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ふーこ
2023-03-09 20:03:37
10757文字
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感想、攻略
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まっさらSN2プレイ記⑦
23話〜エンディング。バルレルとメルギトスと何よりネスに沸いています。エンディングはネス。めちゃくちゃすごく楽しかったです!!
【第23話】傀儡戦争
◾️ギブソン・ミモザ邸
突然マグナの自室に訪ねてくるエクス。この「おにいさん♪」な感じ、ずっとこうなの面白いな。
これまで黙っていてごめんねという謝罪とともに希望の小箱をもらいました。ネーミング的にパンドラの箱みたいなもんかと思って覚悟してしまうんですが大丈夫な箱ですか!?お兄さんなら使い方を間違えたりしないよね、と託してくれるんですがこれは本当に何の箱ですか!?エクス少年
…
説明を求む。とりあえず後で誓約に使うか。
さてメルギトスの軍勢はトライドラからゼラムへと向かってきているようです。向こうは死体を操れるので、交戦して命を落とした人間もメルギトス軍の兵士となってしまい長期戦はとても不利ですね。数もそうだけど、士気の下がり方もエグそうです。
先輩ズたちは軍勢を一気に焼き払うことで霊の憑代を無くし無力化する作戦を立てています。シャムロックとリューグは乗り気ですが、元は人間だった人たちを一掃って感じだからアメルは気にしそう
…
と思ってたら、やはりアメルは焼き払われた草原に生きている生き物のこと、まだ救える状態の人まで犠牲にすることを気にして難を示します。心を鬼にしてそうまでしなくては勝てない戦いであることをロッカとネスからしっかり伝えられて飲み込んだ様子ですが、頭で分かっても気になるよね
…
それこそ理解と納得は違うから心がついていかないよ
…
。
ところで敵の軍勢はゼラム方面だけではなく、ほかに帝国領へ向かうもの、サイジェント方面へ向かうもの、進路不明のものの三つに分かれて進軍をしているようです。その三つの軍を無視もできないけど、ゼラムにも向かってきているし、しかしそのゼラムへの行軍が陽動かもしれないし
…
と思い悩む面々。
いったいどうすりゃいいんだ!?と言うマグナに、先輩ズは君たちが信じる通りにやってきなさいと言ってくれますが
…
それが一番難しいんだ今は
…
!
とにかくここでマグナ達と先輩ズは分かれて各自行動することになりますが、「またここで会いましょうね!?」と言うマグナかわいい後輩すぎて笑っちゃった。言うことも可愛いし、こことは先輩たちの家であるというのも最高にかわいい。絶対無事に帰ってこよ!
BGMかっけ〜!いざ決戦!て感じですね。
ちょっくらフリーバトルと無限回廊行ってからメルギトス配下の三召喚師を一人ずつ倒していきましょうか。
本拠地である岬の屋敷、帝国側のスルゼン砦、サイジェント側のトライドラ。ゼラムに近くてなんかヤダから岬の屋敷から行こうかな?
◾️岬の屋敷
最初からデビルモード全開のキュラーさんと戦います。無限回廊で鍛えたのでバッタバッタと薙ぎ倒せて楽し〜。
「邪鬼使いキュラーよ。お前は、言ったな?人間の心が、鬼を生み育むのだと
…
。それだけの力が人の中には秘められているということだ。お前の敗因はそれを考えもせずにいたこと
…
それだけだ!」
シャムロック、いいな〜〜ッ。トライドラで絶望の淵から這い上がり歩み出した騎士が今キュラーを打ち倒してこう言えるのがいいね。
◾️スルゼン砦
こちらはビーニャ。西の帝国に向かった軍勢を指揮してるみたいですね。召喚獣の気持ちを一切考えないビーニャのやり方にミニスをはじめ召喚師たちは義憤に燃えています。
こちらも比較的簡単に倒せました。鍛えるって大事ね。
「戻ってきただけだよ、ビーニャ。アナタが魔獣たちに与えた苦しみが回り回って、戻ってきたの
…
」
シルヴァーナとお友達であり召喚師一族の子であるミニスの言葉。
余談ですがビーニャがレイム様助けてって言って消滅していくのちょっとかわいいですね。悪魔としても幼いのかな。
◾️デグレア
ここでバルレルのイベントだ!きゃ〜バルレル〜!!(ファン?)
