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Lupinus821
2024-09-25 22:50:40
1027文字
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猫あそ展示ライナーノーツ①ヒナアン
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23056817
の裏話とか色々
97話までのネタバレあります
ヒナアンは56話で撃ち抜かれてからずっと何か
……
書きたい
……
!という気持ちばかり先行していたので、今回機会を貰えて良かったな〜と思っています。ここは共犯者百合が大好きなアカウント。
タイトルの『teacher's pet』は「先生のお気に入り」という実在のスラングから取りました。この二人にぴったりのような皮肉のような。
最初は50話と51話の間でアンドレア先生の隠れ家的な場所を舞台にしてたんですが、51話観返して「あれ?それだとデータボックスのこと直接話す暇ないじゃん」と気づいてシャドウエリアでの話に急遽変更しました。自己満足の域でギリギリのリアリティを追求しています。
カグヤくんがデータボックスを持ってた理由、(メタ的な事情は置いておいて)彼の兄に対する怒りの根源がまだわからなかった時期に与太的に考えた想像のひとつではあるのですが、せっかくだしと使ってみました。兄弟推しの方達を不快にさせないか不安でしたが、逆に「あそこが良かったです」という感想を複数いただけたので安心しました。いいんだろうか。安心して。
スバルくんとアンドレア先生は8話で会話してるんですよね。ネクロマンサー同士の陰を抱えたやりとり、もう少し見てみたかった。
80〜81話の結末を見届けた直後はヒナアン
……
Forever
……
という感動も勿論あったのですが、想いの届かなかったレンとツバサへの悲しみも同じくらい溢れてしまい(どのキャラも好きだから
……
)、この悲しみのままこの二人を書くのは許されるんだろうか?という葛藤を抱えたこともありました。
しかし92話で、あの二人によって傷を抱えたままだろうレンが、それでもまたライトのために前を向いて駆け出す姿を見て「私も私の書きたいものを書こう」と踏ん切りがつきました。ありがとう、レンちゃん。
書き上げたのは97話を観る前でした。
最初から最後まで悪を貫いたヒナアンですが、レンとツバサのおかげで変わったところがあるとすれば「私が守る」をお互いに対して素直に伝えられるようになった点なのかな、と思います。
それまでは「どちらかに甘えたり頼ったり優しくされる時も素直じゃないちょっと捻った受け取り方になるんだろうなー」と漠然と思っていて、今回書いた話のラストもそういう感じにしたのですが、あの心中を経た後はまた違う関係性になるんだろうな、と予感できる〆方でしたね。
共犯者のヒナアンに幸あれ
……
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