吾妻
2024-09-09 00:35:34
1367文字
Public アークナイツ
 

聖約イグゼキュター秘録雑感まとめ

※オペ博脳のため葬博要素が多分に含まれています。いや、これをその要素抜いて話すのは無理だよほんと。


■最初の選択肢表示(ドクターの呼びかけ)からして怒涛の「フェデリコ」呼びでびっくりしちゃったよ!
軽い気持ちでドクターからのフェデリコ呼びをスクショしていったら全部で19回ありました。語尾ほとんどに付いてるから、いかにドクターがフェデリコの名前を呼んでいるかがわかるようです。しかもコードネームではなく本名というのが強すぎる。何事……


■敢えてここでサルカズであるクロージャと会話させるのもすごいな! となった。
でも、イグゼキュターからは特段他のサンクタたちがサルカズに見せるような嫌悪感や敵意はなさそうで、クロージャに対する評価も種族が関係ないポイントばっかりなので、そういうところも視点がフラットなんだな~と思うなどした。


■前後の会話からも、ドクターからの問いかけがなければ特に絵を見に来る気なんかなかったっていうことは、ドクターから言われたことを(任務だと思っているにしても)解決しなければと思っていたということなんですよね。そのために色彩に関する知識を得なければ……って出向いてくる誠実さが眩しすぎるよ。



■ロジカルな思考をしがちなフェデリコにとって感情を表すような芸術への理解って結構ハードルが高いものだとは思うんだけど、会場に入ってからも、ドクターは一般論とか自分の考えを特に押し付けるわけでなく、急かすわけでもなく、ちゃんとフェデリコが自分で考えるような言葉選びをしているな~というのが印象的だったな。
ケオベのプロフとかでも触れられているように、ドクターは対する相手に合ったコミュニケーションの取り方をする人のようだから、そのあたりもフェデリコにとっては心地良いのかもしれない。




■このあたり、「青」という色がそれを見る人に与える印象が繰り返し何度も表現されているんだけど、最終的にフェデリコがドクター(の衣服)に「青」を見出すってことはつまり、で「ぬくもりを感じさせるもの」であり「心を落ち着かせるもの」だっていうことなのでは?
そもそも、色に何らかの感情を見出すこと自体ハードルが高そうだったフェデリコからそれが出てくるのはもう……じゃないですか?
そういえばこの秘録のタイトルなんだったっけ。



■あれほど目標を迅速に達成しようとするフェデリコが1時間半も空を見ていたのもそうなんだけど、ドクターがそれにじっと付き合っていたというのも火力が高いんだよな……。何かを感じ取ってそれを消化/昇華しようとしているのを察して、急かすでもなく寄り添うのもそれはもう……




■最後これで締めるのヤバじゃないですか? この選択肢選んだあとに画面が秘録選択画面に戻ってびっくりしちゃった。
うまくいえないんだけど余韻がすごいよ。しばらくホーム画面に戻れなかった。すごいもん見たな……という気持ちでこれ書いてる今もぼんやりしている。こんなものを公式から浴びせられて葬博の民は無事……なわけないか。当時みんなめちゃくちゃにされてたもんな。そりゃそうなる。すごいもの見ました。



■余談ですが、私結構このスキップ画面に出てくる文章好きなんですよね。興味深いことが書いてあったりする。
今回も、思考を巡らせるきっかけがドクターの一言からだったのが味わい深い~となりました。