悪魔の気配がする城に向かおうとする一行。いなくなったバルレルを探していると、ガレアノからマグナ達を裏切れと勧誘されているバルレルを発見。
ガレアノは血識を吸う力を持つ呪いの短剣を見せ、これでマグナを刺せば誓約の解除も調律者の魔力も手に入るぞと唆していますね。
ここで隠れて会話を聞いていたマグナはガレアノによって二人の前に引きずり出されます。
「マグナ。オレはな、誰の下にもつきたくねェのさ?頭ごなしに指図されるなんて、まっぴらだ!だからよォ
…
」
「わかった
…
。バルレル、おまえの好きにしてくれればいい
…
」
「そうか
…
。それじゃ、遠慮なんかしねェで
…
。好きにさせてもらおうじゃねェかよッ!!」
振り返りガレアノを刺すバルレル。
か、かっこいい〜〜嬉しい〜〜。
マグナッ!テメエが、このオレに頭ごなしに命令したりしたかよッ!?ウソつき野郎の手下になり下がるくらいならテメエんトコのほうがマシなんだよ
…
」
召喚した当初はマグナもちょっと偉そうな態度を取っていたが、それから信頼関係を築いていったのでよしとしてくれたのか。バルレルはいつもマグナを助けてくれたな
…
閉じこもっていた時にちょっと呆れながらも叱咤激励してくれたこと忘れないよ
…
。
騙しおったな、と怒るガレアノにもバルレルは余裕の表情。
「ケッ!それが悪魔の流儀ってもんだろォ?」
これはガレアノの言葉をそっくりそのまま使っての言い返しなんですが、決まったねぇ〜〜バルレル、かっこい〜〜かわい〜〜。(涙ツー)
ガレアノは怒り狂って大量の屍人をマグナたちにけしかけ、自身はアメルたちの所へ向かっていきました。バルレルにはひとつだけ、この場を切り抜ける方法に心当たりがあるそうです。
「マグナ。オレの「誓約」を解く勇気はあるか?本来の力を使えりゃ、こんなゴミどもオレだけで充分だぜ?」
ハァッハァッハァッ動悸してきた。熱い展開すぎるわこんなん。バルレルは弊パーティで今でも無類の強さを誇っているんですが、本来の狂嵐の魔公子の姿になるともっと強くなるんですか?キャ〜。
っていうか狂嵐の魔公子という二つ名良すぎませんか?格好いいね。それがこんなかわいい少年の姿になって、それなりに受け入れて一緒についてきくれてるの愛しか抱けんが
…
。
「責任もって、テメエをメガネやオンナたちのとこへ行かせてやらァ」
しかも責任を語っていらっしゃる、この悪魔であるところの狂嵐の魔公子バルレル様。良すぎん?
「強制はしねェぜ。オレとオマエは対等なんだからな?」
「任せたぞ!?バルレル」
「ケッ!任されてやらァッ!?」
これは強制でもなんでもない、信頼だ!!
激アツ展開で本来の悪魔の姿に戻り屍人たちを相手どるバルレル。かっけ〜。さっきからカッケーしか言えなくなっています。
「俺のところへ、生きて戻ってこいよっ!?」
「あのバカ
…
?「狂嵐の魔公子」をなんだと思ってやがる。ったく
…
」
ハァハァ
……
ハァッ、格好いい、格好いい、格好いい。
すみません、バルレルのイベントもマジで良すぎて記録しまくってしまった。熱いな
…
!!
