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からっぽ。
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ミメユリ突発SS
ぜろさんの子:ミメイさん
内容は診断メーカーさんから
他の囚人達が寝静まった頃。
ユリアは1人とある座席まで歩いていた。
「ユリアさん、お待ちしておりました」
「
…
っ、ミメイさん
…
」
ユリアがミメイと関わり笑うようになってから、彼は内に秘めていたであろう独占欲のようなものが湧き始めた。
「触れても良いですか
…
?」
「あ、はい
…
」
ユリアが承諾するとミメイの指が頬に触れる。
そこから耳、耳たぶ、顎と撫でるように愛撫をする。
「くすぐったいですよ、ミメイさん」
「恥ずかしいがる貴方も可愛らしいですね」
「
…
ユリアさん、キスしてもいいですか?」
「え
…
!?き、キスですか?
…
えとその
…
」
「乱暴にはしませんので、大丈夫です
…
」
だんだんと近づくミメイの顔、わけも分からず目を瞑っていると、体がとすんと重くなる。
恐る恐る目を開けるとキスをされてるのと同じくらいの近さに彼の顔はあり、静かに寝ていた。
「お
…
驚いてしまいました
…
顔が
…
熱い
…
」
素早くミメイを部屋まで移動させ自室に戻るユリア。
頭の中には先程の事が永遠と流れ続ける。
「夢でまで恥ずかしい事をしてませんように
…
!」
ユリアはそう願い眠りの中に潜った。
次の日の2人の頬がほんのりと赤くなっていた。
きっと、ユリアの願いも虚しく、夢の中まで恥ずかしい事でいっぱいだったんだろうね。
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