ふーこ
2022-04-26 23:54:53
11158文字
Public 感想、攻略
 

ハマトラプレイ記その⑤

すごく楽しかった!そして、未練タラタラになった!!

【9話】

少年が一命を取り留めたとの連絡にひとまずは安心する一同。だけど彼を助けたかったという思いは心に重く残ります。
一方、記憶世界では仮面の男が白髪の人物に優しく新世界の素晴らしさを語りかけておりました。人々の記憶を吸収して作り出したこの世界には二人だけ。君を傷つけるものは誰もいない。

さて再び視点はアジトに戻って、Dさんに事件の黒幕を知ったことを話します。
明確な敵意を持ってトラバスの前に現れた仮面の男と謎の男、2人もミニマムホルダーである可能性が高いでしょう。
いわゆる悪のミニマムホルダーの存在に対し正義の心を燃やすルチャ。しかしソウケンは思案深げな表情で、何かが引っかかっているみたいですね。どした?謎の男の正体に心当たりでもあるんか?気分転換にミックスジュースでも飲み行く?

とりあえず、日を改めてまずは美浦病院へ当たってみることになりましたが、ソウケンが放課後になるまで学校に来ず
心配だしソウケン探して合流してから行こうよ〜!とゴネてみたのですが、ユイカとルチャと主人公の3人で先に病院へ向かうことに。

内冬先生ここに来ていきなり怪しくないすか??えっソウケン大丈夫かな??あなたソウケンに何かしたでしょう。
そして関係ない話だが、内冬先生て生徒的には爽やか枠だったの!?あまりそうとは思っていなかったけっこうダルげでそんなに親身でもない人という印象でいた。夢の話だけは妙に前向きに取り合ってくれたが今となってはそれも彼の得意分野だったからっぽいしな

ともかく敵の拠点かもしれない所へ行くので準備をしっかりしていこう。
ソウケンが外れた状態で戦闘するの不安だな!今回はソウケンの分までミックスジュース飲みまくるぞ、みんな!
子供と遊んだり警備会社の人と訓練したりして小腹を空かせてはミックスジュースを飲み、金欠になったところで病院へ向かいます。

無人の病院には何やらビンが並んでいますね。ラベルには「バースデイ」「レシオ」の文字。中身は分かんないけど、トラバスでいうあだ名みたいなものかな?バースデイっていうコードネームかっこいいな。これがいい(?)。くれよいいだろ

いつも美浦先生が治療中の患者がいると言ってる部屋の扉が空いているので進んでみましょう。
そこで話しかけてきたのは以前に何か意味深なことを呟いていたホームレスの男。さっさと出て行かないと警察を呼ぶぞと言われ怯む主人公。しかしユイカは引き下がらない。静かな義憤が感じられます。
少年のことも、大量のビンのこともシラを切り通す男。しかしユイカは追及を緩めません。きっとすごく怒っていたし、すごく怒りながら努めて冷静に言葉にしてぶつけることが出来るの素直にすごい。

男は黙っていましたが、3人が奥の部屋へ進もうとすると一言、「身近な者から目を離すな。お前達は狙われている」と。
そこへロールから電話が入ります。
ソウケンがビルの屋上から飛び降りようとしている、という衝撃の内容を聞いて現場へひた走る3人。

ソウケン!!!お前がいなきゃ!!!!!!!!!

