わからん
2024-09-12 19:53:24
968文字
Public 感想の返信
 

googleフォーム コメントへの返信です。【9/11「右腕」】

googleフォームでいただいた感想に対する返信です。
URL:https://docs.google.com/forms/d/18uxPLdLSkvviX1ew-Giw7QJeW3g_kF4qXcoKdcUDRxw/viewform?edit_requested=true

・9/11 22:50 「右腕」の感想を下さった方へ

 ギックリ腰さま(腰お大事になさってください……!)、ご感想ありがとうございます!
 文章をお褒めいただいて喜びのあまりベッドの上をごろごろ転がって叫んじゃいました。朝イチ読めたおかげで今日一日ずっとるんるんで過ごすことができました、ありがとうございます。

 「右腕」を書いたのはちょうど一年前の今頃でしたが、当時はちょうど幻想文学に傾倒しており(作中でも幻想文学への言及があるのはそのためです)、読んでた本の影響がモロに出たお話&文体だな〜とさっき自分で読み返して思いました。
 五と夏がカフェで会う場面、その後のお部屋の場面は一番悩みながら書き直しまくった部分なので思い入れが深いです。私はこれが好きなんじゃい! という思いが伝わっていましたら幸いです。

 お返事を書いている最中で裏話を思い出したので話逸れていいですか? いいよ やった〜
 五が自分で切断した夏の腕を持ち帰った話ですが、実は元ネタがあります。
 津原泰水さんの「脛骨」です。主人公が偶然見つけた骨を自宅に持ち帰って愛でちゃうという短編で、このお話が収録されている本と川端康成の「片腕」を常に手元に置いて、行き詰まったらその二つを読み返しつつ「右腕」を書いていたな〜とふと思い出しましたので余談でした。こっちも読み直したら骨を筒に入れて保管してるのまんまオマージュだな……
 「脛骨」は津原泰水さんの短編集「綺譚集(創元推理文庫)」に収録されているので気になるようであれば是非〜! ただエログロ要素が満載なので苦手な場合はご注意下さい。

 あと「ブラックボックス」もお問い合わせいただきありがとうございます! 申し訳ないのですが、再販は現時点では行わない予定です。理由はとらのあなでの再販希望数が少ないことと、私自身の金銭的な問題です。ご希望に添えず申し訳ございません。収録作品の大半はpixivで全文公開しており、また唯一公開していない書き下ろしの作品も今年中にpixivへ再録予定ですので、ご容赦いただけますと幸いです。

 お褒めいただいたのが嬉しくて長文になってしまい恐縮ですが、改めまして、感想を書いてくださりありがとうございました! ギックリ腰が一日も早く良くなりますように……