Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
ふーこ
2023-02-20 00:25:49
14706文字
Public
感想、攻略
Clear cache
まっさらSN2プレイ記④
14〜16話。良すぎる(どうしても君に言えないことがある)、良すぎる(許してくれ)、良すぎる(幼少期の思い出)、良すぎる(側にいてくれ)
【第14話】確かな想い
今気づいたんだがシャムロックの色合いほぼまほやくのラスティカでそりゃあ高貴だな。
◾️ファナン
ファミィから聖王都への伝達役をぜひにと言われ、引き受けることに。対立している二つの派閥、金の派閥の正式な使者をだしても排他的な蒼の派閥は受け入れてくれないだろうから
…
とのことですが、今のところ金の派閥の「金!権力!力!」なところを見てないので蒼の派閥の株が下がる一方だな。
正直気が重いマグナにネスは、自分が本部に行くからマグナは先にみんなとギブソン先輩のところに行けと嫌味たっぷりに言ってきました。嫌味が気の許しかと思うとかわいすぎるんですよね。
さてシオンの大将のところへ行くと、たまたま介抱した怪我人がなんとマグナ達の知り合いらしいというのですが
…
。
「ロッカっ!ロッカじゃないか!?」
ずいぶんと弱っているロッカ。アグラバインは生きていてレルムの村でアメルを待ってると伝えてくれ
…
と言うなり意識を失ってしまいます。
◾️モーリン宅
おそらくロッカの傷は黒の旅団の追手とやりあったときにできたものでしょう。ロッカが寝てる部屋でみんながあーだこーだ話し出すとケイナが「場所を変えましょう。怪我人がゆっくり休めないでしょう?」と言ってくれます。ケイナのこういうところが大好きだ。
道場に場所を移して、ロッカの伝言をみんなに伝えます。涙を浮かべて喜ぶアメル。さいきん散々だったから本当に良かったね
…
。
目が覚めたロッカが言うには、アグラバインが話すのは彼女の生い立ちについての話らしい。これまで言っていなかったのは、きっとアメルにとってそれが辛いものだから。
それでもしもアメルが傷ついて苦しむことになってしまった時は、助けてやってくださいと頼まれます。ロッカもリューグも妹としてアメルのことが可愛いんだろうな
…
と改めて思いますね。
◾️街道
レルム村へ向かっている途中、イオスと遭遇。発言から、ガレアノら召喚師たちとルヴァイドたちの折り合いがあんまり良くないことが窺えます。
「『鍵』となる聖女、今日こそ渡してもらう。絶対に!」
もはや対話は通用せぬ。イオス達の隊と戦闘です。
リューグのレベル上げが間に合ってなくてやばいか
…
と思ったけど勝てました。良かった。
どうしてとどめをささない、とイオスは眉を吊り上げています。人を殺してまで目的を果たそうとは思えないと言うマグナたちに、そんなのはきれいごとだと叫ぶイオス。
しかし、貫くことを諦めない部分だってある。たとえデグレアを敵に回そうとアメルを渡したりはしない。黒騎士によろしく伝えろ!ということでマグナ達はレルム村へと向かいます。
◾️レルム村
家も緑も焼け無惨な姿になっていますが、村民のことはアグラバインが丁寧に埋葬し弔っていたそうな。カイナとバルレルはそのお陰でこの場が汚れていないことに気づきます。バルレルはなんか物足りなさそうだけど
…
悪魔っ子だな
…
。
◾️アグラバイン宅
アメルの生い立ちについてアグラバインから話を聞きます。
かつてそこが禁忌の森と知らずに立ち入り、仲間達が次々と命を落としていく中逃げのびたアグラバイン。森の奥で見つけたのはなんと赤ちゃんでした。
森に祖母がいると嘘をつき続けてしまい、確かに禁忌の森に行ったときにアメルもひどく動揺していましたが
…
それでも、たとえ嘘だったとしても、アメルはそのお陰でこれまで幸せに過ごしてこられたのだと伝えます。旅の中で心も成長したらしいと思えるシーンですね。
ところでアグラバインはなぜ森の中に入ったのか?