記憶を失い、ジャックと同じように「この世界から旅立たなくてはならない」という観念にとらわれているソウケン。駆けつけた仲間たちも緊迫しています。

ロール「ソウケンク〜ンッ。落っこちたら、死んじゃうよォ。危ないから、こっちにおいでよォ」
うう。ロール君を助けにソウケンと一緒にケーキ屋に駆けつけたこともあったね

ルチャ「おいッ!ソウケン!!」
ソウケン「君たちは、何故、僕の名を呼ぶんだ?」
記憶を失ってもソウケンが自分の名であるという認識があることに何だか胸に迫るものがある。そうだよ、ソウケン、外じゃ本名で呼ぶなってトラバスの決まり教えてくれたじゃんか……ソウケン

ソウケン「せっかくこの世界から旅立とうとしているのに……僕の行く手を阻むものは許さない」
かかってくる意思がある!
君がそういう気質で良かったと心底思うよ。その気ならやってやろうじゃないか。目を覚ましてやるよソウケンいつも言われてた通りミックスジュースを飲みまくってきたんだ俺は!!!
戦いが終わり、いま一度ソウケンに叫ぶルチャ。
ルチャ「俺は、お前のこんな姿、見たくねェんだよッ!!正気に戻れってッ!!」
ルチャとソウケンの友情好きなんですよね。君とソウケンがビルの上から現れたときは何事かと思ったよ……初めて会ったときから君らはいいコンビだったよね……

さっきから私も緊張しすぎて勝手に走馬燈見てるから、頼むソウケン元に戻ってくれ。これから記憶世界でもどこでも行ってシャドウだって何だって倒してやるから……

相変わらず正気に戻らないソウケンを前に歯がゆい思いをしていると、謎の男の声が。
その正体は!や〜っぱ内冬先生じゃないすか。ガラ悪いな〜。
内冬「バイオフォトンって知ってるか?人体が発する生化学反応の一種だ。(中略)目には見えないが、人間は、他人の発するそのバイオフォトンに影響を受けている。そこで問題だ」
「もし、自分が発するバイオフォトンを自在に変化させられるとしたら、他人の心を操作することができるか否か?」
出来るんだろうけど諸刃の剣にならないのかな。
にしても、子どもと深く関わる人間がそういうことしてるの本当にイヤ!

あの先生がと信じられない様子のユイカに内冬は本性を現します。
内冬「愚民どもを《支配》するために神が《力》を授けたミニマムホルダー ナイトだ」
内冬改めナイトはトラバスが新世界創造計画の邪魔をすることに腹を立て、全員の心に絶望を植え付けようとしています。
人を操ろうとして自分のバイオフォトンいじっとる間に心が壊れてしまったとしか思えん。新世界に行ったところで何も満たされないかもしれないよ。

一同の心が徐々に絶望に支配されていく中、ロールが奮い立たせた心がトラバスに伝播し、ナイトの支配を打ち消します。
サブミッションやってるときにチラッと触れられてたけど、ロールのミニマムはロールの心を皆に伝えるものだもんね。あ〜好きだロール。普段はふわふわしてるけど、こういうときにしゃんと立ち上がって跳ね除けられるのがよい

偶然にもロールを戦闘メンバーに入れていたのでその後のVSナイト戦もすごくいい流れになった。

フリーズ「あんたの笑かし方、不快やな」←これが、いつものおふざけトーンじゃなくて真剣に怒っている言い方でよい。
本当にこのゲームは専用セリフが豊富で、そこでちょくちょく人柄が垣間見えるので感動しますね。

【ここからはロールの独壇場】
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ロールの《力》はァ、え〜とォ、他の人の感情とシロクロ……じゃなくて、何だっけ?難しい単語だから、忘れちゃった」

「でもォ、ロールが悲しくなると、みんな悲しくなってェ〜」
(悲しくなる一同)

「ロールが楽しいとみんな楽しくなってェ〜」
(楽しくなる一同)

「ロールがゴロニャンと甘えると、みんな……
(ゴロニャン♡になる一同)

ルチャ「ロッ、ロールッ、わかったッ、もうわかったからッ!!」
ロール「ん?もういいのォ?」
ルチャ「ロールがいてくれて助かったぜッ。ありがとな」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ルチャのありがとなの言い方に(もう勘弁してくれ)という感情がうかがえて実に好きでした。
真面目にやってるところに申し訳ないんですけど喜色満面になっちゃった!私はロールのこういうマイペースさを見るのが本当に本当に大好き!!

