井見
2022-04-04 00:41:28
3439文字
Public ロックマンX・ゼロ二次
 

イフ・オンリー・イフあとがき

あとがき書けばよかったなーと思ったので書きました さっくり短い文です

タイトル
イフオンリーは目覚めてくれたらいいのにな……の気持ち、オンリーイフはこれはエックスが連れて帰ってきた場合にのみ起こりうるんだよな……最高……の気持ち、イフアンドオンリーイフで連れて帰ってきてかつ目覚めた場合にのみこのお話が発生する可能性が生まれるんだよな……難易度高くないか……でも幻覚を見……見るぞ……の気持ち でした そのまんま
プロローグのあとタイトルどーんって出るやつが好きなのでそうしました


プロローグ
原作だとゲイト撃破→シグマ登場、撃破→脱出の流れなので、シグマを倒したあとわざわざ気絶(死んでる)ゲイトを助けに行ったということですか……?という幻覚ですね ゼロは修理しても無駄、連れ帰ってどうする的なこと言うので救出自体には関わってなさそうですが、そうしようとするエックスの優しさについては理解を示しているところが好き なのでちょっと気持ち助けてほしい うおお
またゲイトの重みをエックスは知っているのか……と思うとまた最高 これは最高ですよ の文でもあり


夢想するループ
起きたてのゲイトとエックスのお話
最近は戦闘に出ていないエックス X6のあとX7が来ることになっているので、エックスの精神状態もあまりよろしくなさそう ここで起きてほしいので起きてもらいました 起きたてなのでゲイトも機嫌が良くない 雰囲気が悪い
結局どうして助けたの?に対して、原作では対ゼロと対エイリアで微妙に違う返答しているのが𝓛𝓞𝓥𝓔です
なんやかんやいっても結局助けられそうなら助けるだろ、おまえはそういうやつだろ ということを話しているだけですね いつものあれです



アスタリスクで補足 短い 本にだけ入れた気がします 目次にも載せていないのでおまけですね
二人のお話が書きたかったけど、二人のお話を書きたくない……(二人の関係が好きすぎるので)というジレンマからこのお話たちの最後に書いてねじ込んだやつです 起きた時なんの話をするんだろ
研究員時代から髪型が変わって白衣も着ていないエイリア、研究員時代からそのままの姿のゲイト良いという文ですね
エックスがゲイトを連れて帰ってきたとき、ゲイトは金ピカの方だったので、いつもの姿で起きている場合、誰かが彼を紫の方に戻すという作業がいるんだろうなぁと思うと白米が無限に食える
一応時系列順のようでこれはゲイトが起きたての話なので、たぶん1話目の前なんだろうな


同じ穴の中で
同じ穴のむじなですね
アクセルとゲイトという存在しない絡みの幻覚を見たくてたまらなかったやつです ともあれ平時であればふーん……くらいで何も起きなさそうなので、ちょっと感傷的になってもらいました イレギュラーハンター一周年おめでとう レッドアラート以前の記憶が無いのがたまらないですね
ゲイトとアクセルの共通点は意外とあったりなかったりしますね。ハンターベースに来る前にやらかしている(二人の罪状は比べるべくもありませんが)、罪を償うためにもここにいる(X7)、また自分の作ったレプリロイドたちは排斥されたのに/かつての仲間たちには皆さよならをしたから、いまは自分だけが生き残っている、という点もフフ……となるので好きです そしてゲイトは助けられてしまった なにか起こるでしょこれは 起こってもらいました

まほろばは靡き
謎の科学者(本当に謎)に頼むゼロがいるんだから……敵やってた科学者に頼むゼロがいたっていいよなぁ!? というアレです ゼロの危険性を利用したんだから、ゼロの危険性を取り除くために働くのが道理ってものだよな? そんなメンタル
まほろばはゼロです
ゼロに対しての『謎に包まれたヒーロー』という形容が好きです 羨望と絶望の混ざったぐちゃぐちゃの感情 「危険な部分がたくさんあるかもしれない」という表現もキュートですね 危険だとは断定しないところに、ゼロという存在への何かしらが見える気がします その究極性を解体するということは、神聖な地に土足で踏み入るような、おそろしくもときめく行為ですね 『聖地』という表現をするのも好きです すべてが明らかになってその神聖さが失われた時、だれを目覚めせばいいのだろう
またゼロのかけらだよ! であんなに嬉しそうだったので、ゼロのコピーだよ! ならもっと嬉しくなってくれそう というのをゼロがわかってやっていたら楽しそう ということでX2ででてきたコピーを拝借しました 自分がどう見られているのかわかっているゼロもちょっといてほしい


