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ふーこ
2023-02-23 21:42:54
10639文字
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感想、攻略
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まっさらSN2プレイ記⑤
17話〜20話。シノビとサムライ強すぎ伝説。世界でたったひとり、一番のたいせつ。
【第17話】影は歌う
吹っ切れた途端、以前のように幸せな朝寝坊をするマグナにバルレルは呆れ気味。
朝ご飯に呼びにきてくれたアメルがマグナさんではなくマグナと呼んできたことにどこか嬉しさを感じています。
◾️ギブソン・ミモザ邸
みんなが集まる応接室では、ルウが記録してくれていた遺跡の文章の写しを先輩ズが解読しようとしています。
時間さえもらえれば解読できると思う
…
とのことだったのでお任せし、マグナたちはもう一度ファナンへ向かうことに。いろんなことが起きて何が何だかになってしまったが、侵攻を開始したデグレアが次に攻めてくるのはファナンだろうというのは変わらないですもんね。
ラウル師範がマグナとネスに杖と腕輪をくれました。派閥のことは任せろと頼もしい一言。此度の件って派閥的にはどうなっているんだろう
…
ラウル師範、すごくややこしいことを引き受けてくれたんじゃなかろうか。ネスの薬の件も
…
どうぞよろしく
……
。ラウル師範を義父(とう)さんと呼ぶネスにも愛を感じてしまった。
ラウル師範は、ネスとマグナのことを大事に思っていたんだろうなと思うと同時に、ラウル師範の性分で蒼の派閥の一部上層部に対し後ろ盾を持って立ち向かっていくのは困難だったろうし、それでラウル師範もネスも嫌な思いすることはたくさんあっただろうなとも思う。
ラウル師範を責めることも出来ないが、ネスは嫌でも真実を知ってしまっているのにマグナには知らせずに過ごしてほしいというのはちょっとネスしんどくない?と思うな。でも何も知らず街をめちゃくちゃにしてしまった一人で生きている子供を連れてきて、さらに真実を告げるのも
…
どうなのかってところあるしね
…
。
◾️ファナン
デグレアの侵攻・トライドラ陥落について、領主が正式に布告するよりも先に、デグレアがファナンを狙っているという噂を流して回っている輩がいるらしいです。
噂の出所を調べる必要があるな、と乗り出すレナードとシオンさん。うお、頼もしすぎる
…
絶対に探り当ててくると思わせる心強さで思わず笑ってしまった。
自由行動。
みんながいたから潰れずにいられたというのが大きいけれど、罪から逃げてもいつかは必ず追いつかれるならば、初めから立ち向かっちゃおうと思った。
マグナがそう伝えるとアグラバインは、今からでも遅くない
…
と噛み締めるように呟いています。アグラバインもまた自分の過去のことをずっと考えているのでしょう。
そしてメイメイさんのお店から無限回廊に行けるようになりました!無限回廊大好き。張り切って行ったけれど、敵が強くてボロボロになりました。メイメイさん
…
まだ早かったみたいっす!フリーバトルで鍛えてからまた来るっす!失礼しゃす!
さて本題に帰ってきた。
この二人が絶対に探り当ててくる!2023 グランプリに輝いたレナードとシオンさんが期待通り噂の出所を突き止めたそうです。
お前にとっちゃショッキングかもしれねぇ
…
と言われてドキドキしながら連いていったら噂を広めまくるレイムの姿が!あまりにも堂々としててちょっと笑ってしまった。
始めはそれらしい言い訳をしていたレイムですが、「もしも私が騒ぎを大きくしたくて噂を流しているとしたら、どうするんです?」と開き直ったところでバルレルが異変を察知。これ以上こいつに関わるんじゃねぇと警告してきます。でももう遅い、アメルがレイムに向かっていってしまった。
「この街が不安と恐怖によって満たされれば、人々は逃げていきます。ファナンの都市機能はマヒしていくでしょう。攻め落とす側としてはそのほうが楽だとは思いませんか?」
正体(その1)を見せたな
…
!