何か明確な目的があったはずだとネスは勘づきますが、その目的とはなんなのか、推測を口に出すことは出来ずに辛そうな表情をしています。
ここまできたらアグラバインも腹を括って話してくれるだろうってことで、治療が終わったら再び話を聞きにいくことにして今晩は休みましょう。
禁忌の森で拾われ、生まれが定かでないこと
…
。
それらを知っても心からありがとうと言うことができたのはアメルが旅の中で成長したからでもあるし、アグラバイン、ロッカ、リューグという家族と過ごした時がとてもかけがえないものであったからでもあります。マグナもちょっと羨ましいと思うくらいにそれを感じています。
こういう、家族に関するマグナの気持ちを聞くとたまらない思いになるよ。マグナ
…
。
◾️夜会話 ネス
アグラバインが共に森に入った仲間とは誰なのか、何のためにそこに向かったのかをネスはとても気にしています。
「ただの偶然だと思うけどなぁ」
マグナはいくらなんでも気にしなさすぎである。
「過ちへの戒めと忌まわしき因縁を封じ込めた場所なんだ!何人であろうと近づいてはいけない場所なんだぞ!?」
それを嫌というほど分かっているからネスも敏感になってしまう。口を滑らせてしまい、それがネスの知っている機密かと問い詰められますが、真実を伝えることはできません。
「知ってしまえば
…
君はきっと苦しむ。僕が今味わっているのと同じように
…
」
そんな顔するな
……
一緒に背負わせてくれよ!!!(いずれそうなるんで待ちましょうね)
◇
【第15話】禁忌の扉
敵がアメルを狙う理由を知るためにはアグラバインの過去の話を、つまりは禁忌の森に立ち入った目的を聞かなくてはなりません。
かつてデグレアの騎士であったアグラバイン。しかも侵攻の最盛期に軍を率いていた二人の将軍のうちが一人、その名も獅子将軍。ショラ・セーナニー!?(それは猛虎将軍)
リューグは意外そうだけどロッカはなんとなく飲み込んでいる感じがしますね。先に聞いてたかな。
アグラバインが禁忌の森に向かったのは、機械遺跡の発見と確保のためでした。遺跡の中にある品を手にできれば、召喚術よりも強大な力がデグレア軍のものになると聞かされていたそうな。
機械遺跡やら、召喚術を超えるものやら、それはいったいなんなんだ?と驚く一同と黙って聞いているネス。
アグラバイン達は、機械遺跡の情報を持ち込んだ召喚師から与えられた金色の羽(天使の羽根)を使って結界の力を中和し森の中に入りました。その後、アグラバインだけが赤ちゃんのアメルを連れて命からがら森から逃げ出し、ロッカとリューグの両親に助けられてレルム村にやってきた
…
という経緯だったそうですよ。
もしもデグレアがまだ禁忌の森の機械遺跡にこだわっていたとしたら、結界を中和できる「鍵」となるアメルを狙ってくるのは当然ではないか。この村を滅ぼしたのは自分だとアグラバインは重く述べます。
「でしょうね。彼女を連れた貴方がこの村で暮らしてさえいなければ、村人たちは巻き添えにならなくても済んだということですから」
「ネスっ!!」
そりゃマグナも怒るじゃろうて。
つまりデグレアはアメルの力で結界の中に入り遺跡から何らかの力を得ようとし、その獲得を前提に黒の旅団を先発部隊とした全面侵攻を開始したのだろうと推測できました。
しかしそんな力が本当に実在するのか?マグナ達の次の目的は、それを確かめること、そして実在したときはデグレアの手に渡らないようにすることとなりますね。
「そうだよな、ネス?」
「
……
」
「ネス?」
「あまり先走るな、マグナ。まずはゼラムに戻ろう。手紙のこともあるし、先輩達にも挨拶しておかないと」
ちょっと訝しがりながらも、それももっともだなということで久しぶりに先輩ズの元へ。
◾️ギブソン・ミモザ邸
ゼラムを出るとき助けてくれたお礼をやっとゆっくり言えましたね。あの時からずいぶん新顔も増えました。
お邸にはエルジンたちもいました。
とにかくお茶でもしながら自己紹介ってことで集まります。先輩ズがいると空気がまったりするから嬉しいな。
ファミィからの手紙のことなど、先に用事を済ませてきたシャムロックとネスも合流しますが
…
ネスはまた用事があると言ってすぐに席を外してしまいます。
去り際、あとで二人で話したいことがあると導きの庭園に呼び出されたので、自由行動後に向かいましょう。
さて自由行動。
エルジン達に調査について尋ねます。悪魔が現れた場所を調べていくと、同一人物と思われる召喚師の目撃証言があったことが分かったと教えてくれました。
禁忌の森で会った悪魔達は誓約に縛られていないようでしたが、とても無関係とは思えない
…
ということでサプレスの召喚術に詳しいギブソン先輩のところにやってきたらしいです。
そこで、先輩ズの調べている召喚師連続失踪事件にもエルジンたちが怪しんでいるのと同一の人物が絡んでいるらしいと分かり、共同捜査と相なったそうな。いったい誰イムなんだ?
