Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
葵
2024-08-26 20:14:28
491文字
Public
小説ネタメモ
Clear cache
嫉妬_無題(草稿)【加筆修正pixiv公開済み】
嫉妬を題材にTLが盛り上がってた時に走り書きしたやつ
キャラ上手く扱えなくてごめんの気持ち
ぽっと出感満載になってしまう…
(牧場主視点)
【加筆修正pixiv公開済み】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23901068
いつからだろう。焦がれている人の視線が、他の女性に向けられているのが嫌だと感じるようになったのは。
恋人でもないのに、なんて勝手なんだろうとは思う。けれど、そんな場面を目にした時の胸のざわめきを抑えることができない。
町から帰る途中、川沿いの小屋の前で彫刻を眺め、その出来栄えについて話し込んでいる様子のエリオットとリアを見かけた。
リアは、利発的で自分の軸をしっかり持っている素敵な人だと思う。実際、引っ越してきたばかりの時は移住組のよしみで気にかけてもらい、姉のように甘えさせてくれた。そんな人に惹かれるのは当然だし、先程のように彼と芸術の話をして盛り上がっているところを見ると、凄くお似合いの二人だと感じる。
でも
……
嫌、だ。
親密な二人の様子を見るのもいたたまれなく、自分に良くしてくれたリアにそんな澱んだ感情を持ってしまう自分の不甲斐なさに駆られるように、足早に牧場へ向かう。
家に着くなり、汚れた衣服をソファに脱ぎ捨て、ベッドの中へと潜り込む。締め付けられる胸の痛みを感じながら、自身の中で燻るこの気持ちを、今日もどうしようもできないでいる。
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内