yuiazetsu
2024-08-13 07:17:30
741文字
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一方その頃。

あの日をもう一度。の裏で何か知らんけど不知火さんが影響受けちゃっておこちゃまになっちゃったやつ。

不知火「やだやだ!!! やだ!!! かぶとむしつかまえる!!!!」
侑羽「おいヶ屋さんコイツ何いつもとあんま変わんねえけどヤバさだけ上がってる羽交い絞めギリ」
鑼ヶ屋「いや分からないけれど……湊さん、おーい湊さん」
不知火「ヘラクレスオオカブトいたもん!!!!!!」
侑羽「こんなとこにいる訳ねえだろうがおっさん」
不知火「おっさんじゃないもん~~~!!!!!」
侑羽「おっさんだよどっからどう見ても」
鑼ヶ屋「ほら、落ち着こうね湊さん」
不知火「や~~~~~!!!!!!」


侑羽「おいおっさん」
不知火「おっさんじゃないもん……
侑羽「……今度、一緒に飲み行くんじゃねえのかよ」
不知火「……ぇあ」
鑼ヶ屋「ほら、侑羽くんがお店見つけてくれるって言ってた」
不知火「ぁ、あ」
侑羽「一緒に行くっつうから調べてやったんだろうがよもう予約してんだぞ」
鑼ヶ屋「用意が良いな」
侑羽「うるせえ」
不知火「……ゆうくん」
侑羽「んだよ」
不知火「……そんなに、いっしょに、いきたかったの?」
侑羽「……あーそうだよ。悪いかよクソが。この俺が折角色々してやったってのに」
不知火「……
鑼ヶ屋「な。だから戻っておいで湊さん」
不知火「…………たし」
侑羽「ッあ馬鹿完全に脱力する馬鹿がいるかよ」
不知火「……私も、いっしょがいい」
鑼ヶ屋「良かった、戻って来た」
不知火「一緒行く」
侑羽「わーったよ」
不知火「……でもヘラクレス」
侑羽「いねえよヘラクレスオオカブトはよ!!!」
不知火「いッ……


不知火「……いなかったの!!!!!??!??」
鑼ヶ屋「いなかったなあ」
不知火「やだ~~~~~~~!!!!!!!!」
侑羽「コイツやっぱり元から変わんねえじゃねえか」