それからレルム村では、村民達の墓参りにやってきたルヴァイドの姿を見かけます。村を焼き討ちにしたことを悔いていることが察せられますが、なぜここに?という質問には答えず立ち去ってしまいました。ルヴァイド
…
真の武人であれ。
◇
【秘めたる刃】
ここでシオンのサブシナリオだ!!
デグレア陥落の真実を話したところ、全く同じ噂が少し前から流れ始めていたということを聞かされます。
いったいそんな噂を流しているのは誰なんだろうね
…
とアメルと話していると、お腹の音が。最近は心配事ばかりでご飯が喉を通らなかったという彼女をあかなべに連れていきましょう。
お腹いっぱい食べて楽しい会話をしながら帰路についていると、キュラーの手下である鬼の暗殺者たちに襲われます。
……
なんか見たことあるよな。帰り道にさ
…
気づいたら敵に囲まれてて襲われてさ
……
ねぇ。鬼道衆みあるよね??私はいま剣風帖をビシバシに感じていますよ
…
。
アメルを誘拐しようとする暗殺者たちに襲われる二人ですが、応戦の助太刀にやってきたのはシオンさんだ!アツい!シオンさんは実は
…
シノビだったのだ〜!!(でしょうね)
シオンさん、防御かっっった
……
クリティカル率えっっぐ
……
シノビってすげ〜。
あれっシオンの大将も1に出てたんだっけ!カザミネとカイナが訳知り顔しててビックリしちゃった。
マグナたちは気づいていなかったけど、草原でイオスたちから逃げる時にあの不思議な霧を出してくれたのもシオンさんだから、ずっと助けてもらっていたんですよねシオンさんに
…
。
あくまで隠れて助けるという約束を先輩ズとしていたのを此度の件で破ってしまったので、こうなりゃ今後は正式に助っ人となってくれることになりました。よろしくお願いします。
◇
さて導きの庭園ではネスから信じられない提案が。
「アメルの身柄を派閥へ預け、この一件からは手を引こうというんだ」
ネスの思いは、マグナをこれ以上禁忌の森に関わらせたくないというものです。
あの森が危険だからか?派閥の機密に関することだからか?何を聞いてもだんまりのネス。
「なんとか言えよ!?黙ってたら、なんにもわかんないよ!!」
「好きで、黙ってるわけじゃない!!口にできることなら僕はいつだって、君に話してきた
…
。それができないから!君だけは嘘でごまかしたくないから
…
っ。だから
…
黙るしかないんだよ、僕は
…
」
ここでちょっとネスの気持ちも思い遣ってしまうマグナのことが好きだよ
…
。そしてここまで正直に素直に話すネスのことも好きだよ。
「ただ、ひとつだけ言えることは
…
もしも、君があの森にどうしても行くと言うのならば、僕は
…
君を殺さなくてはならなくなるんだ!!」
大混乱に陥るマグナ。マジでネスのこと好きでネスも自分のこと好きだろうと思っているし、友達で仲間で兄弟弟子で、敵対するなんてありえない、晴天の霹靂て感じだった。
「僕だって、そんなことしたくない
…
っ。できないんだよ!?できるわけないっ!!そんなことをしたら僕はきっと、自分を許せなくなる
…
自分で自分を殺さずにいられなくなるに決まってるんだ!!」
「だけど、できなければ他の誰かが、君を殺しにやってくる
…
。そして、僕は遠からず死ぬだろう
…
あの組織に従属することでしか
…
僕がこの世界で
…
生きていく術はないのだから
…
」
………
。
………
ちょ
…
ちょっと休憩するか(良すぎて脳がパンクしたため)
なんか
……
マグナを殺さなくてはならなくなる、だけどそうしたら自分で自分を許せなくなるだろう、でも僕がしなければ他の誰かがマグナを殺すし、僕も遠からず死ぬ、という八方塞がりの中で思い悩んだであろうこと。
アメルを見捨てるという選択に踏み切る自分のこと、その選択をすることで自分の中で失うものがあること、マグナからもひどく失望されるであろうこと。
それをネスはずっと考えていて、だけど何を秤にかけても、どうしても、どうしてもマグナを殺したくないと思ったこと。(許せサスケ思い出して苦しい)
だけど全てを隠してはいられなくて「秘密がある」ということは言ってしまうところ
……
たまらんね。
ネスがあんなに思い詰めていたとは知らなかった、知ろうともしなかったんだとマグナは思い知ります。
だけどマグナもいったい何が何だか分からないまま、ただネスが苦しんでいるということを追加で知っただけで
…
どうしていいか分かんないよね!!
