煦のあの自己犠牲の精神と金烏から皆を守ろうとする強い思いは何処から出てきたのかを自分の中に落とし込むためのバックボーン妄想メモです。(以下、好きに妄想してるのでご容赦を…)
両親兄弟はいたが度重なる天災で10〜12才くらいの時に全て亡くしたのではないか。
天涯孤独となってしまった煦を育ててくれたのが虞泉町の人々で、福建省の土楼に住む人々みたく外敵(虞泉町の場合は天災)から身を守るため皆で助け合い、町全体が一つの家族のような環境で育てられたのではないのかと。
異能覚醒も人々の役に立ちたいという思いから覚醒したのかなと。
巫覡となってから人々の相談を快く受けていたのも、金烏の真相を知り皆を守るために自身を犠牲にする道を選んだのも、巫覡としての役目もあるけれど、根底にあったのは自分に良くしてくれた人々に対する報恩と感謝の気持ちでは。
自身を犠牲にする事に躊躇が無いのも元が天涯孤独であった事(悲しむ家族がいない)が一因としてありそうな。
杜若さんが悲しむ事は理解しているけれど、自分がいなくなっても強く生きてくれるはずと思っていそう。
巫覡・巫について
東洲では巫がそれほど珍しい存在でもなく古くからいるようなので道教の道士における武当山のような総本山になるものがあったりするのかなと。異能覚醒後は一定期間そこで修行して、それぞれの里に戻るとか、巫同士の横の繋がりもありそうな。
煦も一定期間修行で虞泉町を離れていた時期があるのかなと。
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