この隙に逃げようとするナイトを殴り倒すルチャ。
あとはソウケンをもとに戻すだけ!主人公のミニマムで《記憶世界》へ行きましょう。
こういう時にさ、自分の方がソウケンとの付き合いも長くて思うところたくさんあるだろうに「頼むぜ!!」て主人公に爽やかに言えるの、ルチャの素敵なところですよね。

《記憶世界》に行くと病院で会ったホームレスの男と再会。
「どうやらナイトを倒したようだな。お前らは何者だ?」
こちらのセリフである。この人が仮面の男なのかと思っていたが何か助言をしてくれるし
認められたものしか入れないはずのこの世界に干渉できる者がいるのはいったい何故みたいなことを呟く男。この男はビショップというらしいのですが、これチェスの駒みんないるパターンだな。

ビショップ「お前らが、この世界にとって何か意味を持つ存在なのかどうなのか、証明してみるが良い」
シャドウを引き連れたビショップと戦闘になります。

フリーズ「爆笑ならすぐ提供できんで。いらん?」
本当に面白いしチャーミングだな君は。

この世界に来られたのも主人公がミニマムの《力》に目覚めたおかげだと言うルチャに、冷たい笑みを返すビショップ。
ビショップは長いあいだ後天的なミニマム覚醒の研究に打ち込んできたそうですが、トラバスの面々は決してミニマムに《覚醒》したのではなく、《発症》しているのだと告げます。

ビショップ「後天的ミニマムの覚醒は失敗だったのだ。お前達は全員、間もなく死ぬ。遺伝子崩壊を起こしてな」

ってコラ!!
墓守システムがまだ安心安全善良なものに思えてくること言うんじゃねーーッッ!!


続くッ!


待って待って9話ものすごく面白かった〜。
ゲームしながら話の展開に心動く感覚ってたまらないものがありますね。
ソウケンが危ない!てなった辺りからずっと流れに乗っためくるめくドキドキ感があって。今までの思い出が自ずとよみがえり、ロールのマイペースさに最高の気持ちになり、ルチャとソウケンの友情に思いを馳せ、知らず勝手な運命のレールに乗せられていたことを知り衝撃を受けて……
アツいな……

舞子のこと可愛いって思う私とロールのこと可愛いって思う私は似ている。
二人とも普段はおっとりマイペースで掴みどころがなくふんわりしてるけど、自分の足でしっかり背筋伸ばして立って、しゃんとしている強さがあるところが魅力的で好きです。自分にできることを知っていて信念のために行動できるおっとりした人好きだ




【10話】

前回《記憶世界》で衝撃の告知を受けましたが、いつの間にかアジトに戻ってきたらしい一行。ソウケンがいてくれて嬉しいよ……

0.02%
これはソウケンが照合してくれた、ミニマムホルダーの一年後の生存率です。
……ミニマムホルダーの!?一年後の!?生存率です!?
思わず声もでかくなる。ソウケンとルチャがミニマム使える様になったの一年前だったって言ってたじゃんもうすぐじゃん!
しかしこれまで確認されているミニマムホルダーて何人ほどいるんでしょうね。ソウケンどうやって知ったの??何と何を照合したって言ったっけ。もはやこれは知識問題な気がする。
(※2周目でもう一回ちゃんと聞いたら生存確率って言ってましたね。おそらくソウケンが医学書とか論文とかを読んでて、類似の例と照らし合わせて推測した確率なんだろうな

絶望的な状況下だが、後天的ミニマム覚醒者の治療方法を探る他にない。ビショップが何か知ってるだろうと病院へ行ってみることに。
アジトから街へ出ると、記憶が欠如している人の数が明らかに増えていることが分かります。