◾️ギブソン・ミモザ邸
「そうか
…
ネスティが君にそんなことを
…
」
おい。ソッコーでギブソン先輩に漏らすんじゃあない。(別にいいだろ)
ネスの知っている機密について先輩も何か知っているんじゃないかとマグナは尋ねますが、蒼の派閥の一員である僕が真実を語るとは限らないと静かに返されます。
でもマグナは先輩を信じてっから
…
。
「それに、俺が知りたいのは真実じゃない
…
。どうすれば、ネスを今の状況から救ってやれるかなんです!」
マグナ、おめぇ
…
よう言うた
…
!!
禁忌の森のことは最高機密でギブソン先輩からも詳しくは教えてもらえませんでしたが、ただ一つ此度の話の中で確実に言えることは、マグナやネスを殺してでも機密を守るべしなどと言っているのは総帥ではないだろうということ。
もう一度真実を確かめるためにネスの元へ向かいましょう。
再開発区でネスを見つけます。
ネスティ、としっかり名を読んでマグナは再び問います。君にそんな命令をしたのは誰なのかと。
「命令、じゃない
…
。これは僕たち一族が背負ってきた、義務なんだ!だけど、もう運命は動き出してしまった
…
。僕が君のためにしてやれることはもうなにも残ってはいない。だから
…
マグナ。僕はもう、止めたりしないよ」
「最後まで、僕は君についていくから。そう、決めたから。君の思うとおりにしてくれ
…
」
急にそんな
……
なんだよ
……
。ネス、どうなったって絶対にネスを死なせたりしないしマグナも死なないからな
…
。たったひとりの幼馴染で、兄弟子で、ずっと一緒にいてくれたろ
…
これからも一緒だぞ、ずっと
……
ネス
…
。
◾️アグラバイン宅
遺跡を確かめにいくという意志をアグラバインに伝えます。お守りになるだろうと天使の羽根を託してくれました。
みんな無事で帰ってくるからね。
◾️禁忌の森
アメルの体と天使の羽根から同じ光が発せられ、結界が消えていきます。向かってきた悪魔を迎え撃ちましょう。
戦闘ですが、これまでずっとアタッカーはATのみ、召喚師はMATのみに極振りしてきたので攻撃は最大の防御作戦で戦っています。ケイナの弓でHPを9割減らすみたいな戦い方になっていて強すぎる。バルレルも相変わらず強すぎる。ランクアップした召喚師たちも強い。ただ、みんなそれなりにダメージも食らう。
サブシナリオでシオンさんって全然ダメージ食らわないな!と感動してたんですけど、単にパーティメンバーの防御が低すぎただけかもしれないですね。
◾️機械遺跡
中に入ろうにも入り口が分からないので、手分けして探すことに。
じゃあ一緒に行こうか?とネスを見ると、彼がひどい汗をかいていることに気付きました。まさか怪我でも?と心配するマグナに、これは恐怖を感じているせいだと言うネス。
「情けない話だが震えが止まらないんだ。覚悟して、ここまで来たのに
…
。逃げ出したいほどにこわいんだ
…
僕は
…
っ!」
絶対に守るが??つかここの選択肢他のを選んだらこの状態のネスを俺(誰?)は放っておくことになったってのか?出来ねぇ
…
そんなこと
……
。
ミニスが古い召喚師の使う文字を見つけたというので見に行きます。ネスなら読めるんじゃないか?と話を振られるも顔を白くして黙り込んでしまっていますね。
この文字なら読めるわ、と代わりにルウが読み上げてくれました。
「禁断の智を
…
封印する
…
調律者
…
クレスメント
…
異界人
…
?ライルの一族
…
。ル
…
ギトス??」
所々が欠けていて完全に読み取れないようですが、どう考えてもかつて起こった出来事を記してあるみたいですね。
調律者って、悪魔が俺に言ってきた言葉だよなと思い出して口にしてみるマグナ。
「調律者
…
クレスメント
…
」
"声紋チェックならびに魔力の波動
…
全て、ライブラリと一致しました
…
"
"貴方様を「調律者」クレスメントの一族であると認めます。当研究施設内部へ案内します"
突然遺跡が光り出し、マグナ、バルレル、ネス、アメルは内部へと転送されます。
ネス
…………
ずっと黙っていたことが
……
綻んでくるね
…
。
◾️機械遺跡内部
なんで俺の声紋と魔力に遺跡が反応するんだよ、との問いに答えを言い淀むネス。代わりに機械音声が淡々と回答します。
"貴方が調律者であるクレスメント家の血を引くからです"
声の主は、調律者たちによって作られたゲイル計画の運営とデータ管理を行なっているプログラム。ゲイル計画?と思わず聞き返すマグナに、プログラムはまたも淡々と回答を続けます。