一方、今ごろ屍人たちがマグナとバルレルを殺しているだろうと思ってアメル達に襲いかかるガレアノですが、間一発マグナが間に合います。
バルレルに生きて帰れと言ったので、マグナもまたこの戦い絶対に負けられません。しかしこの戦闘バルレルいなくて寂しーっ!!戦力的にも痛い。
戦闘が終わると子どもの姿に戻ったバルレルがやってきます。憎まれ口を叩いていますが、バルレルが限界まで戦ってくれたことが皆にはバレバレですね。ありがとうバルレル
…
。
そんなこんなで三つの軍を全て倒したところで23話終了。今回は夜会話なしですね。
三軍の討伐順を適当に決めたんですけどバルレルイベントあるところが最後だったので良い感じで締まって嬉しかったです。
…
バルレルイベント
…
すげぇ良かったな
…
!!!!
◇
【第24話】暴かれる真実
いよいよメルギトスのいる本隊を目にしたマグナたち。軍勢に一同は驚愕します。
鬼や屍人に変えられた人たちの悲しみ苦しみの声がアメルには聞こえていますね。
「まさに悪魔の所業って感じね
…
」
「おいおいッ、ここまでアレなのは、ヤツ個人の趣味だっての!?」
バルレル、かわいいやつ
…
。
ファミィとエクス少年がやってきて、メルギトスはこの戦いに参加していないかもしれないという情報を伝えてくれます。先輩ズが行ってた進路不明の軍もまだ見つかっていないので気になるところです。
エクス達はゼラムに迫る軍を迎え撃つ必要がありますが、マグナたちは自由に動いていいからねというお達しをくれました。
戦場に行く前に無限回廊でめちゃくちゃレベル上げをしてきました。
戦闘の固定メンバーはマグナ、ネス、アメル、バルレル、フォルテ、ケイナ、ミニスなんですが全員50まで上げてきたよ!最初は辛かったんですがだんだん倒すのも楽になってきて、レベル上げって楽しい
…
状態になりました。
さて聖王国軍とメルギトス軍の様子を見に行くと聖王国軍が圧倒的に優勢な模様。
いくらなんでも一方的すぎて様子がおかしいとマグナが訝しみ始めたところで、アメルも戦場にあった感情のうねりが何かに吸い込まれていっていることに気づきます。メルギトスの狙いは戦を長引かせて感情を吸い上げ魔力を得ること、そしてその魔力を使って狙うのは召喚兵器です。
◾️禁忌の森
メルギトス、アルミネのことちょっと嫌いっぽいというか当て擦りが多くてかわいいな。
マグナたちが駆けつけた時にはもうメルギトスは森の結界を突破したあとでした。でもクレスメントとライルの一族にしか反応しない遺跡の転移システムで足止めくらってるだろうから、まだなんとかなる!間一髪で間にあったのでメルギトスを止めます。
「やってごらんなさい?できるというのでしたらねェ!?」
本当に敵役のおだやかな
…
慇懃無礼な口調っていいもんですね。
先に述べたとおりレベルマにしたので特に困らず終わりました。メルギトスはマグナとネスとアメルで一回ずつ攻撃して倒した。(嫌がられてそう)
ストーリーの戦闘で苦戦するという経験をするのも良かったかもな
…
と少しだけ思ったんですが、個人的にはやはりサクサク勝てる方が気持ちいいし楽しいのでいっか!攻略メモみたいのも特につけてないしね
…
本当にただ遊んでいる日記だ
…
。
降伏を薦め、今まで人間として生きてこられたじゃないですかと訴えるアメルですが、メルギトスのなんかダメな部分に触れてしまったらしい。
メルギトスはたったの一撃でマグナ達の体の自由を奪い、遺跡を手中に収めようとします。遺跡はクレスメントかライルの一族でないと入れないということを、さらにはネスでさえも知らないような情報までも、メルギトスは事細かに知っています。
それはなぜか?