レイムの合図で黒の旅団の兵士たちが姿を現します。吟遊詩人改め黒の旅団の顧問召喚師レイムたちと戦闘だ!
密集してたらレイムが味方を巻き込んだ召喚術で攻撃してきたので「それでこそだ」と思ってしまった。
話し合えば分かり合えるかもしれないと降伏を呼びかけるアメルですが、レイムはそんなことで心を動かす気などゼロ。
レイムの此度の目的は街の人たちに今の戦闘を見せて恐怖を煽ること。そのためにわざと見つかるように噂を流してたんですね。仕込むねぇ
…
楽しそうだな、レイム。
◾️夜会話 ネス
レイムの正体に気づかなくてごめんと素直に謝るマグナと、僕たちだって気づかなかったんだから気にするなという素直なネス。
レイムのやり口の嫌さと、ファナンの街の混乱を思い
…
とにかくデグレアからこの街を守らなくてはという気持ちを固くします。
◇
【第18話】誰がための剣
近くファナンに攻めてくるであろうデグレアの戦力についてシャムロックから話を聞きます。
ルヴァイド率いる黒の旅団、ガレアノら三人の召喚師、デグレアの本隊。ファナンにはこれらがまとめて襲ってくるだろう(そうなんだ〜)とのこと。
マグナたちは全軍を指揮するルヴァイドを狙うのが良いだろうと考えています。
カイナとルウが、レイムについては?と尋ねますが、ネス的にはレイムは裏方にいて進軍には直接関わってこないのではと推測。仮にいたとしても顧問召喚師なら黒の旅団と一緒にいるだろうというのがシャムロックの読み。
シャムロックも実動の騎士でありながら相手の策をきちんと読むところが良いですよね。
アメルはレイムと黒の旅団の仲間関係に疑問を感じます。
ルヴァイドは真の武人(いつも適当に言っていますが、ここでは卑怯な手を使わず己が口にした約束は破らない者の意です)だから、今回みたいな街を混乱に陥れて
…
という作戦には参加してないんじゃないかな?と。
彼の墓参りなどを見てしまっているマグナもなんとなく分かるなと同意するんですが、これにロッカとリューグが反論してくるところが好き。彼らにとってはルヴァイドは地獄をもたらした張本人であり、騎士としての信念なんて美徳を語る資格を失っていると思ってる。そりゃそう!そりゃそうだよ。
話は逸れたが、レイムがルヴァイドの指揮下にいるかいないかの真相は今のところ知りようがない
…
ので警戒はしながらも、当初のルヴァイドを叩く作戦でいきましょう。
と、ここでアグラバインに呼び止められます。
「あんたに
…
いや、お前に頼みたいことがある」
アグラバイン的にあんたとお前にはどのような違いがあるんでしょうか?
それはさておき、アグラバインは以前にマグナが言った「罪から逃げるのではなく向かっていって打ち勝たなくては」という言葉に突き動かされたようで、共に戦うことを申し出てくれました。デグレアの鎧っぽいけど
…
大丈夫ですか!?