ゲイル計画とは、召喚されたものにロレイラルの機械工学技術による強化改造を施すことで召喚兵器「ゲイル」を作り出す計画のこと。
ゲイル計画では、召喚獣の意志はプログラムの制御下に置かれ完全に抹消されることになっていました。
「(ゲイル計画で作り出された召喚兵器は)苦痛も喜びも感じない兵器として、破壊されるまで稼働し続ける」
"自動制御の兵器としてまさに理想です"
誓約と機械制御で二重に縛られた機械兵器を作り出すゲイル計画。このプログラムを作り上げたのがクレスメントとライルの一族、つまりマグナとネスの祖先ということですね
…
。ネスはそれを隠そうとしていたけれど、とうとうマグナにも真実が知らされました。
こんな非人道的なこと、とても信じられない。でも本当なんだよとプログラムはご丁寧に映像記録まで見せてくれます。
"調律者が最後に手がけられた最高のゲイル
…
豊穣の天使アルミネを素体とした召喚兵器の戦闘記録です"
とどめにアルミネはアメルと同じ顔をしていますね。
その後アルミネは大悪魔との戦闘で暴走し、同行していた調律者たちも帰還せず機械遺跡は機能を停止させ、そして今に至ります。
◾️禁忌の森
遺跡の外では仲間達がマグナ達を追いかけようと懸命に遺跡外壁に攻撃を仕掛けていました。
防衛機能により機械魔が仲間達を攻撃し始めたので、中にいるマグナは慌ててここから出せとプログラムに命令します。ネスとアメルのメンタルは最悪になっていますがなんとか一緒に迎え撃ちましょう。
召喚兵器ゲイルの存在を知らされた仲間達もその非道さに驚きを隠せないようです。ひどすぎる、と責められるたびにマグナもネスも辛い思いをしているでしょう。
真実は、以前にルウから聞いた伝承とも全然違うものでしたね。天使アルミネが人間のために戦って悪魔の群勢を封印した森
…
それは捏造された伝説でした。
アルミネは自分の意思で人間を守ったのではなく、召喚兵器にされ、戦いの末に大破、暴走し、結果としてこの森を包む結界を作っただけに過ぎない。なんて話だよ。
詳しく語り出すネスに、お前このことを知ってて黙ってたのかよと問い詰めるフォルテ。
そらそうなんだが
……
そらそうなんだが
…
!!ネスを責めないでくれ
……
!!どうして黙ってたかなんて
…
ネスが
…
普通なら黙ってるはずもないって
…
!!みんな
……
みんな!!
その時、機械魔の一体がアメルを捕まえて自爆プログラムを作動。逃げてと叫ぶアメルに、マグナは絶対に君を助けると向かっていきます。
そんなマグナを遮って出て行ったネス。機械魔にアクセスし自爆プログラムの停止を命じるネスの体には機械の基盤のようなものが浮かび上がっていますね。
「間に合ってくれっ!頼む
…
っ!」
すごく必死なんですよネスは。こんな
……
こんな優しさで19年間、君は
…
誰にも言えない秘密を抱えながら、何も知りやしないマグナを始めは羨みながら、でも一緒にいる間になにより大事な存在だと思って
……
大切にして
…
。ネス、君は
…
。
ネスの必死の抵抗も甲斐なく、無情にも機械魔はカウントダウンを続けます。
残り1秒になったところでアメルの背中には大きな天使の翼が。マグナとネスはアメルと一緒に爆発に巻き込まれたはずなのに、アメルの翼に守られて怪我ひとつありません。
「君にだけは
…
この姿を見せたくはなかったよ
…
」
「僕は
…
この世界の人間じゃないんだ
…
。僕の本当の名前は、ネスティ・ライル。召喚兵器、ゲイルの開発へと関わったロレイラルの融機人、ライル家の末裔だ」
「あたしも
…
思い出しました
…
」
「あたしのこの身体は天使アルミネの魂のかけら
…
。召喚兵器となることで戻るべき世界を失くしてしまった、魂のかけらなんです」
「そして、マグナ。君は
…
」
「ゲイルを生み出した調律者の一族」
「クレスメント家の末裔なんだ
…
」
あーあーどん底だ、もう何もかも辛い(大の字)
◇
〜ここでDISC2へ入れ替え〜
懐かしいですね、このディスク入れ替えという動作。アーカイブスでやってるのでボタンで入れ替えているのですが、昔の大ボリュームゲームはディスクが2枚組になっていてカチャカチャ入れ替えていたものだ
…
ディスクのデザインが違っていたりして良かったよね
…
。
【第16話】縛鎖を断つもの
タイトル、かっこよ!断て、断て。全てぶっ壊しちまえ!壊してはいけない。共に生きていかなくてはならない。情緒がめちゃくちゃだよ。