「いただいたのですよ
…
血識をね」
「クレスメントの魔力もライルの記憶も 奪ったのは、私です」
俺の血識を盗みやがったな!!(祖先のバトーさん)
そしてエクスが召喚師たちの罪として語ったことから分かるように、召喚師達に「それをしたのは自分達だ」という偽りの記憶を与えていたというのだから
…
メルギトスって
……
すごく器用っすねぇ〜〜。なんか感心。
人の知識や記憶を奪って偽物を植え付けることもできるってすごく恐ろしいことだと思うんですけど、器用すぎるという感想が最初に出てきてしまった。
融機人の記憶も奪えるんだったら遺跡のセキュリティなんてちょちょいのちょいかもって思ったけど、メルギトスはきちんと認証を受けて遺跡の内部へと入っていきました。声紋チェックもオッケーなんだ。
◾️機械遺跡内部
人間のことを分かってないというマグナの言葉に大笑いするメルギトス。
「ではあなたは何を知っているというのです?」
ここにきてメルギトスなんだかかわいいな
…
。
悪魔の姿になったメルギトスを討ったところで24話終了!戦闘の召喚モーションはレイムのときの竪琴弾いてる方が好きだったな。
◇
【最終話】因果を超える者
ギャ〜〜〜タイトルかっけぇ〜〜〜〜〜〜。超律者ね!!ってことね!?かっけぇ〜〜〜〜。かっけぇ
……
(涙)
◾️機械遺跡内部
メルギトスの体がボロボロになり朽ちていくのを見て、勝ったぞ!と喜ぶ一同。
あとは軍や先輩ズに合流して屍人の軍団をどうにかするだけですが、その前にこの遺跡を完全に廃棄していこうとネスが提案してくれます。動力炉にアクセスし遺跡の活動を停止させようとしたとき
…
警告音が響き空気は一変。
「あいつは
…
っ、滅びてなかったんだ!」
メルギトス様が遺跡のシステムを乗っ取り、機械遺跡そのものと融合している!そうでなくては!!(?)執念深くてなんぼだあなたは!!!
遺跡と融合した機械魔メルギトスにバルレルもたじろいでいます。
「それでも!こいつを倒さなくちゃ、俺たちの未来はないんだ!!」
「あたしたち、まだ負けたわけじゃありませんっ!」
「そうだとも
…
。ここで、あきらめるわけにはいかない!」(このネスのセリフ全部ひらがなでなんかかわいいな)
「愚かなッ!運命を律する糸は既に、貴様の手からはなれたのだッ!!因果の律は、今我がメルギトスの手にある
…
いくらあがこうとも貴様らは勝てぬッ!!運命によって、敗北するのだあぁッ!」
「運命が俺たちに滅びをもたらそうというのなら
…
。メルギトス!お前が、その糸を操るというのなら
…
。俺は、その運命を超えてみせる!!因果の律を超えて、お前を、絶対に倒してみせるっ!!」
「『調律者』ではなく『超律者』の名にかけて
…
俺たちは、最後まであきらめない!!!!」
最終決戦に相応しい格好いいセリフたちすぎる。
戦闘のBGMがハイネルのディエルゴ戦のやつだったのでまたしてもサモンナイト3していたころの記憶が蘇りサイコ〜になりました。
私はナンバリングを逆行しているわけですが順番にやった人はサモンナイト3やってるときに「あ!このBGMは!」てなったはずですね(1にもあったかもしれないけど)。
それからメルギトスのピンポイント攻撃の方が人の叫び声っぽいの、めちゃくちゃいい。
戦闘終了。
敗北を認められないメルギトスに人間の心を説くマグナたち。
「人間の心は、けして言葉や数式で表せるものじゃない。誰にも、理解することなんてできないものなんだ
…
」
すごく複雑な思いをずっと抱えてきたネスの言うことなので沁みるな
…
。
「だからこそ、予想もできない奇跡を起こす力さえ秘めてる。レイムさん
…
奇跡はね、運命さえも変えてしまうんですよ」
しかし簡単にはやられないメルギトス様は命と引き換えに体内に蓄積された原罪(カスラ)をばら撒き、争いの絶えない世界を作ろうとします。ほんと最高。メルギトス様はそうでなくては!!(?)