自由行動。
「あ
…
。着替え
…
してた?」
ネス、ごめん(謝罪)
「ノックぐらいしろ?この、そこつ者!」
君はバカかといういつものセリフも変化球きめてますね。
いつまでも隠せるものでもないから見せておこう
…
とネスが融機人の特徴である人と機械の融合した体をマグナに見せてくれます。
小さい頃から一緒にいるけど、マグナはネスの肌をほとんど見たこと無かったんだなということが分かりますね。
「君たちからしたら、グロテスクな姿だろう?」
「そんなことないよっ!たしかに、ちょっとびっくりしたけど、でも、ネスはネスさ。俺は気にしないから。それに、これはこれでカッコイイかも?なぁーんて、思ったりして
…
。だから、ネスも気にすることなんかないよ。なっ?」
「マグナ
…
ありがとう
…
」
マグナにならと思って見せたのだろうし、マグナも気にしていないだろうな
…
と思うのですが、飲み込みきれない思いもあるだろうな。融機人として迫害の記憶を持ち、異端を嫌う蒼の派閥で監視されながら生きてきたのだし。
浜辺ではアグラバインがロッカとリューグに、彼らの両親の死について真相を語りました。
アグラバインが向かい合うと決めた、言えずにいたことの一つだと思うんですが
…
ロッカの気持ちを思うと辛ぇですね。リューグは以前からなんとなく察して時間をかけて考えて自分なりに折り合いをつけていたようだけど、同じようにきっとロッカにも時間が必要だよ
…
。
さて波止場では、トライドラ付近から軍勢が攻めてきているという情報をシャムロックが掴んだことを聞きます。
一方その頃、行軍している黒の旅団。ファナンから人が逃げてないことを知ったルヴァイド達はレイムを訝しんでいます。そもそもレイム達のことも信用出来ないし、作戦にも納得できていないイオス。戦うのは我々黒の旅団ばかりで、本隊は事が終わった後にやってくるだけではないですか!と不満も漏らしています。
「元老院の決定は絶対なのだ。わかるな、イオス?」
「
…
失言でした」
聞くな、元老院の言うことなんて!!
そしてマグナ達とルヴァイドの隊が衝突。
機械遺跡の略奪を狙うルヴァイド達はアメルを捕らえるため、マグナ達を迎え撃つ構えです。
召喚兵器は二度と人が行使してよい力ではないと叫ぶマグナと、いずれデグレアが手にする召喚兵器の機密を知った者を生かしてはおけぬと返すルヴァイド達。溝は深まるばかりだ。
ルヴァイドの父と親友だったアグラバインが対話を試みますが、国を捨てたこと、そして父が処刑されたことを持ち出してルヴァイドは冷静さを保てずにいますね。
そうこう言い合っている間に、レイムの命令でデグレアの本隊が動き始めます。
ファナンへの進軍が遅いことを責められたルヴァイドはデグレアの忠実な騎士としての顔を取り戻しました。デグレアは議会の決定が絶対の国。レイムは議会の命で動いている(という体)、なので兵達もルヴァイド達も逆らえるハズもなければ逆らう理由もない。
「そういう特権意識が国ってもんを捻じ曲げちまうんだ!」
「俺はデグレアの騎士、国家に属する騎士だ!命令は必ず実行する。それだけが
…
我が一族につけられた反逆者という汚名をそそぐ、唯一の方法なのだ!!」
ルヴァイドもほんに苦労していることが思われますね。
それでいいのか?とマグナはルヴァイドに問いかけます。間違ったことをしていると思ったとき、それから逃げてはいけないと続けて語りかけますが、ルヴァイドには苦悩を押しても忠実な騎士でいなくてはならない理由がある。これ以上俺を惑わすな!という悲痛な叫び、胸が痛いですね。
「見せてもらいましょう。あなたのデグレアに対する忠誠心を」
レイム、楽しそうすぎる。
やはりこの戦いは避けられない。久々にルヴァイド達と戦闘だ!
自由行動時にフリーバトルを楽しみすぎていたのでサクサク勝利できました。ゼルフィルドが強かったかな。
大軍の侵攻を止められず焦る一行にレイムは大喜び。
「無力さを噛み締めなさい。あっははははは
…
」
「オーホッホッホ!」
「!?」
こ、この高笑いは!?!!
レイムも引かせた女、ケルマさん!!!