こんなことしてる場合じゃないかもしれないが、ミッションを溜めちゃってるのでこなしてから行こ〜う!!
ミッションはゆるめの会話が多くて楽しいなぁ。
フリーズがちょくちょく可愛くて元気になる。俺ってフリーズからチャン付けで呼ばれてんの!?可愛すぎる……完敗だよ。
ソウケンもけっこう、いらんこと悪気なく笑顔でor真面目に言いがちで面白い。堅物に見えてぜんっぜん堅物じゃないの好きだな。割と思考が元気でおおらかで

さて誘拐事件のミッションへ。これはアニメ版の人物たちとクロスする任務なんですね〜。
ナイスくんはじめちゃんに続いてバースデイやレシオやハニーやスリー元気な面々と会いました。バースデイとレシオに関しては細胞を先に見てしまったな!!
クロマルと一緒に行ったミッションの時も思いましたが、クロマルやカマトラが誰かに変化を促されても、今の自分自身のことが好きで気に入ってるからいいってキッパリ言うのが好きなんですよね。
自分が好きな自分でいましょうよ・好きな自分になりましょうよっていうエールを感じています。

いわゆるクリスマス的な、個別イベントミッションもずらっと出てきてます。
意外とミッション名だけだと誰に呼ばれているかピンとこない仲間もいる。
っていうかミッション形式なの面白いな。みんなDさん経由で主人公を呼び出して、終わったら主人公はDさんに報告してすっぽんをもらうのか!?さすがのDさんも面白くなっちゃうんじゃないか、それは。

【個別イベント】
○ソウケン 神社へ来てほしい
このミッション名は正統派だからユイカでしょ!と思って受注したらソウケンだった。
すごい運命感じてくれてるんじゃん!朧綺譚始まったかと思った。ソウケンこちらこそ君と会えて良かったよ。君が無事に戻ってきてくれてどんなに嬉しく思っていることか
「僕は君の傍にいる。約束しよう。この双剣に懸けて、君と共に戦う。これからも、ずっと……
ソウケンがここまで思ってくれていることに気がついていなくて、普通に照れている。

○ユイカ 改めてお礼を言いたい
ユイカ転校初日に街中うろついたのに付いてきてくれてありがとう。街を案内してくれたり一緒に濱風を浴びたり、ユイカとの交流は爽やかで可愛かった。
ハマトラの主人公は告白イベントを経ても手を繋いだり抱きしめたりはしないらしい。それが正しい距離感な気もする。

○ルチャ 最後の試練
ハッハッハ!青春の土手サイコ〜〜!!!って清々しく笑ってたら不意打ちで驚かされた。
そんで、ソウケンとルチャが気安い友人同士なのが本当にかわいくて素敵で良いねと精神を立て直したところで再度ムチャクチャにされた。
君の素顔をそんなに茶目っ気たっぷりにこっそりと明かされては俺は

○ペロ 伝えたいことがある
ウロウロソワソワしながらお友達になりませんかを伝えてくるのはとってもカワイイ!けど、下僕のことが可哀想というか気まずいというかだな

〜ここでフリーズの告白ミッションが無いことに気がついて消沈タイムに入りました〜
フリーズ、なんでだ??
でも、いいんだ。フリーズはお笑いに真っ直ぐでちょっとシビアな眼差しもありつつ優しい人でそんなフリーズを思うと、少し嬉しくなり勇気がでる、それだけでいい……。フリーズありがとう。
なんか呼び出されなかったことで、フリーズの特別になれないことが具体的な質感を持ってずっしりと現れた感があり逆にリアルだな(?)
フリーズがどんな風に人を特別に思うのかすごく知ってみたかったけど、教えて教えて!!って言って知れるものでもないし……
フリーズが幸せでいてくれたらそれでいい。それでいいよだけどちょっと悲しいよ

○ロール 忙しいのにごめんね?
「(呼び出すために依頼を出したことを)あとでDさんに怒られちゃうかなァ?公私混同するなッ!て」
大丈夫だよ、みんなしてるから怒られるときはみんな一緒だよ(大丈夫なのか?)
ロールはかわいいな。ほわほわとマイペースに柔らかく会話が進んでいくが、それ故にハッと気がつくとすごいところにたどり着いてた、みたいな驚きも味わえる。