交差する
このお話は最初に……書いた気がする……と思いベッターを覗くとそこには2020年の文字が ど遅筆。
ゲイトが生きていると何が起こるのかそれはおしゃべりができる!!!!!!!!
エックスとゼロは未だ解析ができないオールドロボット、究極の領域ですが、新世代型のプロトタイプという最新技術(?)たる存在であるアクセルともレプリ研究員的に興味をそそられてほしいやつです
あと二人だけで話していると……二人とも一人称がボク(ぼく、僕)なので……ボクだらけで嬉しい!!!!!!!!!ボクやったー!!!!!


イミテーション・ロンド
腕がすっぽぬけるゼロが書きてえ〜というお話でした いみの本体が手を骨折したせいでゼロ片腕すっぽ抜けてもらえるかとか思ったやつ(最悪)
解析を頼まれたゲイトですが、さらにもっとやってほしいなぁ……コピーも出てきてもらったし……ということで完全なゲイト式コピーを作ろうとしてもらいました というかこれはロクゼロのボディのことを考えていたところからの思いつきでもあります 別に繋がるとかは考えてないですけれども
ゲイトは模倣ではなく完全なオリジナル、究極の一体を目指していたと思いますが、完全なオリジナルにして完全な模倣を作る……というねじれた目標に向かうということはゲイトなりの……ゼロへの……とうぜん罪滅ぼしにはなりきらないが……まあそんな感傷かもしれません 仮にこれが達成されたとしても、ゲイトの研究として名が残ることはないでしょう
またゼロと共謀するゲイト ぷんぷんのエックス 仲良し 劇的なイベントがなくとも、なんだかんだ月日が経って、ちょっとは仲良く(?)なっていたら……かわいいぜ……善人のエックスにうわーするゲイトが見たいです

覚めないままで
最後のお話は一連の流れの区切りということで、ナイトメア事件現場の近くまで来てほしい、というところから研究所に帰ってみる話になりました 事件前ゲイトがどこで何をしていたのかは謎ですが、汚染が収まってすぐ出てきているので、実は元々割と近くにいたのなら面白い、といった発想だった気がします
ただダイナモがやってきたのは予想外でした どうやら自分は彼のことを変わらない象徴として考えがちだったりするようです ゲイトにはそんなあの事件の時と全く変わらないまま彼と、対面してほしくなってしまって……ダイナモ……来てくれ……
覚めないままでは本当にそのまんまですね レプリロイドは夢を見ないのですが、いわゆる"悪夢"を見せるとかいうウィルスを巻いたのが何かを感じて好きです ゲイトにとっては現実こそが悪夢だったんじゃないですか……へへ……という……
夢というモチーフが好き……好きなんだよな……早く目覚めたい夢、目覚めたくない夢、どちらも悪夢とも言えるから……うう……好きだな……
最後のお話なので最初のお話のことを考えながら書きました おそらくエックスはゲイトの重みを知っている(再び) 最高
どうかなにかが変わってほしい 目覚めているということがもはやそのなにかでもある



ながながと書きました 一年半くらいちろちろと書き続けたようで、結果的になんとか本一冊分くらいにはなってよかったです
自分の中ではやはりあそこで死ぬべきだろ派閥もあり、その自分と殴り合いながら書かなければいけなかったため、そういう意味でも時間がかかったと言えます が 自分の幻覚を見れるのは自分だけなので あそこで死ぬべきだろ派閥の自分には原作をプレイさせて落ち着いてもらいました また書きたいなー

さて 読んでくださった方、本当にありがとうございました
コメントも嬉しいです 無限に嬉しい
少しでも同じ夢を見れたら嬉しく思います





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