デグレア軍を迎え撃つ準備は万端だったらしい金の派閥の皆様方。ファミィが地面をドカンドカンに揺らす召喚術を発動するとデグレアの進軍は一発で止まります。
「うひゃひゃひゃ
…
スゲエっ!かっくいーっ!?」
バルレルが大はしゃぎで笑った。楽しそうね、きみ。
一時撤退するデグレアの軍勢。ルヴァイドは次が最後だとマグナに宣言をして去っていきます。つれないこと言うなよ。
◾️夜会話 ネス
ルヴァイドを牽制することでファミィの助けにはなれただろう、最初に比べたら随分と戦えるようになったしな
…
。と、感慨深く思うマグナとネス。
ずいぶんと成長したなと、今夜もネスが素直に褒めてくれました。言葉がストレートになってきたなぁという感じがしますね。
だけど今回はガレアノ達もいなかったし、本隊を止めた訳でもないから油断は禁物です。気を引き締めていきましょう。
◇
【第19話】デグレアの闇
ファミィが追い払って以降、デグレアはファナン侵攻に現れていないようです。
「あきらめたのかな?」
「そんなわけないだろう」
(呆れを通り越して驚愕しているネス)
このやりとり面白すぎるだろ。とうとう驚かせたぞ。
デグレア軍は依然としてスルゼン砦付近に布陣しています。召喚術への対抗策のない状態ではファナン侵攻が困難と見て本国へ指示をあおいでいるのでしょう。
デグレアの政治は全て議会決議によって決まっており、それを無視しての行動ができないらしいですが
…
まごまごしてる今のうちに攻められたら大変ですわよね。
旧元老院絶対体制についてシャムロックたちから学ぶマグナ。
今回の戦争は、旧元老院の決定をなんとかしなくちゃどうにもできないってことか!?と驚くと「だから、前々からそう言ってただろう?僕たちの敵は国家そのものだと」とネスにクールに返されました。あれ、言ってたっけ
…
私も聞いてませんでした
…
。ネス、すみません!!
戦意を失うまで勝ち続けるしかデグレアを諦めさせる方法はないと話す面々ですが、アメルはその過程で傷つく人もたくさん出てしまうことを気にしています。話し合いでなんとかできたら一番良いもんね
…
。
「あきらめたら
…
そこでおしまいじゃないですか」
あきらめたら
…
どんな願いも叶いっこないから
…
!!私に染み付いているサモンナイト節のひとつだ。嬉しくなりますね。
話し合うにはもっと敵の内情、元老院の意図を知る必要があります。だったらそれを俺たちで調べられないかな、とマグナ。
「君はバカか!?そんな思いつきだけで考えた事が、できるはずないだろう!?」
あ、すんません
…
。
「いえ、あながち不可能だと言い切ることもできませんよ」
シオンさん
…
!!(尻尾を振るイヌ)
そんなわけで束縛されずに動けるというマグナ達一行の強みを活かして、能動的にデグレアへと立ち向かっていくことに。主戦力が侵攻のため出払っているとはいえ敵の本拠地に忍び込むのはすっげ〜恐ろしいことだと思うけど、行くぞ!