○ドラゴン ちっとツラを貸せ
不良たちの中で一番ケンカが強くてアタマ張ってたから、ちょっと天狗になっていたと振り返るドラゴン。自分を邪魔者扱いする街は敵、そこで笑ってるやつらもみんな敵そう思って生きてきたが、主人公と出会ってから上も下もなく集まる仲間が羨ましいと思うようになったと。
……ドラゴンに今からでも一緒に戦ってほしいが、このまだ一歩踏み出せない感もまた良い気がしてくる。

○クロマル おなかが減ってましゅ
クロマルに呼ばれたと思って行ったけど、呼ばれてなくてビックリした。たしかにこのミッション名主人公呼ばれてない!!!
とっさに話を合わせてしまったが、いったいクロマルは何をしにここへ来たんだろう。知ったかぶりしたせいで冷や汗をかきながら虫の味の話を聞いている。
と思ったらクロマルめっっちゃエモーショナルなこと言うじゃない!情緒的な話とハラヘリの話が交互に差し込まれて振り回されたが、これからも一緒に旨いもん食って楽しく一緒に歩いて、夕日を見るたびお互いを思い出しては、ちょっとだけ物足りないハングリーな気持ちになりたいもんだねと思えて良かったです。

ミッションの38と43が抜けてるんですけど、フリーズとエヌかな?※サリーもだよ!!
開放条件が全然分かんない。そんなにフラグっぽいのあったかなぁ。




うだうだ言っていてもしょうがない。話を進めるぞ!
いざ美浦病院へ!
美浦先生改めクイーンがお出迎え。クイーンはキングのしていることに対してちょっと思うところが有り気ですね。

クイーン「キングに会う資格があなたたちにあるか、私が確かめてあげる」
フン……、ミックスジュースを飲みまくった我々は強いですよ。
調子にのってコンボを決めまくっていたらソフトの挙動が怪しくなり恐怖しました。フリーズ(梅ヶ香のことではない)しなくてよかった………

クイーンは主人公たちの《力》を確かめたかったと意味深な表情。本当はキングを止めたいってこと?
キングは《新世界》のミニマムを有していますが、精神が壊れその力を制御できず、今は意思を持たずただ《力》を放出している状態。
クイーンはそんなキングを止めてくれる《力》を持ったミニマムホルダーをずっと待っていたんですね。

ここで意外とズバズバ言うのがルチャ。
勝手に実験に巻き込んでおいて何言ってんだ、そもそも後天的ミニマム覚醒の研究なんかしなきゃこんなことにはなってない。(その通りだ)
ミニマムホルダーのほとんどが一年で命を落とすのなら、キングも放っておけばそのうちと言いかけますが、そうもいかないようです。
キングのミニマムホルダーとしての適性は類稀なもので、ただ精神が耐えられなかっただけ。つまりは誰かがキングを能動的に止めないといけないんですね。

というわけで主人公のミニマムで記憶世界=キングの創った新世界へ。本当に何で主人公はこの世界に入れるの?
出迎えたのは仮面の男、ルークです。そして後ろに控える少年こそがキング、ルークの息子にしてこの世界の創造主……え!?息子!!??ルーク、そんなに大きなお子さんが!!?
ところでキングって9話でルークにアリスって呼ばれてなかった?見間違えたんかな。

全く言葉を発することのないキングですが、ルークはまるでキングの返事を聞いているかのように一人で会話をしています。ルークもそうとう擦り減っているな。
主人公たちをこの世界から排除しようとするルーク。《略奪》のミニマムにより、主人公たちに肩入れしてたビショップの記憶を奪い、手駒として向かわせてきます。

ミックスジュースで強くなりすぎてあっさりと勝利してしまった。ビショップさん、そこで寝ててくれ!続いてルークをノしてくるから!