◾️ギブソン・ミモザ邸
突然祖先の重い罪を突きつけられ、ネスやアメルや他のみんなにどんな顔して会えばいいか分からずマグナは自室に閉じこもってしまいます。
一方ネスとアメルはそれぞれ融機人とライル一族について、アルミネについての話を仲間達に打ち明けていますね。
この話してるときのBGM、すごくいいな。切ない苦しいけど先に進まなくてはならないときの音楽!って感じがする。
ネスたち融機人は人の肉と機械と鋼を併せ持った種族であり、ロレイラルで起きた戦争、機界大戦から亡命しリィンバウムにやってきました。
しかし、ロレイラルもかつてリィンバウムに侵攻していた世界であったためにライル一族は迫害されながら彷徨うこととなり
…
やがてクレスメント一族と出会います。
クレスメント家はエルゴの王が現れる前に強大な魔力をもっていた召喚師の一族であり、運命すらも自由に律するとされていたことから調律者の異名で呼ばれていたそうな。
クレスメント一族はライル一族を守る代わりにロレイラルの機械技術を求め、迫害を受け続け疲弊したライル一族はそれを受け入れます。その結果、ゲイル計画へと辿り着いてしまった訳ですね
…
。
代わってアメル。ゲイル計画について、最初は侵攻してきた悪魔を捕獲して実験を行っていたが、それでは強度が求めるものには達しなかった。そこで思いついてしまった禁断の方法が天使や龍神を素体に利用すること。
アメルは自身がアルミネの魂のかけらであることをアグラバインやロッカ、リューグをはじめ仲間達みんなにも伝えます。
アルミネが召喚兵器にされたことを知った龍神や天使達は怒りと失望でもとの世界へと帰還し、その後は召喚術という強制的な手段でしかリィンバウムに呼ぶことができなくなりました。
天使や龍神が引き上げた好機に大悪魔の群勢がリィンバウムへとやってきて、人間は勝機の薄い絶望的な戦いに身を投じることになります。
残された切り札は召喚兵器アルミネのみ。アルミネと大悪魔は相討ちとなり、兵器への改造で転生できなくなったアルミネの魂は森の中でいろいろな姿に移ろい続けていた
…
それがたまたま森の外に出て人として成長したのがアメルだったんですね。
ネスの中に遺伝として残っている記憶は、この大悪魔との戦いから先のことがひどくあいまいになっています。この時からライル一族は召喚兵器に関する知識を、クレスメント一族は魔力を失っているのですが、それは滅びゆくアルミネの呪いだと言われていたらしいです。
そしてクレスメント一族は北の果てへと追放され、ライル一族は召喚師たちの監視下に置かれることとなりました。(ライル一族に厳しい)
ネスが今も蒼の派閥による監視下に置かれていることを先輩ズもここで初めて知ります。ネスは蒼の派閥の一員である自分たちに相談出来るはずがなかったんだ、とギブソン先輩。優しい先輩たちですよね本当に
…
ネスが先輩を尊敬しているの分かるよ
…
。
そして魔力を失ったとされるクレスメント一族ですが、マグナが過去に起こした召喚事故によって、末裔が魔力を取り戻したことが蒼の派閥の知るところとなりました。
「彼はなにも知らず、また、知らされずに育ってきました。クレスメントの報復を恐れた派閥の判断で。そして、それ以上に保護者のラウル師範が彼に、人並みの幸せを与えたいと願ったから」
「僕が
…
僕がもっと早く、彼に真実を伝えられてさえいれば
…
勇気をもって
…
彼の問いかけに答えてやってさえいれば!!こんな形で、傷つけてしまうことだけはなかったんだ
…
っ」
ネスはそれがしたくても出来ない立場だったんだけど
…
マグナの声を、表情を、自分に問いかけてくるときの信頼を思い出すとどうにもならないのでしょう。え〜ん。
◾️自室
「いつまでそうしてる気だよ。他の連中はとっくに集まってメガネの話を聞いてるぜェ?」
やっぱネスってバルレルからメガネって呼ばれてるんだ(ときめき)
当事者がこんなとこでいじけてちゃいけないだろ、とマグナを叱るバルレル。今のマグナに遠慮なくそう言ってくれるのはバルレルだけだよ。
マグナだって分かっているけど、怖い。とんでもないことをしてしまって、どんな顔をして皆に会えばいいというのか。
「悩んだところでなァ、やり直しなんかきくもんかよ?いい加減、覚悟決めて受け入れてやがれッ!?甘えてんじゃねェ!!現実を認めるのがコワイだけなんだろ?だったら一生そこで腐ってるといいさ
…
失望したぜ。テメェのようなフヌケにゃあ、もう用なんかねェ!
