2024-08-20 11:11:36
476文字
Public 小説ネタメモ
 

雨夜の悉(草稿)

【加筆版】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22954337
ゲーム的にもプレイヤーが待ち遠しく感じる雨の日ですけど、
こんな会話があって、お互い雨の日を心待ちにしてたらいいな〜〜〜の話
牧場主も、わざわざレイントーテム作って雨降らせたりとかしちゃったり………
(牧場主名あり、花束渡したてくらいの時期?)

サラ、少しいいかな。ああ、大した話じゃないよ。その……雨の日は、君の牧場仕事も普段よりは忙しくないんだろ?
手が空いている時でいいんだ。君さえ良ければ、雨の日の前の晩は僕の家に泊まりに来ないか。

わざわざ足を運んでもらうんだ。少し良いワインでも買って、君をもてなすつもりだよ。
それで、波打ち際で夜空を見ながら語り合うでも良し、家に籠って明け方まで飲み明かすのも良し。まあ、半分は冗談としても、いつも忙しなくしている君とゆっくり過ごせる時間を作れたらと思ってね。

……僕たち、お互いの家も遠いだろう。
予定が合わないと数日会えないなんてザラにあるからね。やっぱり、会えない日は寂しいんだ。

どう思う?君の考えも聞いておかないと。
うん……そうか。嬉しいよ、僕が求めてばかりの、独りよがりな気持ちじゃないって知れたからね。

ふふ……いや、君が今以上に天気予報を注意深く
見てくれたりするんじゃないか、なんて思ってさ。
さて、早速だけど。明日は雨らしい。ウィリーが釣り日和だって言ってね。ご機嫌で教えてくれたんだ。

今日は、どうしようか?