているとして、何度も地の文で「怒った/怒っている」と繰り返さない。
睨んだ、眉根を寄せた、不機嫌そうにした、舌打ちした、など言い換える。
・難しすぎる単語を使わない
・キャラクターが何を考えているか、常に考える。
※理由なく急に心情が変化するのは不自然。
・キャラクターの心情を率直に書きすぎない。(喜んだ、怒った、悲しんだなど)
※ある程度隠しておく、または行動の描写で感情を表現する。
・手や足が増えたり、いつの間にか服がなくなっていたりしないようにする。
★その他
なかなか自分で言い換えが思いつかない時もある。
そういう時は、ネットで「笑う 類語」のように検索して、類語辞典からいい感じのやつを持ってくる。
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