…
あばよ」
バルレル、マジお前がいてくれて本当に良かったよ
…
ありがとう。
ただ恐れて逃げていただけだと認めて、バルレルに謝らなくちゃと部屋を出るマグナ。強いね。
◾️ゼラム
バルレルを探して街をうろついていると、主に年長者や先輩的立場の仲間が励ましたり気合を入れたりしてくれました。
ラウル師範は、融機人は病気に対する免疫をほとんど持っていないため定期的に派閥で調合している薬を接種しなくてはならないことを教えてくれます。
ネスはそのことでも蒼の派閥に逆らえないようになっていたんだ
…
という話ですが、ラウル師範がそこに関わっていたらもう少しネスの重しも減ったのかな。ラウル師範もフリップたちと折り合い悪いから薬の投与に関わる立場に絡んでいけなかったのかも。蒼の派閥
…
トコトンいいとこないわね
…
(一部上層部のせいかも)
さて、再開発区でバルレルを見つけました。
態度で示すを選ぶとなんか痛そうなことをするんですけど、何してるんでしょうか。ほっぺた伸ばすとかだと可愛いけど、このゲームはそういうことをするときっと上手に喋れなくなっている表現をしてくるから多分違うかな
…
頭小突いたとかかな
…
ヘッドロックみたいな感じで抱きしめていたりするといいな
…
夢見すぎですか
…
。
マグナは、今度はバルレルに八つ当たりではなく相談をします。やっぱりネスやアメルに会うのがまだ怖いけど、どうしたらいいかな?
「何のために今まで大所帯でやってきたんだよ。こういう時に頼れるヤツの一人くらいいねェのかよ!?」
バルレル、お前に居てほしいよ
…
。すっかりバルレルのことを好きになっている私である。
さて、そんな訳で仲間に相談をしてからネスとアメルに会いにいくことになったんですが。誰に相談しようかすごく
…
すごく悩んでしまった。
みんなきっとそれぞれに思うことがあって、それを伝えてくれるしマグナの背中を押してくれるのだと思うけど
…
悩んでしまうな
…
。全員は出てないけどそれでもたくさんの仲間がいる
…
アイコンぐるぐるしている。
長く一緒に旅してきたフォルテ、アメルのことを大切に思っているリューグの意見も聞きたいが
…
同じ召喚師一族であるミニスの考えも知りたいところ
…
。シオンさんやレナードやパッフェルさんも良きアドバイスをくれそうな人生経験ある大人だし、カザミネもよくよく道徳や仲裁の塩梅を心得た人だし、シャムロックさんも絶望の先に進み続ける強さを持った人だよね
…
。
う〜ん
…
めちゃくちゃ悩んだけど、私はケイナの人を思い遣る心の優しさにたびたび救われていたので、ケイナに相談してみようかな!
以前にケイナが記憶を取り戻すことについての不安を口にした時、マグナは記憶が戻ってもケイナはケイナでなにも変わらないと言いました。貴方だって同じよ、とケイナはマグナに言葉をかけてくれます。
「貴方はなにも変わってなんかいないわ。アメルも、ネスティもおんなじ
…
私たちにとっては大切な仲間だもの。だから、心配なんかしなくてもいいのよ」
「二人とも、すごく貴方のことを気にしてつらそうだった。早く行って、安心させてあげなさい?いいわね?」
ケイナ
…
ありがとう。人が辛そうにしているとすぐに気がついて、人の痛みを思い遣って寄り添い、光明が見えた人に対してもう大丈夫ね?と背中を押してもくれるところ
…
すごく良いなと思いますね
…
。
ケイナと話をして、自分はひとりぼっちじゃない、それに辛いのは自分だけじゃないと気づくマグナ。
(ネスは、犯した罪の重さに苦しみながら、それでも全てを告白してくれた
…
)
(アメルだって
…
犠牲にされた自分の境遇を悲しむより先に、現実をしっかり受け止めようとしているじゃないか!?)