自由行動。
なんか俺
……
シオンさんに気に入られている??え
…
ちょっとドキドキしている。マグナはこれからもシオンさんにとって不思議な求心力のある青年でいたいと思います(俗謎欲)
そんなことできるはずないだろ!と叱られたけどネスも元老院探りを建設的で有益な意見だと認めてくれています。実行できるかはまた別問題なのはそりゃそうだが、それにしても反射で叱ったとこないか?LOVEいな。
今までだってやってこれたんだし大丈夫さ!と楽観的に笑うマグナに、ネスも困ったような笑みをこぼします。
余談だがネスのこの、しょうがないな
…
て感じの、滲みでちゃったみたいな、なんとも言えない美しい優しい笑顔大好きだな。
フリーバトルで手に入れた聖獣の角からミョージンを召喚!!ミョージンがいっちばん好きなので嬉しい!!レベル4!?!?生まれたてかい!!かわいすぎ!育てよ
……
。
強くなったミョージンと共にデグレアへ。
警備の手薄なところを狙って潜入することになりますが、大人数では到底無理
…
なので、マグナはシオンさんと二人で行くと宣言をします。
君は素人じゃないかと慌てて止めるネスですが、マグナの言っても聞かない性分にとうとう折れます。
「シオンさん
…
。このお調子者をどうかよろしくお願いします」
「かしこまりました。では、行きましょうか」
世話焼き毒舌幼馴染お兄さんからミステリアス穏やかつわもの忍者お兄さんへ引き渡されるマグナ
…
。なんか興奮するな。
異様に人の気配がない城内、まるでトライドラの時みたいだと嫌な予感に襲われます。急ぎ会議室へ向かうと、床に臥している元老院の議員たちとガレアノらの姿が。
ルヴァイドが絶対服従している元老院は既にガレアノ達によって屍人の集まりになっている
…
ルヴァイド達はみんな召喚師三人組の命令を一生懸命守っていたということになりますね。
しかも反逆者として処刑された父親はただ一人この真実に気づいて彼らに挑み、そして返り討ちに遭ったというのだから更にいたたまれない。このゲーム騎士がいつも辛い目にあっていてかわいそうなんだが、良いな
…
。
衝撃の事実に思わず声をあげてしまい見つかるマグナ達。シオンさんが煙幕を張ってくれた隙に逃げ出し、街を探っていた仲間達と合流します。
追いついてきたガレアノ達と戦闘だ!
屍人や鬼人を無尽蔵にけしかけてくるので数では敵わないと、もう一度煙幕を使って逃げ出します。
キュラーが意外にも「絶対に逃してはなりませんよ
…
!」と泥臭く追いかけてきて笑ってしまったが、ともかくカザミネが城門を真っ二つに切り道を塞ぐことでなんとか逃げ切る事が出来ました。
このカザミネの力技が「機転」と言われててまた笑ってしまった。いやすみません、まごうことなき機転なんですけど、なんかすごい「パワー」でもあったから
…
!!
シルターンのシノビとサムライってすごい。僕は改めてそう思った。
本当の敵はデグレアではなく、デグレアを影で操ってきた召喚師集団だと知ったマグナ。ルヴァイドの報われることのない忠誠を思うと切ないですね。
◾️夜会話 ネス
かつての自分と今のデグレアの兵士達は同じだというネス。命令されるままに動く操り人形、そこに疑問の余地もないままに。
「違うのは
…
マグナ。僕には、君がいてくれたということだ。がんじがらめになった僕の心に君は無遠慮なまでに近づいてきて、あっけらかんとした態度で、ことごとくそれを断ち切ってしまったんだ」
「な、なんか
…
。あんまり、ほめられてないような気がするけど
…
?」
「それは、受け取る君のほうに問題があるせいじゃないのか?」
いーーや!ズバリ、ネスもあえて甘えてそう言ったのでしょう!!
デグレアの裏に召喚師がいたことが分かった今なら、ルヴァイド達と和解する道もあり得るかもとネスも思っています。それもマグナが行動したからだと素直に認めてくれました。
(ネスが面と向かって俺を認めてくれたのは初めてかも!?)
今までもちょくちょく褒めてくれてはいたような気がするけど、良かったねマグナ!
◇
【第20話】知の略奪者
三人の召喚師の素性について知るため、そして遺跡の文章について尋ねるためにゼラムへと戻ってきた一行。派閥の文献にあたることもできるしなとネスが言うと、派閥の命令と違った行動をしている二人のことをミニスとシャムロックが心配してくれます。
「でも俺たちの任務にもともとはっきりした目的はないから
…
」
笑ってしまったんだけど、これはも〜マジで本当にその通りなので派閥の者もなんも言えんでしょうよ。
「恥じない行動をとっていることは事実なんだ。マグナへの非難は、僕が絶対にさせないさ。そう
…
マグナだけは絶対に
…
」
兄弟子
…
!!!兄弟子こそ恥じるようなこと、一切してないよ!!!俺ら胸張っていこうな!!!!
