Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
からっぽ。
Public
Clear cache
ムルソーとグレゴールが話すだけ
グレゴールが何やらムルソーとユリアの関係を知りたいようです。
グ「なぁムルソー、ユリアさんの事どう思ってる?」
ム「どう、とは」
グレゴールは煙草を潰した
グ「誤魔化すなよぉ〜キスとかしたんだって?それから抱いたとか」
ム「
……
」
グ「おいおい、答えれないのかぁ?参ったねぇ、俺はユリアさんから色々と相談されてるのに」
ム「相談
…
?」
グ「お?気になるか?」
ム「はい」
グ「じゃあもちろん、キスしたかとかも聞きてぇんだが?俺は」
ム「
…
どちらもしました。お互いの同意を得て」
グ「おーおーおー、良かったじゃねぇか〜!んで、どうだった?抱いてみて」
茶化すグレゴールに対して、ムルソーは冷静にミルクを1口飲んだ。
ム「とても
…
小さかった
…
私の手では壊れてしまいそうな程に。しかし、彼女は「壊れても構わない」と私に言ったのだ。」
グ「ほ〜それはそれはお熱い誘いだな」
ム「だから最初は優しくした。彼女も気持ちが良さそうだった。
…
問題はここからだ」
グ「問題?」
ム「彼女が腕を私に伸ばし名を呼んだ。私はそのまま腕に抱かれ口付けた。その時に見た彼女がとても愛おしく、切なげで、心の底から私を欲しているのだと気付かされた。覚悟を決めて激しさを増し快感も倍増する中、彼女は喘ぎながら私の名を何度も呼んだ。心を鷲掴みにされるとはまさにこのような事だと。」
(コンコン)
ユ「失礼します
…
あ、グレゴールさんもいらしゃったのですね、すみませんムルソーさん管理人様がムルソーさんを呼んできて欲しいと」
ム「了解した
…
では失礼する」
グ「はいよ〜行ってらっしゃい」
グレゴールは新しい煙草に火をつける
グ「なぁんだよ、アンタ愛されてるじゃねぇか
…
」
口から出た煙は天井へ登りふわりと広がって消えた。
広告非表示プランのご案内