フリーズ「ワイは笑えへんことする奴は大ッ嫌いや」
フリーズ「これでみんな笑えるようになるんかねェ〜」
本当にフリーズのこういうセリフ好きだな良い
フリーズ………………(フリーズへの未練タラッッッタラやないかい!!!)

主人公たちがルークを下し、記憶を取り戻したビショップはキングへと歩み寄ります。
ビショップ「サトシ……我が息子よ。今、はっきりと想い出した」
……あ〜?ルークさんがそうとうヤバかったことが明らかになった。

ミニマムの研究で家族を顧みることがなかったビショップ。けれどサトシが生まれた朝のことはとても鮮明に覚えています。明け方に病室に着いて、妻と息子の健やかな寝顔を見つめているうちにいつの間にか夜が明け妻の好きなヘリクリサムの白い花が日に照らされて黄金色に染まっていた。きれいな光景だね。
俺の元に産まれてきてくれてありがとうとキングに優しく微笑むビショップ。
ビショップ「今まで、俺の息子でいてくれてありがとう。許してくれ
何をするのかと思ったらビショップ自分で自分を



【いったん整理しよう】
ルークがずっと事実と違うことを言っているので主人公たちは誤認させられまくっていましたね。
キングは父親がビショップ、母親がクイーン。
キングのミニマムで作られた世界は、人々の記憶を集めて作られたキングの夢の世界であり、主人公たちはその夢の世界にいる状態。
したがって、心が壊れてずっと夢をみているような状態だったキングが目覚めるとこの世界は崩壊する。
クイーンは息子であるキングを目覚めさせたくて、それが可能な《力》を持つミニマムホルダーを求めて人々を後天的にミニマム覚醒させてきた。
ルークは自分がキングの父親でクイーンの夫であるというロールプレイのやり過ぎだか思い込みだかで、ちょっと言動の辻褄が他の人物たちと合わない。キングの夢の世界のことも現実の記憶を吸収して成長していく、もう一つの実在の世界だと思っていて、新世界に降臨したいと思っている。ルークは拡大する夢の世界にせっせと人の記憶を奪って運んでいるので放っておくと大迷惑。
ルークは現実世界で傷つくことが多かったのかな。



目の前で父親を失ったショックでキングが意識を取り戻し始め、伴って世界は崩壊の兆しを見せます。
自分の信じてきたことが全て嘘だったことを受け止めきれないルーク。そもそもなぜ彼はそんな妄想に取り憑かれていたかというと、キングを目覚めさせることができるミニマムホルダーが現れるまで、キング自身と夢の世界を守る必要があったクイーンに上手いこと利用されてたからってことですね。
ルークはビショップとクイーンの記憶を奪って、ルークが夫であるとクイーンに認識させていると思っていたけど、クイーンは初めからキングとビショップのためにしか行動していなかったと。
……そういうことで合ってるかな!?

崩壊していく世界の中、正気を失ってシャドウを量産しているキングに立ち向かいます。

フリーズ「大爆笑ハッピーエンドにしたるわ」
フリーズ「まァ〜ワイの好きな笑いとは違うけど、悪ないわ」
好きだ。

戦いが終わり、倒れて動かなくなったキング。
クイーン「夢の世界での死は現実世界での死を意味する。目覚めたサトシの心は急激な覚醒の負荷に耐えられず、この世界と共に壊れてしまった。もう、二度と目覚める事はないわ」
ユイカ「夢は現実にならないと言ったけど、また家族三人で幸せに過ごしたいという夢があったから、あなたは研究を続けてきたのではありませんか?」
ユイカさん、それを今言うのちょっとむごくないですか?と思っていたら、なんとキングが意識を取り戻します。
キング「父さんが言ってたよまた三人で暮らそうって」
黄金の光に包まれて姿を消す三人の家族。
ソウケン「還ったんだろう。幸せだった日々へ」

