夏のオリオン(追記有)

24-08-11 夏の夜明けに冬の星座を見ようチャレンジ

夜明け前の空を見るのが結構好きです。
冬だと日の出が遅いので大して頑張らなくても星空が拝めるのですけど(6時頃起きれば普通に見れる)、夏は夜明けが早いのでたまたま目が覚めたら見ることにしてます(笑)
目覚ましをかけて見るほどの情熱はないんだな〜。HAHAHA(寝るの大好きっ子)

夏の夜明け前、東の空にはもう冬の星座が昇ってきています。
引用先は今度の流星群についてのやつだけど今こんな感じ。




毎晩朝日新聞宇宙部 国立天文台すばる望遠鏡の星空ライブ で夜明けの空を拝んでから寝るのが習慣になってるんですが、そういえばこの時期のオリオン座やおうし座って実際見たことないかもしれないと気づきました。
いや、見たことあるとは思うのです。多分。
ペルセウス座流星群チャレンジも何度かしたことあるし……
ただ「流れ星見れるかな」とか「水星見れるかな」を目標に起きたことはあっても「夏のオリオン見るぞ!」はなかったなぁと思って。
それで今朝4時台、ふと目が覚めたのでいそいそと起き出して南向きの窓を開けました。

夜明け前の東の空はすでに白んでました。太陽の存在感すごい。
で、そんな明るさなのに東南の空に白っぽい星がぽつんと輝いてました。
星が見えるってことはどうやら一面の曇り空というわけではないみたい。
だけどどんなに目を凝らしてもそのひとつしか星が見えません。

明るくなっても輝いてる星の代表格は金星等の惑星だけど、金星は今の時期夕空に見えるので違います。
じゃあ全天で一番明るいシリウス……? とも思ったけど時間的にまだ低い空にいるだろうから周りの建物が邪魔で見えないはず。

あの白い星の周りに絶対になんらかの星があるはずなんですよね。
それを見つけて星座の形から同定するしかない。
目が暗順応するのをしばらく待ってたら白い星の左側に微かに輝く星が見えてきました。それも同じような輝きが縦にふたつ。
ふたつ……? 白い星と結んで三角形がある星座なんてあったっけ??



らちが開かないので窓を閉め、東の空が見えるベランダに回ることにしました。
そしたら一発で解決!
天頂に近い場所に明るい輝きが3つあったんです。
星空ライブでいつも見てるお馴染みの3つの星――木星火星アルデバランが。
あーーおうし座はもうこんなに高く昇ってたのか。

そこからの位置関係で、始めに見えていた白い星はリゲルだったことが判明。
縦に見えてたふたつの輝きはオリオンの三つ星のうちのふたつでした。

今手元にある画像が2年前の双子座流星群のときに撮ったやつしかないのでわかりにくいけどすみません……
そもそも星空観察にはあまり向いてないのよ。うちの空。明るすぎて(;´Д⊂)

とにかく三つ星を挟んでリゲルの対角線上にベテルギウスが見えたし、オリオンの左肩にあたるベラトリクスもなんとか見えた。
右足にあたるサイフは空が明るいこともあってわからなかった……もうちょっと早起きすれば見えるかな?





ところで北海道旅行から帰ってきた翌々日、コロナに罹りました。(11ヶ月ぶり3度目)
年1で罹ってる気がする……なんでや工藤。
実はこのコロナ罹患中も夜明け前チャレンジしてました。
次ページはその話。