9月の初めに読み終わり、大感銘を受けたのち速攻で超お気に入りの小説ラインナップに加えた暗黒館の殺人
その記念すべき9月24日
…ダリアの日をやりました。
やると決めたのは9月23日の夜。今から塩漬けの肉を仕込むことはできないので仕事帰りにスーパーと100均ですべてを調達した。
100均で調達したのはワイングラスと黒くて平たい皿、そして蝋燭!!アロマキャンドルコーナーで一番赤っぽいやつを購入することにしました。
薄ピンク色が限界。燭台は用意できませんでした。あと蓋つきの器とか、心臓の形した瓶とか、なにもかもが用意できませんでした。
しかしこの蝋燭なんと金木犀の匂いがするらしい
…甘ったるい匂いはピッタリかもしれない。食事中に嗅ぎたい匂いではない。
食材は「赤ワイン」「パン」「赤黒い肉入りスープ」「茶色いペースト(内臓)」を揃えました!!
スープ
…想像していたのはまあビーフシチューなんですが、敢えてビーフストロガノフをセレクトしました。今まで一度も食べたことが無いので
内臓ペーストはレバーのパテみたいなやつを買うつもりだったんですけど、普通にレバーが苦手なので

にんにく醤油味の豚ホルモンです
まあ内臓だしいいかなって。どうせ口の中でペーストになるし
…
これを適当に焼いて蕎麦ちょこ(蕎麦つゆを入れるやつ)に詰め、ペーストの準備は完了
パンを皿に出し、ビーフストロガノフを温め、ワイングラスを机にセットし
…
いよいよ部屋の電気を落とし、ろうそくに火を点けます。
この灯りで本を参照しながら宴を進めるつもりである
……

暗っ
マジで読めない 炎だからチラつくし極限まで近づけないと文字が読めない
そういえば私って目が悪いんだった
あと暑い 炎って熱いんだった

あらかじめ印刷して壁に貼っておいたパブリックドメインの肖像画(これを浦登ダリアとする)もぼんやりとしか見えないよ
私って人の顔を見るのが本当に苦手で、そんなもん壁に貼りながら暗闇で食事したくねえよと思っていたんですけど、暗すぎて全然気になりませんでした。もっと怖い思いしたかったな。

参加者たちの視線も大事な要素よね。って配置したワドルディたちの表情も全然見えません。
こっちはかえって怖いかも。
うっすら汗をかきながら宴を進めていく
…
鬼丸老(私)が赤葡萄酒を注いでくれる。
ちっっっっっっっっちゃい灯りにギリギリまで本を近づけ、該当するページを参照し口上をあげる
……
1人で真っ暗な部屋で永遠の命がどうとか闇に潜むとかどうとかを口に出しているの、意味が分からなさすぎてちょっとニヤついてしまいました。
こんなことでは祝福を得られないと思います。
ダリアの祝福を。
そして、常温の赤ワインをイッキ
鉄臭さの再現に使ったのはヘム鉄のサプリ。
隣に置くことで鉄の味を想像しました。
サプリはお水で飲まないといけないので、置いてあるだけです

さあフツくん、それを全部飲むんだ
カッ!あま~い!!^^骨や血液の粉末を入れていないので普通に赤ワインでした。
アルコールが胃に落ちて血管を巡る感覚、わかる~!
一応ストロングゼロも買ってあったので今これ書きながら飲んでます。
さあフツくん、それも全部飲むんだ

蕎麦ちょこに入ってる焼きホルモンって気持ち悪いな。嫌悪感が凄いです。
これをパンに塗って食べます
…

暗闇で焼きホルモンをパンに載せると物凄く不安なのでオススメしません。
ポロッと落ちますけど
…。なんでこんなことをしてるんだっけ
…
祝福を得るためだ!!!!のちに、ヘム鉄で健康になるし

塩漬けの肉要素として購入してきたパンチェッタ、なんだかんだこれが一番それっぽかった。
やっぱ塩辛いのが重要なんだ
…
壁の肖像画見ながら食べることで胃をムカムカさせたかったんですけど、本当に暗すぎて見えませんでした

※暗すぎて意味不明な画質になっているビーフストロガノフ
食したまえ、その肉を
……。
う、美味い!!
ビーフストロガノフ、初めて食べたんですけどすっごい美味しい。ふつうにパンを浸してモリモリ食べた。美味しい!
来年もこの宴呼んで欲しい!!
そしてワインをイッキ。結局、私は暗闇でトンチキおつまみ食べながらワイン飲んでる変な人にしかなれなかった。
来年こそは祝福が得られるように頑張ります。
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