原罪の黒い風に吹かれ味方同士で殺し合いを始める兵士たち。メルギトス様、最後の最後まで最高すぎるな
…
執念深いし諦めないし折れない。
原罪の黒い風を止めたいけれど、人の身で悪意の塊であるものに近づいては命の危険がある。
そこで名乗り出たのはネスです。
メルギトスは融合した機械を増幅装置にして原罪の嵐を作っているので、機械を停止させれば無力化できる
…
そしてそれができるのは融機人であるネスだけ。
でも
……
でもそれじゃあ
…
ネスの命が
…………
。
「僕は死なないさ。マグナ、君が愛するこの世界をヤツから守るまでは。それまでは
…
絶対に
…
」
バカ!!ネス!!!その世界にネスがいなきゃ!!!!!ネスがいなきゃ
…………
。君はバカか?ってマグナを叱ってくれなきゃ
…………
ずっとそばにいてくれなきゃ
………………
。
「じゃあ、その後はどうなるんだよ!?メルギトスを止めたその後も、ネスが生きてるって保証はあるのか
…
。俺に、そうだって約束できるのか!?」
「それは
…
」
「ダメだ
…
っ!約束できないんなら俺は、絶対にネスを行かせないっ!!世界が救われたってそんな結末なら
…
俺はちっともうれしくないよ
…
ッ!」
ちょ、ちょっと休憩しよか。
ネスの気持ちも、マグナがそう思っていてそれをきちんと言葉にして全部ネスに言ってくれるのも、切なくて愛しいじゃないですか。なんだ?もう
…
良すぎるのだが
……
。
ばらまかれた原罪は長い時間をかけて人々を蝕み、やがてまたメルギトス復活の力になる。それを止められるのは自分しかいないのだと繰り返すネス。マグナはそれでも納得できません。そりゃそう。
「困らせないでくれよ、マグナ。僕だって、怖いんだ。だけど
…
マグナ、君のいる世界だから守りたいんだよ。それに、忘れるな。僕は君と、約束をしたじゃないか」
「一緒に
…
俺の生まれた街まで行くって
…
」
「僕が今まで、君との約束を破ったことがあったかい?」
「ないよ
…
でも
…
っ!」
「信じてくれるな?」
「う
…
うん
…
」
「ネスティ
…
!」
「最後の最後でやっと呼び捨てにしてくれたね アメル。しばらくの間、このきかん坊の面倒をよろしく頼むよ。君だったら
…
安心できるから
…
」
「それじゃ、行ってくる」
涙してネスを見送るマグナとアメル。
あ〜、恥も外聞もなくネス!!!って泣き喚いて縋って止めたいよネスのことを!!!!
ネスのさ〜、自分だって怖いけれど行かなくてはならない、守るのは君の愛する世界だから、愛する君がいる世界だから。っていうのを優しく優しく、穏やかに、わがままを言う困った弟を諭すように言ってくるの
…
すごいよな。
ネスは怖いけど行く、といつだって言ってくれる。そうしたらその背中を
…
見送るしか
…
なくなってしまう。ネスだって怖いのを堪えて行こうとしているから
…
行ってほしくないけど
…
そばにいたいけど、でも
…
。
そしてネスはメルギトスに立ち向かうときはもう恐怖している素振りなど見せない。気高いよ、なんて気高いんだ。
マグナにいろいろ言ったけど、そもそもハッキングをした時点でネスの命も無事ではないということをネスもよく分かっていて、それでも向かっていく。信じてくれるな?と言って向かっていく
…
マグナをこの世のなにより大切に思っているから。マグナがいてくれたからネスは世界に愛すべきものを見つけたから
…………
ア〜〜。
「この世界は僕の故郷ではないし
…
人間の裏切りを許したわけでもない
…
だけど
…
。この世界を救うことで、僕の愛する人たちの笑顔が守れるのならば 僕にとっては
…
こうするだけの価値があるんだアァァッ!!」
「自分が滅びて
…
っ それで、貴方は
…
