椿
2024-09-06 23:25:03
1900文字
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小ネタ集(呟き風)

ファンタジーが3万字を超えたのに終わりが見えなくて、書いてる最中にもぽこぽこ瀬轟妄想が湧くので
ひとまず吐き出してファンタジー脳に戻すためにも脳をカラに……するための小ネタ集

1.瀬呂くんの矢印

瀬呂くんが作中、主人公以外の誰かに対しての思いを吐露することはなかったように思う。
※見落としあるかも
(ハイキュー!!のファンブックで「主人公(日向)に影響されないキャラは木兎くらい」
というのを見て、ジャンプマンガはおそらくどのキャラも主人公に影響されるのを踏まえて。
瀬呂くんもまた緑谷くんからの影響はある)
唯一の場面が主人公ピンチに駆けつけたときに発した轟くんへの言葉。
これ、常日頃考えてなきゃ出ない言葉。
さらにこの感情や思いを本編中に読者に提示されたのが轟くんだという事実は強い
と思う。

2.轟焦凍に「かわいい」ってなんでも言いまくる瀬呂範太※付き合ってない

ご飯の食べ方にも可愛いって言うし、驚いたときの顔に可愛いって言うし、
ノートの走り書きにまで言うようになった。(蕎麦、天ぷらか山菜? って昼に食べたいものの自問自答の走り書きを見られてしまう)
ある日瀬呂が口田くんの結ちゃんに「可愛い」って言うのを聞いて自分に言われたのかと思い振り向いてしまう。
そしてブチ切れる。
「瀬呂、おまえ俺に可愛いっていうの禁止」
「なんでよ!」
「俺は可愛くない、可愛いってのは口田の結ちゃんやえりちゃんの髪型に言うべきだ」
「えっ……なにそれ、轟すげえ可愛いこと言うじゃん」
 って瀬呂が目をキラキラさせて言うのでガンギマリろきは顔を接近させてマジ睨みする。
「おまえ人の話聞いてたか?」
「スミマセン」
 その後瀬呂範太の語彙力がとてつもなく成長する。あとオノマトペが増える。
「おにーさんめろめろになっちゃうよ」「そんな顔されたら俺が溶けちゃうよ」
「轟すごく良い匂いがするね」「その顔反則、瀬呂くんどきどきしちゃう」
「は~、ほんとべっぴんさんだよね、きらきらしてる」「ほんとおまえは優しいね、勘違いしちゃいそう」
それに耐えきれなくなった轟焦凍は「やめろ! だったら可愛いって言われた方がマシだ! 可愛いって言え!」
と解禁する。その後言われるのが普通になり、言われないと物足りなくなる。
「俺、おまえにとってもう可愛くないのか?」
「一生ずっと可愛いに決まってるじゃん」
 瀬呂範太の正面突破口説き&粘り勝ち。

3.年に四回くらいおかしくなる瀬轟※NOTオメガバース

季節的にタイミングがバッチリ合うため「その周辺」一週間ほど休暇を取ってお籠もりする瀬轟。付き合ってない。
事故みたいな形で最初結ばれて「身体の相性抜群に良いかも?」とお互い思いつつ事故な為忘れましょ、で解散。
翌年「そういえばこの時期にあいつとやったな」と思いだし
「すごかったな」でムラムラしてどちらからともなく下心有りで連絡取って会う。
食事したり飲んだり拙い駆け引き後、結局しちゃう。
その後半年して、なんかまたしたくなって悶々と悩んでたら「会おう」と連絡が来て食事もせずすぐ速攻かける。
休みを三日ほど取ってギリギリまで粘って、あれこれやって「もうしばらくいいかな」と満足して解散。
その次にしたくなったとき、相手が出張中で「じゃあ今回はやり過ごすか」って思ったけど休み取って無意識に新幹線の切符取って会いに行く。
顔見た途端お互いすごい我慢してたと気づき爆発する。
ついでとばかりに滞在して、仕事手伝って合間に飲み食いするようにお互い貪る。コンディション爆上がり。
こんなに身体も気持ちも楽ならってことで時間節約のため「ルームシェアしない?」と瀬呂が提案。
まだこの時点で付き合っていない。大事な友だちなので付き合うって選択肢がお互いない。
ムラムラしそうになったらお互いどちらからともなくお誘いして発散軽めにするようにしても、年に数回の「発情期」のようなものは止められず、
結局同居を機に一週間程度満足するまでお籠もりするようになる。
性欲が満たされてるので、恋人を作ろうとも思わない瀬呂と、元々恋人は家族事情により不要だけど、瀬呂とのセックスで大満足している轟。
食事も美味しい、話もいっぱい出来るし楽しい。寂しいときにはハグをして、
放っておいて欲しいときはそっとしてくれる。辛いときは慰めてくれる。
一緒に住むようになって、友情と性欲以外の情も柔らかく育つ瀬轟。
そこでようやく「同居から同棲にしませんか?」って瀬呂が言いだして、
恋人を作るつもりはなかったけど、だからといって今更他の誰かにむざむざと瀬呂くんを渡す気もない轟くんが了承する。
「恋って感じじゃないけど、よろしくな」
 ってお互い言ってたくせにここからお互い「可愛い、好きだ」の初恋が始まる。