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澄香
2024-03-13 20:54:21
3087文字
Public
Rimworld
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Rimworld13
こういう引きで終わらせてみるのも。
カット(黒ウェーブ)19歳(ハーシーの妻)
人工生育層育ちの兵士-よたか、あっけらかん
射撃、動物、知力
苦手-人付き合い
ハーシー(茶髪ツンツン)20歳(カットの夫)
ミュージカルキッド
建築、芸術、動物(犬の飼い主)
トミネ-奴隷農婦(黒髪おかっぱ)19歳
禁欲、いい人
栽培、工芸、料理、医術、知力
苦手-戦闘
レイ-生贄の子供(黒髪パサロング)18歳
ドラッグ嫌い、男嫌い
建築、動物、料理
苦手-人付き合い
ジョン-商人の子(黒髪センター分け)18歳
放火魔(改善MOD在り)
採掘、動物、医術、知力
エミリオ-病弱な子供(黒髪短髪)18歳
せかせか歩き、無性愛者
動物、芸術、医術、知力
――
レイ
――
トミネがゾウの騎乗用の手綱を作ってくれたから、ついでにゾウにアーティと名前を付けた。
その一方で
……
ヤクは何頭か病気で持っていかれちゃった。
これはもう仕方ないよね
……
あんなに立て続けじゃ流石に手が回らないもの。
肉と骨が大量に手に入って
……
ボーンクリートの城壁が現実味を帯びて来た。
いや、計画慣行しておいて言うのもなんだけどさ。
――
トミネ
――
結局こないだの疫病でヤクは何頭か死んじゃった。
手が足りなかったとはいえちょっと悔しいなあ
……
。
それでも他にも患者はいるわけで、新人まで動員してもまだ忙しい。
と、言うわけでへとへとで部屋に戻るとベッド横に小さなクマのぬいぐるみ
……
。
まあ、有り余ってるのを腐らせるよりはマシかぁ
……
。
なーんか外をカメさんが大量にうろついてるなぁと思ったら、人狩りだって。
その辺の生物が食べてくれるような気もする
……
って、食肉植物と刺し違えてる
……
。
色々手が回るようになってきたと思ったらまた家畜にインフルが逸ってる
……
。
薬草畑もっと増やさないと色々とマズいんじゃないかしら
……
。
――
ジョン
――
朝、目が覚めたら農場に鉄がいた。いや、正しくは鉄のような甲殻のカブトムシが。
表皮から鉄くずが採れるんだってトミネさんがウキウキと紹介していた
……
。
うーん、まあ、北の鉱脈はあっさりと枯渇しちゃったから、ありがたい、かな?
ま、その辺はレイさんに任せて僕らは僕らの仕事だよ。
最近は猛獣がいないから、今のうちにナメクジどもを片付けたり外の鉱物も掘っちゃうよ!
と、外に出てみたら白くて細くて空飛ぶ生き物がいた。
そんなに狂暴じゃなさそうだしいいねえ、一時の癒しだねえ
……
。
白くて細いのの群れの奥にでっかい青い岩があった。
……
なんか、あれってすごい金属じゃなかったっけ?
――
レイ
――
ハーシーが溶鉱炉作ってた。あー、賊の落とした武器用か。
こないだ襲撃して来た連中が乗って来たポッドなんかも溶かして使えるかもって。
……
いや、森の中あんなの持って歩くぐらいならカブトムシのでいいじゃん?