「だから、次は俺の番なんだ
…
」
二人が自分のできることをしたように、今度は俺が俺のできることをしなくてはとマグナは決意します。
「過去という縛鎖を断ちきらなくちゃならないんだ!!」
タイトル回収セリフは最高っていにしえから決まってます。
先にネスに会いに行きましょうか。
ネスは、過去に起こした過ちはどんなことをしても消せないし、アメルにも申し訳ないことをしたと思っています。
「だがな、僕はけしてクレスメントの一族を恨んだりはしていない。この世界にとっては最悪の始まりでしかなかったかもしれない。だけど、ライルの一族にとっては最後の希望だったんだよ」
ここのBGM、それでいいんですか??もうちょっとしっとりを続けていただいても
…
良かったかなって
…
(SN3でめちゃくちゃ聴いた荘厳な勝利音楽になってビビってしまった)
「調律者の一族だけが融機人だった我々を受け入れてくれたんだ。たとえその理由がロレイラルの機械技術の獲得だったとしても、排斥される日々からライルの一族が救われたことは事実なんだ」
「クレスメントの一族だけが、我々にとって対等の友人だった。対等だったんだ。君たちに強いられて手を貸したんじゃない。君が背負わされた罪は僕の罪でもあるんだよ。だからマグナ。僕は君を恨んだりなんかしていない。信じて
…
くれるか
…
?」
BGMでかなり気が散ってしまったが、良いシーンだ。
信じるに決まっているよ、ネス。君がここまでこんなに優しくしてくれて隠れて苦悩していたことを知っているのだから。
「マグナ。本当はな
…
初めて出会った頃は僕は君のことを憎いと思ってたんだ。なにも知らないまま気ままに振る舞う君がうらやましくて、わざと冷たく当たったことだってある」
「うん
…
おぼえてるよ
…
」
「だけど、それでも君は僕に声をかけてくれた。ずっとずっと、笑顔を向けてくれた
…
。秘密を隠すために人と距離を置き続け機械のように生きようとしていた僕は、君と関わることでようやく、人としての感情を守れたんだよ」
「それは
…
俺だって同じだよ。ネスが側にいて俺のことを見守っていてくれたから、俺は自分が孤独じゃないってことに気づけたんだ」
「これからもずっと一緒にいてくれるよな、ネス
…
?」
「ああ
…
ここから先は立場や命令なんかじゃない。僕自身の意志で、マグナ、君の側にいたい
…
。それが今の僕の心からの願いなんだ」
すみません
……
良すぎて
……
また全てを記録する人間になってしまった。幼い頃から今までの二人を思って、胸が暖かくなって涙が出ます。
「わざと冷たくあたったこともある」に「うん
…
おぼえてるよ
…
」て返事してるのすっごく良い!大好きですねこのセリフ。
マグナって楽観的な場面もまぁあるんですけど、すごく繊細というか、人から向けられる・人に向ける感情の激しさや冷たさに対して敏感だなって印象があって
…
。
ネスがわざと冷たくしたことも鈍くて気付いてないとか全然気にしてないとかじゃなくて、ちゃんと「そうだった」と感じていた。それでもマグナはネスがいてくれたから孤独じゃなかったって思っていて
…
。そうしてマグナが関わってくれたことでネスもまた人間として気持ちを殺さず生きてこられたと思っていて
…
。良すぎません
…
??
ネスもマグナも「忘れちゃおう」「気にしてないよって流しちゃおう」ってことが無いんだ
…
全部今に繋がっていて、愛しいんだ
…
という気持ちになりました。(プレイ日記書いてるくせにこれだけ興奮して先にふせったーで喋っちゃって、まぁせっかくなんで同じ内容をコピペしてきました)
さて、次はネスと一緒にアメルに会いにいきます。
謝って済むことではないけど、こうすることしかできないと頭を下げるクレスメント家の末裔マグナとライル一族の末裔ネス。
「貴方たちを責めるのが間違いだってこと、あたし、ちゃんとわかっていますから」
「あーあ
…
だけど、お二人ともずるいですよね?だって
…
こんなにも
…
優しいんだもの
…
。恨んだりなんかできっこないですよ、これじゃあ
…
」
聖女と呼ばれ、かけらであってもアルミネの魂そのものという存在なのですが
…
アメルだって元気で優しいただの一人の少女なのだということをマグナたちも私たちもよく知っているからこそこのセリフは響きますよね。
アメルだって泣いたり怒ったり取り乱したりする普通の人間なんですよ。だけど、少しだけ震える声でマグナとネスにそうやって声をかけてくれる、この子の強くなったところを思わせて
…
良いですよね。
もう心配しなくていいって、3人でみんなに伝えなきゃ。と仲間の元へと向かうマグナとネスとアメル。
あ〜いいな
…
。わだかまりが少し解けて
…
また先へと進んで行ける
…
切なくて力強くて
…
いいな
…
。
◾️夜会話 ネス
調律者がゲイルを作った本来の目的は、(召喚獣を利用した時点で逸脱してはいたが)人間の力だけでリィンバウムを守れるようにすることだった。けれどいくら目的が正しくても過程を間違えては意味がない
…
という話をネスがしてくれるのですが、それに対し
「答えだけあっていても途中の式が違ってたら点が貰えないテストと同じだな?」
とマグナが言ったらネスが無言で立ち去っていったので笑ってしまった。
お前ら一族にしか出来んド級ヘビーなギャグをするな!こんな時に!!
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内