鬼躯(おにく)
2024-08-09 22:26:59
733文字
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戯言 その3

KPニキ考

今回は経験則による偏見が多分に含まれるので、話半分くらいに読んでほしい

虐待とまでは言われなくとも、養育者の感情や機嫌に左右される家庭環境だったのかなぁと思う
いわゆる「親が厳しい」家
それ自体は別段珍しくもないし、家庭内あるいは家庭以外でのメンタルケアが適切にできていれば問題はない
感情が悪いわけではなく、感情的に接するのが良くない
大人の激しい感情の起伏に晒されると子どもが精神的に安定しないし、自己肯定感が低くなりやすい

例え話をしよう
自動販売機が一台、目の前にあったとする
①お金を入れて欲しい商品のボタンを押す
②指定の商品が排出され、欲しいものが手に入る
そうでなければ故障している
毒親とは故障した自動販売機なのだ
子どもが同じアクション(①)をしても、その時の機嫌次第で望みの商品以外を出したり何も出さなかったり、または注文以上に与えたりすることもある
それが続くと子どもは行動→報酬の法則性が全く掴めなくなり、対人関係が格段に難しくなって結果人見知りになると推測する
余談だが、こういう環境で育った子どもは行動→報酬の法則性がはっきりしているゲームにのめり込みやすくなると聞いたことがある

閑話休題
気を許した特定の相手(同期やライバー仲間)に甘えたり試し行為を繰り返してしまうところを見ると、なんとなくそんな気がしてしまう
やり過ぎると相手に嫌われると自分でも分かっているのだが、意識的に止めるのは非常に難しい
幸い共演する頻度はさほど高くないし、今のところ相手からは許容されているのでしばらく大丈夫だろうと思う
結局は本人の問題なので、外野があんまり気を揉むのも野暮というもの
心中平穏に過ごせていれば良いなと遠くから祈っている