◾️ギブソン・ミモザ邸
なんか久しぶりだな。ただいま〜(先輩達の家である)
先輩ズが翻訳してくれた遺跡の文章には、痛烈なクレスメント一族・ライル一族への非難があることがマグナや先輩ズの反応から分かります。
しかし肝心なのはメルギトスという名が記された部分。どこかで聞いたような気がするアメルと、記憶にはないが引っかかりを感じているネス、そして「やっぱりな」と完全に思い当たることがあるらしいバルレル。聞いても誤魔化されちゃいましたが
…
。
アルミネと並んで記されていることから、アルミネと同じ天使の名前か、アルミネと一騎討ちをした大悪魔の名前だろうと推測されます。
メルギトスが何者か、そして三人の召喚師について先輩ズは引き続き調べてくれるそうです。先輩たちも任務があるのにすみませんと謝ると、そっちはそろそろケリがつきそうという良い返事が。
とはいえ、間の悪いときに頼み事をしに来ちゃったな
…
と気にするマグナとネス。いい先輩後輩関係だ。
俺たちも少しくらい先輩たちの手伝いをしようと乗り出し、それにアメルも一緒に行きたいと言いますが、これは先輩達の命令無視の挽回任務だからなるべく派閥の者だけで行くのがよいと却下されてしまいました。ごめんねアメル。
自由行動。ほっと一休みしている人たちが多くて和やかな雰囲気ですね。
ギブソンとルウの甘党コンビはパッフェルさんとこのケーキを全部並べてお茶会をしています。ルウもギブソンさんも終始ニッコニコで笑った。むしろ間のいい訪問だったかもな
…
調査の息抜きにさ
…
。
カイナとケイナは姉妹でお風呂に向かうところ。昔を思い出してはしゃぐカイナに、すっかりねえさまらしい振る舞いのケイナ。
良いですね
…
と会話を終えたら今度は同じ場所にフォルテが。分かるよ、君は京一と同じタイプだよな(京一は迷いが一切なかったけど
…
)
マグナがこういうことにシラ〜〜ッとしてる人間なのいいな。マグナの性格ってこう!と言い切れる極端さがなくて、それがいいバランス感を生み出しているというか、変わりながら生きている感じがするというかで好ましいと思っています。
さて本題へ。頼み込んだところ先輩たちの調査にマグナ達も同行させてもらえることになりました。エルジン達も一緒だよ。そしてエルジンに頼み込んでついてきちゃったアメルも一緒だよ!
僕たちだけの問題じゃないから
…
とアメルを帰そうとするマグナとネスですが、これから調査に向かう館では悪魔と遭遇する確率が高いと思われるので、アメルの持つ天使の感覚でそれを察知してほしくて同行してもらったのだとエルジンとエスガルドが援護します。
そしてこの任務は総帥からの勅命ということで、先輩たちの現場判断は派閥の掟よりも優先されるらしく
…
機密のことも心配いらないよと言われました。ほなアメルおってもええなぁ。
というわけで、マグナ、ネス、アメル、バルレルの安定メンバーで館の調査に同行だ!