本当に幸せだと言えるのですか
…
っ?生きてこその
…
っしあわせ、じゃないのです
…
かッ!?」
「ああ
…
。僕も、ずっとそうだと思っていたさ
…
。だけど
…
。こういうのも
…
悪くはない
…
な」
(ごめんよ
…
マグナ
…
君との約束
…
守れそうにない
…
)
………
…………………………
………………………………………………
轟沈しているのですが
…
。
「お前が犠牲になったら同じじゃないか!バカだよ
…
っ!ネス
…
っ」
…………………
。
はい。ネスが
…
、
ネスが命をかけてメルギトスを止めたことで原罪の風はやみ、機械遺跡のあった場所には原罪を吸い浄化の光を注ぐ大樹が現れました。
人間のことなんてどうでもいいと言っていたくせに、命と引き換えに世界を守ったネス。マグナはネスの名を何度も読んで泣き叫びますが、そこには優しい光が降るばかりで、返事をしてくれる兄弟子の優しい声は聞こえません。マグナをバカということも、毒舌で凹ませることも、励ますことも諭すこともない。もうネスの声を聞くことはできない。ネスの微笑みを見ることはできない。ネスが守った世界は再び当然のように、ネスを失ったまま回り始める。
ここでEDに入るんですけど、もしかしてバッドエンド入ってしまったのか!?てなりませんか??分かっててもめちゃめちゃに泣いているんですが
……
。
◇
【約束の刻】
ネスが亡くなり、機械遺跡あと(遺跡の跡って言葉むずかしっ)に聖なる大樹が現れてから二年が経ちました。
まだネスのことを思ってぼうっとすることがあるマグナに、今日は笑顔じゃなきゃ!と励ますアメル。命日なのかな。
アメルは「あたしじゃマグナを叱るのは無理だから
…
ネスティに叱ってもらいましょ!」と努めて明るく言って、大樹の元へ連れ出してくれます。
この二年、どんなふうにしてマグナと過ごしたのだろうと考えると、ゆっくりと傷を癒しながら過ごす二人(とバルレル)の様子もすごく
…
切実なものだったろうなと思いますね。
人間は相変わらず嘘つきで争いもおこるけど、よりよい明日を目指して生きている。マグナはこの世界を、この世界に生きる人を信じている。
ここから見守っていてくれるよね、と語りかけて大樹を離れようとすると、ネスの声が聞こえて、驚いて耳を澄ますマグナ。
(やくそく
…
したからな
…
。かえって
…
きたんだよ
…
)
アメルには何も聴こえていないようですが、マグナはネスがこの世界にいると確信します。
(どこを、みてるんだ。きみの
…
すぐ、そばだよ
…
)
この呆れたような語り口も健在だ!!ネス!!!
え!?絵画!?!?!?!?!?!?
「俺とした約束のために、帰ってきてくれたんだよ!!」
そうだよ〜〜!!そうなんだけどこの意識があること、かっわいくないですか?ネスは自分との約束のために来てくれたんだって、信頼と、愛情と、かわいい甘えみたいで。
マグナたちが駆け寄ると、大樹の中で眠っていたネスが目を覚まします。
「やれやれ、騒々しいな。まったく
…
。寝起きくらいはそっとしておいてくれ、マグナ」
「あ、ごめん
…
」
二年も寝坊するなんてマグナ以上だ!!まったくよぉ〜!!!と思ったらマグナが素直に謝ってて笑っちゃった。いや泣いちゃった。
「君が僕より先に起きているだなんて
…
。もしかして、これは悪い夢か?」
「夢じゃないよっ!もし夢だったら、俺っ 一生、ネスのことを恨むから
…
っ!」
「
…
君はバカか?どういう理屈で、僕が君に恨まれなくちゃならなくなるんだ。まったく
…
」
おい石碑に彫って後世まで末永く残そうぜこの文章をさ〜〜〜〜なぁ!ネス
…
マグナ
…
良かったな
……
なぁ!!!!
思わずネスを抱き締めるマグナにまた泣いた。
おかえり、ネス!
