こま
2024-09-07 14:05:00
327文字
Public 煦杜
 

煦杜妄想9_240907 煦と杜若さんの昼寝の話

付き合って間もない頃の煦杜。

よく晴れた休日の昼下がり。

唐突に煦が「よし!昼寝しよう!」と言い出したので「天気の良い休日なのに勿体ない時間の過ごし方ではないですか?」と返す杜若。

「わかってないのう。天気の良い休日だからこそ昼寝すると気持ち良いのだぞ?家事洗濯も済ませたのだし、うぬも一緒にどうだ?」
と笑う煦に手招きされた杜若は、ひとつため息をついて煦とともに寝台に転がる。

窓から入る風が心地良く、煦に腕枕をされた杜若は煦の言う通り悪くないかもしれないと思いながらうとうとし始め、程なく眠りに落ちた。 


(最近ずっと忙しそうにしておったからのう。休日くらいゆっくり休ませねばな)
杜若が寝入ったのを見届けた煦もまた目を閉じ意識を手放した。