以前病没した家畜の皮の有効活用のためなのか増えて来たソファの上で頭をひねる。
なんかね、イケそうな気がするのよ。
ほら、ここ数日虫の面倒見てたから、虫の、と言うか、蜘蛛の、手懐け。
ふっふっふ、このレイちゃんの功績を皆称えるがいいわーいいわー。
いいわー
……
あれ、なんかふらっとす
……
。
……
風邪ひいた。
――
トミネ
――
薬はデンプンで包んで貰ってみた。なんか、結構手間がかかる作業だって
……
。
私と、ジョンも風邪貰っちゃったから
……
エミリオ君に頼むしかないのよねえ。
まあ、練習と思って気楽に
……
。
例の苦い薬、デンプンに包んでみたら大分マシになった。
「ヤクの様子がちょっとおかしかったんですが
……
」
……
具合が少しでも良くなったら、また看病しにいかなきゃ
……
。
幸いすぐに体の熱は引いたけど、気候の熱波がやって来た
……
。
――
ハーシー
――
去年ってこんなに暑かったかねえ
……
。
冷房は
……
入ってるな。
こういう時は、アレだ、体動かして紛らわすか。
エミリオー、ちょっと近接稽古しようやー。
……
何てやってたら普通に負けた。マジかよ。
いいよーだ、俺はタレット作って戦力貢献しますよーだ。
何てやってたら空を何かが横切った。
――
カット
――
降って来たのは、メカノイドの枯れ葉船か。
このジャングルが禿げたら景色は壮観だろうが
……
それでこちらに得は無いしな。
幸い家主がいないので念のため破壊しておくこととする。
先進コンポーネントが出て来たが
……
しばらく使い道は無いだろう。
――
ジョン
――
んー、あの白ウナギ、実は結構強かったりするのかなー。
資源集めに行ってるとちょいちょい倒れてる肉食獣がいるんだけども。
ま、骨は必要数集まったからあとはブロックにして建築するだけなんだけどねー。
んで、何でハーシーさんそんなにテキパキモードなん?
筋線維機械化症
……
ちょっとうらやましいって言っちゃ、ダメ?ダメか~。
そういや例の白ウナギの一匹が拠点に住み着いたよ。
人懐っこくてかわいい奴だった。周りに獣がいない間に外回りするお供に丁度いいかも。
――
レイ
――
予備の部屋をまた作った。エミリオみたいに迷い込むのがいるかもしれないわけだし。
出来立ての迎撃場にイノシシが迷い込んできた。
イイ感じだけど蜘蛛が都合よく射出口に来てくれるかしら
……
。
何て言ってたらさっそくお役様のお出まし。
迎え撃たずに引っ張り出された。向こうが大砲持ち出してきたらしい。
「せっかくこっちも設置できると思ったのになー」
ジョンの奴がなんかぼやいてる。
……
幸い、襲撃者は簡単に撃退。
作りかけの迫撃砲は材料を失敬してこっちで仕上げる事に。
で
……
弾は?
「落雷で焼けちゃってたねー」
それってタダの置物じゃない!
――
トミネ
――
出来上がった輸送ポッドで余った物資の送り先、前に怪我人を看護したあの国にしたの。
速いうちに味方が欲しいって言ってたし、あの人たち、良く来るし。。
そしたら、倉庫が大分すっきりした。
これで色々整理が
……
って、キクちゃん?ねえ?
……
心臓、悪くしてたみたい。大分お婆ちゃんだもんね。
ハーシーがずーっと心配そうに見てた。見て
……
あれ?
なんか、顔、赤いけど
……
ってこっちも熱あるじゃなーい!!
うー
……
カットさんも調理班お願い!
私は私でもうちょっと手早く料理作れるようになりたい
……
で、骨から石じゃなくて金属質の物も作れそうって事で
……
マイフライパン!!
戦えないからってぐーたらしてるわけじゃないんだからねー!!
――
ハーシー
――
また船が降ってきた。で、その後からなーんか頭が痛い。
原因はあの船だとよ。と言うわけでさっそく壊しに
……
って、なんだあのロボット。
「掴まったら腕か内臓は持っていかれるだろうな」
おいおい
……
そんなおっかねえこと言わないでくれよ。
手懐けた大蜘蛛が上手い具合に足止め役やってくれた。
逆に考えるとあの糸で足を取られて噛みつかれるとかおっかねえわ
……
。
いつの間にか「リンダ」なんて名前までついてんの。
何のかんの仲良くやってんじゃねえか。
――
エミリオ
――
また襲撃だって。今度は人間の。大砲持ち。
だから撃たれる前におびき寄せて
……
迎え撃つ
……
迎え撃つ
……
ああ
……
でも、お腹、空いた。空いた
……
モウ、ガマンデキナイヤ
……
。
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