エンディング
ネスティ【果たされた約束】
◇
プレイ時間は78時間!つけたままぼーっとしてた時間もあるので実動はもう少し短いかもしれないですが。
め〜〜〜〜〜〜〜っちゃ
…
めちゃ楽しかった
……
。
一度遊んだ記憶をほぼ失っての再プレイだったんですけど、もう二度と忘れたくないですね。
当時もマグナとネスに沸いたという記憶はあったんですが、そりゃあ心が溢れもしますわね、こんなにお互いが大切であるということを知らされては
…
。
ネス贔屓で遊んだのを前提として
…
ですが、ずっとネスがマグナを大事に思っていて、マグナもネスが好きだというのが伝わってきてすごくすごく嬉しい気持ちになるな〜と思ってました。
ネスね、ネスすごく魅力的な人ですね。
何より大切な存在がいて、だけど隠していることがあって、君に言うべきかもしれないけど言えないと悩んでいて、でも何よりも君のことを守りたいと思っていて
…
。
全ての生きとし生けるものを愛して守るなんて思ったわけじゃない、だけど愛するきみのいる世界を守る、きみの愛する世界を守る、そう思って決断するところ大好きだったな。千切れるくらい寂しかったけど。
で、ネスってそういう複雑な心をあんまりマグナに隠してない・隠せてないところも愛おしいですよね。悩んでいることも、怖いと思っていることも、大事に思っているということも、たまに毒舌が過ぎながらも全部伝えてくれているなという感じがずっとあって、それが良かったです。
マグナもな、かわいかったな。楽観的
…
なんだけど元気で脳天気みたいな風ではなく、ふとした瞬間にドキッとするほど冷めたところを見せるところもあって。
絶妙ですよねマグナのお人柄って!絶妙で最高!私が捉え切れてないだけだったらすみません。
サボり魔だしこうと決めたら動かない自由っぽいところはあるけど、分からずやで人の言うこと聞かないとかそういう訳でもない。冷静に判断しているところがしっかりあるからこそ曲げない部分が芯として通るんですかね。
え〜!マグナとネスの小さい頃の話ききたすぎる〜〜!!急に欲が爆発してしまいました。ゲーム中でも昔の話をいろいろしてくれたんですがその度に大喜びしていたんですよ。幼少期に共通のかけがえない思い出がある二人、というのが大好きなので。
あとはバルレルとケイナが特に好きだったな!
ケイナの優しさや思いやりにすごく尊敬の念を抱くんですよ
…
。
みんなが建設的に話をすすめているところに、一度立ち止まって「この人の気持ちは?」と問うことができる。もちろん現実問題どうするかについて話をして解決に向けて動くことが大重要であるのはそうとして、その場に誰かの気持ちに寄り添って立ち止まれる人がいるというのもまた、有難いことだと思います。
その後が気になるのはルヴァイド様たちとロッカとリューグかな
…
。それからケルマの恋も
…
これはSN3の番外編で何か話がありましたっけ!忘れてしまったのでまた遊びたいな。
あと戦闘について!最初は正直召喚術のテンポとレベルの上がらなさが非常に辛かったんですが、後半はとっても楽しかったです!無限回廊ループできるくらいになってくると楽しくて楽しくてしかたがなかった。難しすぎず簡単すぎず
…
いい感じの難易度だったな〜と思います。
でもミニゲームは私には難しくて
…
金策も全部バトルでしてしまって
…
ミニゲームあんまりできなかったです。メイメイさんのスクラッチと釣りはちょこちょこやったかな。万年白帯、爺さんに叱られしょんぼり猫、アルバイトは始まる前から失踪です。
言葉がまとまらない。また思った時にツイッターとかで都度喋りだすと思うんですけど
…
どうぞよろしくお願いします
…
。
あ〜本当に楽しかった〜!
3の本編と番外編をもう一度やりたくなったし、1も記憶をほとんど全て失ってしまっているので遊び直したいな
…
。4以降はやったことないのでそっちも
…
。でももう一回2やりたいな
…
記憶が濃いうちにギャーギャー言いながら遊びたい
…
(贅沢な悩みだ)
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