◾️屋敷
屋敷の中へはギブソン先輩、マグナ、ネスが先行して入り、あとの皆は周辺の調査へ。
蜘蛛の巣が顔にかかってペッペッと慌てるマグナに「なにやってるんだ、マグナ」と呆れた様子のネス。かわいいな。
どうもこの屋敷に人の出入りは全くなさそうだと分かって引き上げようとしますが
…
連続して失踪した召喚師たちのミイラの山をマグナが発見し一気に怪しくなってきました。
地下から異音も聞こえてきたので向かってみましょう。
地下室には案の定レイムと三人の召喚師が。会話を聞くに、召喚師連続失踪事件の裏にも三人の召喚師とレイムがいたことが分かりましたね。
そしてギブソン先輩はガレアノたち三人の姿が失踪した召喚師のものであることにも気がつきます。
「さてと。お行儀の悪いことはやめて、そろそろ顔を見せてくれませんか?マグナさん」
ヒェ
…
。
余談で、気のせいかもしれないんですけど、今になってギブソン先輩の声に「あ!杉田氏だ!」と思うことが増えてきました。私の中で強羅さんが代表イメージなので、最初は全然違う人の声に聞こえるな〜と思っていたんですけどね。
レイムが召喚師たちの血を抜き取って殺していたのは、血液の中に溶け込んだ知識「血識」(ダジャレじゃねーか)を得るためでした。
そのためにあんなに無惨なことを、と憤慨するネスに「アンタだってニンゲンじゃないじゃないのさ?」とビーニャが突き刺すような一言。
さらに一族の知識・記憶を持っている融機人の血識の味はさぞ濃いのでしょうなぁとキュラーに絡まれて許せへん思いです。
地下の空洞を探りあてたミモザ隊も合流したところで、悪魔らしい性分をチラ見せしてきたレイムと戦っていきましょう。
レイム水晶に閉じ込められてて一歩も動かなくていいね
…
。
戦いが終わると、ガレアノ達は私たちの本当の姿を見せてあげましょう
…
と本来の悪魔の姿に変わります。圧倒的な魔力に苦しむことしかできない一行に、これ以上仲間を傷つけさせたりなんかしないとアメルが抵抗。奴らがアルミネの光に怯んだ隙に逃げ出すぞ。
天使の力を使って疲れてしまったアメルを背負って帰路につきます。役に立てたかなと背中から問うてくるアメルのかわいいことかわいいこと。ゆっくり休んでいいんだよ。
悪魔に操られるデグレア、悪魔達を操るレイム。いったい彼の目的はなんなのだろうとマグナは夜風の中に思いを馳せます。
◾️夜会話 ネス
召喚対象である悪魔が召喚術を使うはずがないという思い込みで奴らの正体に気づけなかったと振り返ります。
血識を欲するレイムたちの凶行に憤るとともに、ネスは自分に流れる血がレイムたちにとって魅力的なものなのだろうということに恐怖を感じています。ちょっとキモいこと言われたもんね
…
血識の味はさぞ濃かろうみたいな
…
。
「大丈夫だよ。あいつらには、ネスに手出しなんかさせたりするもんか!」
「マグナ
…
」
「だから、怖がったりしないでくれよ。ネスがそんなだと、なんか、俺まで元気がなくなっちゃうからさ。な?」
(守ってもらうだけじゃなくて、これからは俺もネスのこと守ってみせるよ
…
)
ン
……
ア
…
???
オイ
……
いやいや。ありがとうございます。
いやいや
…
ふーん(余韻)
「ネスのこと守ってみせるよ」という喋り言葉のセンスヤバくないすか??これが「ネスのこと"を"守ってみせるよ」じゃないことによってマグナの性格、二人の近しい関係、溢れ出る思い、全部伝わってくるもんな。
ていうか兄弟弟子で幼馴染な友達がさぁ、お互いに相手を守ってあげたいと思っているの、もうシンプルにすごない?愛だよ。守ってあげたいは君が笑ってくれて嬉しいってことで、それって
…
何より一番大切だってことじゃないですか!?(主観、論理の三段跳び)
やっぱ世界で一番たいせつが決まってる人間のかわいさ(愛しさの意です)って
…
すごいよな。
普通にこんなやり取りあったこと忘れて遊んでて、今新鮮な気持ちで「え!?」てなってるんですけど、良すぎるな〜。マグナの感動セリフ集二個目に追加だよ。
①「うん
…
おぼえてるよ
…
」
②「ネスのこと守ってみせるよ」
え!!?!?改めて驚愕した。良の100乗かい。
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