展開が怒涛すぎて半分置いていかれているが、ともかく恒例の扉が現れて、主人公たちは崩れゆく夢の世界から脱出します。





3ヶ月後。
病院の跡地でかつての日々に思いを馳せる主人公たち。
トラバスはエヌからルークらしき人物の遺体が発見されたという情報を得ていますが、キング・ビショップ・クイーンの三人については消息が不明です。どこかで三人で暮らしているのか、それとも今はない幸福の日々に三人で還ったのか、それは分からない。

そして主人公たちが戦いに向かう前日、アジトに一つの荷物が届いていたことをDから聞かされます。
中には「若者たちの未来のために」というメッセージカードと10本のアンプル。それはミニマムホルダーの遺伝子を元に戻し、遺伝子崩壊を食い止める治療薬でした。きっとビショップが送ってくれたんでしょう。

治療薬いつ完成させたんだろうっていうか足りる!?ジャックやナイトたちは別枠なのかもしれないけど、主人公周りに行き届く!?主人公、ソウケン、ルチャ、ユイカ、ロール、フリーズ、サリー、クロマル、ペロとエヌとドラゴンも。まぁ足りたんか。

治療薬によって主人公たちは皆ミニマムを失っています。
ソウケン「お前はミニマムホルダーのままでいたかったか?」
いや主人公はなぜかあの夢世界に出入りできるだけの能力だったので今となっては有っても無くても変わらんというか

主人公のミニマムって本当に何だったんだ?
ルーク・ビショップ・クイーンは自在にキングの夢世界に出入り出来てる感じでしたが、その他の人間があの世界に入ることができたのは多分いままでに無い出来事だったんでしょうね。キングに招かれたのか、クイーンの強い願いが世界を行き来できるミニマムを持つものを生んだのか。
なんにせよクイーンは希望だと思っただろうな。そのまま順調にキングにたどり着いて、自分たちでは出来なかったけれど、彼らに息子を目覚めさせて欲しいと願ったのかな。
ただ、自分たちの実験のために息子に心を失わせ、それを悔いたはずであるのに、息子を救うために他の子どもたちの命を危険に晒し、大人に殺人の術を与えてしまったのは許されんなと思いますね。

さて、主人公たちは《力》を失いましたが、トラブルバスターズとして大好きな街を守ることは変わりません。仲間との絆が生まれたこともまた、これからもずっと変わらないことですね。
今日も街のために駆け出す少年たち。病院の跡地には家族三人の想い出の花、ヘリクリサムがやさしく揺れています。


ハマトラ……完!!!!
なんかルークが出てきて続きがありそうだったが(キンプリみたいだ)一旦、完!!!





楽しかった〜!!
プレイ時間は25時間くらい。レベル上げ作業がないから意外と軽く進めた感じがします。
終盤が怒涛の展開で、結局アレってなんだったの?みたいなポイントもありますが、畳み方けっこう良かったと思っています。面白かった。
仲間キャラとの交流とか、人物の背景はもっと知りたいですね!!各キャラメインの日常ミッション回とか見たい。
クイーン・ビショップの苦悩や、ルークの狂気ももっとじっくり見てみたかったですね。ルーク好きです。ルークがクイーンの夫・キングの父のロールプレイしてるところをじっくり見て切なくなりたい。

あっ、あとクリア後のデータベースで初めて本名やミニマムの詳細を知る仲間の多いこと多いこと!みんなお名前の響きがかわいいね。


あ〜本当に楽しかった。ただ悔しいのは、やっぱ……しつこいけどフリーズと神社で語り合いたかったということ…………

こんな未練タラタラなシメでいいんだろうか…………。よくないかもしれん……
じゃあ、ここで一句…………
ハマトラに ハマっトラん奴 おらんよな?
二周目でフリーズと神社で語らえることを祈ってプレイ日記終了といたします。ありがとうハマトラ!